約 2,991,207 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/229.html
ゲイ王「掘りまくるぜ!!」 りょう「その格好で!?」 ライト「何て人だ…」 ゲイ王「やらないか」 営団5000系「ワレハ、カンゼンナロボットダ。ワレヲホッテモ、イミハナイ」 ゲイ王「構わん、ケツなら(ry」 営団5000系「エwチョwwオマwwアァーーーーーーー」 電王「あの野郎!!ライダーに変身した瞬間あれだよ」 フォーゼ「ライダーの人気下げる気かよ!!」 リン「あんなのかずきマンと変わらないリーン!!」 ゲイ王「お前らもやらないか?」 ライダー達「却下!!」 14系(ゆとり)「ゲイ王…キモい」 ゲイ王「やらないか」 14系(ゆとり)「いや、こっち欧風客車だしケツないし、だいたい電車を掘ることがおかしいだろ」 ゲイ王「構わん、掘るぞ」 14系(ゆとり)「ちょwwアァ―――――」 ドゥーフ「私を掘る気か?掘るならカモノハシペリーにしてくれ」 ゲイ王「お前もいい男だな。掘るぞ」 ドゥーフ「えwちょwww私なんか掘っても…アァ――!!」 ダークプリキュア「これは厄介だ」 一斤さん「まぁ一斤は妖精でなおかつ性別不明のガイドロボットでちゅから掘られないでちゅ。」 フォーゼ「あのジェミニゾディアーツほんとにユウキかよ!なんとかしてくれ!」 フェイ「僕に聞かれてもね」 ソード電王「こうなりゃ超クライマックスだ!!」 「モモ ウラ キン リュウ ジーク 変身待機音」 ゲイ王「俺も混ぜてくれ」 モモタロス「え、ちょっとま、」 「超ゲイクライマックスフォーム!!」 超ゲイ電王「なんだこれぇーーーーーーーー!!」 円堂「ゲイ王パワーアップしてるぞ!」 ライト「まぁモモタロスとかが歯止めしてくれるだろう」 超ゲイ電王「超ボイスターズ堀り堀りだ!」 なのは「全然止めれてなーーーーい!!」 ドゥーフ「アァーーーーーーーーーーーーー!!」 ウィザード「ライダーの面汚しだな・・・(怒)」 エリー「きもいです」 ピコ麻呂「すごいものだな…」 ばいきんまん「こうなったら!!かびるんるんとアイアント軍団行け!!」 かびるんるん「カビ~!!!」 アイアント「…」 アイアント軍団「……!」 キョン「何だ?」 アイアント軍団「アイー!」[ギガインパクト] ズガン キョン、B★RS「くっ」 超ゲイ王「もっと掘るぞォ!!」 トゥエンティ「ちょっと待ったァ!!」 ニュイーン 超ゲイ王「ティクビが伸びただと!?」 トゥンティ「それだけじゃないよォ!」 ベローーーーーン 超ゲイ王「く、舌とティクビに巻きつかれた……」 トゥエンティ「フォーーーーーーーーーー↑」 ラット「今から俺の新しいトイズを見せてやるぜ!」 半田「じゃあやってみろよ」 シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン ラット×100「どうだ!」 うずまきマモル「オイィィィ! それは多重影分身の術じゃねぇかってばよォ!!」 ケンタマん「ケンタマんコアビーム」 ドッカァーーーーーーーン ミスターBEX「ぎゃあああああああああ」 デキット「おそいぞケンタ!どこいってた!!」 ケンタマンん「実は大変なことになってなぁ」 オーズ「大変なことですか?」 ケンタマん「じつはお金を下ろそうと銀行いったらな、銃持った男が来てな」 B★RS「え!?それ大変じゃないですか!?」 モリンズマ「いや、お前の強さなら反撃できるだろモリプラー」 ケンタマん「んで、金ださないとこいつ殺すぞいわれて銃突きつけられて」 デキット「んでどうなったの!?」 ケンタマん「そこで目が覚めた」 全員「結局は寝坊かい!!」 イクサ「ところでだが、メカオシリカジリムシの技を見て思いついた私の技を披露してやる」 モリト「何だってモー」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=OLwAnh5Dvr4 ウッカリー「か、体が勝手にー」 ドジラス「「うわわわわわわ」 なのは「わわわわわ、仲間にも影響するの!?」 イクサ「逃げなさい 逃げなさい 地震が起きたら逃げなさい」 コナン「なんか新しいの来たー!!」 イクサ「斬りなさい 斬りなさい 悪い奴らを切りなさい」 ボウリョクーン「うわぁーーーーーーーーーーーー」 イクサ「撃ちなさい 撃ちなさい 的の真ん中撃ちなさい」 ミラクルあずにゃん「うひゃーーーーーーーーーーーー」 琴吹蘭ヌ「体が勝手にーーーー」 ヘラクス「く、体が言う事を聞かない!」 黄名子「みんなもっと楽しむやんね!」 さやかベリー「う、うん」 鶴屋さん「ウェッ、ウェッ、ウェッ」 ラット×100「何で俺達もこうなるんだよーーーーー!?」 半田「知るかっ!!」 イクサ「洗いなさい 洗いなさい 汚い食器を洗いなさい」 チキ「ははっ(苦笑)」 ポヨ「ひぃあっ!」 ストーンリバー「く、あっちは一体どうなっているんだ!」 フォーゼ「ユウキを返せ!」 ドライバー「ガトリング、オン」 ガガガガガガガガガガガガ ストーンリバー「くっ……」 ジェミニ・ゾディアーツ「お兄ちゃん!」 フォーゼ「お、お兄ちゃん!?」 超ゲイ王「こ、こうなったら…あの歌を歌ってやる!」 モモタロスの声「ちょwマジかよw」 秋の声「私の体で歌わないでよ~」 トゥエンティ「どんな歌だぁい?聞かせてごらぁん」 超ゲイ王「よし歌うぜ!!」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM トゥエンティ「な、何なんだこの歌は!!変態の歌じゃないか!!」 モモタロスの声「お前も変態だろ」 ラッタ「おいバート、気の狂ったあいつ等をどうにかしろ」 バート「よぉし、律、音を掻き消すぞ」 律「まってました、音撃奥義ハードコア」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM ケンタマん&ラント&未来「……」 ピコ麻呂「……何も起きないぞ」 イクサ「行きなさい 行きなさい とっとと学校にいきなさい」 超ゲイ王「ヤ・ラ・ナ・イ・カ」 なんかよくわからない天の声「当り前イロスマ♪」 トゥエンティ「何故関係ない歌まで混じっているのォ!?」 デキット「うーむ、内容が同と言うよりボリュームがとんでもないな」 超ゲイ電王「やらないか やらららいか やら やらかいかい」 マリオ「やりたくねーよ」 アカオーニ「音量でダメージ受けるオニー!」 円堂「うひゃーーーーーーー」 イクサ「やりなさい やりなさい 阿部さんと共にやりなさい」 ウッカリー「己を信じてー」 ドジラス「イクササイズ!」 ミスターBEX「俺は正しい」 イクサ「迎撃続行!!」 マジョリーナ「「この動きはキツイだわさ」 バート 律「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ウィザード「こっちはただの騒音でしかない!!」 フェイト「ニコ動でだしたらコメントすごいかも」 ピコ麻呂「どれ、私がもう一つカオスにしてやろう」 ダブル(フィリップ)「それはもしや・・・」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PumFnlu9EIY なのは「やっぱりこれ!?」 オーズ「悪霊退散 悪霊退散」 ライト「どーまんせーまん」 剣城「すぐに呼びましょ陰★陽★師」 黄名子「レッツゴー!!」 ピコ麻呂「死してなほ この世に未練 残せしは 魑魅魍魎と成り果てる その悪しき血を 清めるが 陰陽の道」 ラットファンガイア軍団「イェーイ!」 イーガロイド軍団「ヒャッハー!」 紬&ジャンヌ「人の世に生まれし悪を」 一斤さん「わーい」 かびるんるん軍団「カビーッ!」 ばいきんまん「コラーッ! お前等も戦えーーーーーっ!!」 コックローチ・ドーパント「おいばいきんまん、お前も踊りなよ」 ばいきんまん「踊るか!!」 フォーゼ「ストーンリバー、まさかお前……!」 ストーンリバー「そう、あのジェミニ・ゾディアーツは正真正銘の俺の妹「真木エミィ」だ!!」 ジェミニ・ゾディアーツ(ユウキ)「弦ちゃんなんか大っきらいだよー♪」 フォーゼ「嘘だドンドコドーン!!」 ジンチェ「……ん!(今がチャンス!)」 モリト「ん、何だモー?」 ガシッ モリト「何すんだモー!?」 ジンチェ「(お前は今から言葉の通じない只のアリエナイザーだ)!」[頭突き] ゴッチン バタン モリト&ジンチェ(両者気絶中)「……」 SAM号「一方、その陰では……」 ブラックアーニー「(あれは)!」 МST・BEX「まだまだ激臭弾はあるから喰らえ!」 ぼんぼんぼん! 林火「うっ、臭い。」 ライト「ギャァァァァ臭い!」 オーズ「くっせー!」 МST・BEX「ぎゃははははは、みんな臭くなればいいのさ!」 ピコ麻呂「貴様、人が楽しんでおる所を邪魔するな!!」 味方達「そうだそうだーーーーーーーーーー!!」 MST・BEX「ハァ!? 俺なんかいけない事でもしたの!?」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ ズガーン MST・BEX「寝る前には必ず歯磨きしろよーーーーー!」 キラーン MST・BEX空の彼方へ イクサ「磨きなさい 磨きなさい 汚い歯を磨きなさい」 超ゲイ王「ヤ・ラ・ナ・イ・カ」 バート&律「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 オーズ「悪霊退散 悪霊退散」 ライト「どーまんせーまん」 剣城「助けてもらおう陰★陽★師」 黄名子「レッツゴー!!」 フォーゼ「ストーンリバー、お前だけはマジで許さねぇぞ!!」 ドライバー「ジャ、イェ、ロ、ON!」 ブルルルルルルルルルルルル ストーンリバー「空から攻撃したって無駄だ!」[トイズ] フォーゼ「おっと、こっちもその手には掛からねぇよ!」 ストーンリバー「それはどうかな?」 フォーゼ「え?」 ジェミニ・ゾディアーツ「弦ちゃんのバーカ!」[ユウキパンチ] ズガーン フォーゼ「ぐあっ!」 ドテッ 街裏のどこか ジンチェ(???)「……はっ!」 ブラックアーニー「目が覚めたか」 ジンチェ(???)「うん」 ブラックアーニー「今の君は中身がモリト、外見がジンチェだ」 ジンチェ(モリト)「え(何だってモー)!?」 イクサ「祓いなさい 祓いなさい 嫌な匂いを払いなさい 祓いなさい 祓いなさい 怨霊、悪霊祓いなさい」 ウィザード(ハリケーン)「お任せあれ」 ビューーーーーーーーーーン オーズ「ようやく激臭が消えた」 超ゲイ電王「や・ら・な・い・か」」 秋の声「私のイメージがどんどん崩れていく~」 ウラタロスの声「僕とやらないかい?」 キンタロスの声「お前までホモになってるんかい」 バート「はぁ・・・疲れた・・・・」 クウガ「ハードコアは終わったみたいですね」 響鬼「そうだ!この際みんな、音で攻撃しよう」 ディケイド「任せておけ ちょっとくすぐったいぞ」 「ファイナルアタックライド ヒ ヒ ヒ ヒビキ!!」 なのは「響鬼キターーーーーー」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=hdTVt3sLn08 ドゥーフ「うっわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドジラス「うげぇーーーーーーーー」 ストーンリバー「音が苦しめてくる!」 フォーゼ「増幅だ!!」 「ビート オン」 梓「ビート・ザ・むったん!!」 斬鬼「俺も行くぜ!!」 唯「久々に!」 ライト「いくぜ」 マジョリーナ「すごい音だわさ」 アカオーニ「うるさオニー」 バート「俺もチューバやってるんでね」 「音激セッション中」 バート「イエイ!」 ナイト「俺の事を忘れて貰っちゃ困る」 バイザー「ナスティベント」 アイアントA「アイー!!!」 キュアマーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!」 バタン かじり虫「大丈夫?」 キュアマーチ「ギャァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 ドガッ かじり虫「痛っ」 205系「マーチたんは虫嫌いだからむやみに近づかないほうがいい」 イクサ「その命、神に返しなさい・・・」 超ゲイ電「やらないか」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ディケイド「ハッ!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーーーーン ドジラス ウッカリー「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ブラッチャー2人空のかなたへ(ブラッチャー全滅) マジョリーナ「機関車が全滅だわさ」 ばいきんまん「おのれハゲバナナ共めー」 バート「ハゲにバナナまでつけやがって~!!」 キュアサニー「逆や!バナナにハゲつけたんや!!」 バート「・・・・・どっちにせよハゲバナナに変わりないわーーー」 ドカッ バキッ ボコッ バコッ ばいきんまん「ばいばいきーーーーーん」 ばいきんまん空のかなたへ ウルフルン「ばいきんまんを一撃で、お前何者だ」 バート「越後のちりめん問屋だ」 デキット「それは『水戸黄門』だろ!」 フェイト「ははー」 デキット「おい!!なんだこの怒涛のよしもとネタは!!」」 営団5000系「マダ、ワレガイルゾ」 TM2000形「空・港・快・速!」 ドドガッ 営団5000系「ヤラレター」 営団5000系 空の彼方へ ドゥーフ「んじゃあ私は帰る」 ドゥーフェンシュマーツ 退散 フォーゼ(コズミック)「リミットブレイクだ!」 ストーンリバー「くっ」サッ コックローチ・ドーパント「え!?」ガッ シュゥゥゥゥゥゥゥン フォーゼ「ちぇっ、ストーンリバーじゃないのか」 コックローチ・ドーパント「おい、俺は悪くないぞ!!(焦)」 ビーーー ビーーー ビーーー バリズンソード「リミットブレイク!」 フォーゼ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 コックローチ・ドーパント「く、来るn」 フォーゼ「ライダー超銀河フィニィィィッシュ!!」 ジャキーーン コックローチ・ドーパント「ストーンリバーの馬鹿野r」 ドッカーーーーーン コックローチ・ドーパント爆死 かびるんるん軍団「カビー!!」 アソパソマソ「ア――――ソパンチ!!」 M250系「コンテナミサイル発射」 キュアハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドォォン かびるんるん軍団「カビー!!」 かびるんるん軍団全滅 モモタロスの声「おい阿部!!お前もう出てけ!!」 ドカッ 阿部さん「アァーーーーーーーーーー」 超電王「ようやくクライマックスだぜ」 阿部さん「やらないか」 超電王「アァーーーーーーーーーーッ」 リン「合計6人分掘られたリーン」 クウガ「一人女だけど…」 ウルフルン「どうしよう」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ」 ウルフルン「あ、こいついたんだ」 マジョリーナ「忘れるなだわさ」 ホラーマン「ホラ?私偶然にも生き残ってますホラー」 なのは「死ね」 ドッカァーーーーーーーーン ホラーマン「流石は白い悪魔ホラー、さよなら さよならー」 キラーーーーーン ホラーマン空のかなたへ ライト「こりゃまた派手に飛んでいったな」 フォーゼ「おらおらおらーーーーーーー」 ジェミニゾディアーツ「うりゃーーー」 ボキッ フォーゼ「うげぇーーーーーー」 メテオ「ここはやっぱアレになるか?」 フォーゼ「なるぜ!」 「フュージョン、オン 変身音」 ウィザード「そろそろ本気だすか」 「ハリケーン ドラゴォーン ビュー、ビュー!ビュービュービュービュー!」 ウィザード(ハリケーンD)「最新のやつだ」 バート「ほぉ…」 ミラクルあずにゃん「なかなかいいですね」 ピコ麻呂「フォームチェンジはやれるだけやっておこう」 ボウリョクーン「俺忘れてるぞ!」 ニードルトプス「ボクもだラボ!」 レッド&ブルー「俺も!」 バート「迷惑だ…」 14系(ゆとり)「欧風客車もいるぞー」 ヤムチャ「俺もいるぜ」 ダークプリキュア「…」 バート「ま だ い た の か」 阿部さん「やらないか」 ヤムチャ「やらねぇって言って…あれ!?久々の登場だから攻撃の仕方がぁ~っ!!」 阿部さん「んじゃ掘るな」 ヤムチャ「おいちょい待て!!止めろ!!今思い出すか…アァーーー♂」 一斤さん「ここでパンについて語るでちゅ」 バート「いきなり何だ?」 一斤さん「いきなりでちゅがパンは何で出来てるか知ってるで(ry」 阿部さん「やらないk」 一斤さん「食パンキャノン」 ドゴォ 阿部さん「アァーーーーー」 一斤さん「気を取り直してパンは何で出来てるかしってるでちゅか」 デキット「パンってのは小麦粉やライ麦粉などに水、酵母、塩などを加えて作った生地を発酵させた後に焼いた食品だ」 カービィ「変種として、蒸したり、揚げたりするものもあり。また、レーズン、ナッツなどを生地に練り込んだり、別の食材を生地で包んだり、生地に乗せて焼くものもある。」 コナン「生地を薄くのばして焼くパンや、ベーキングパウダーや重曹を添加して焼くパンの中には、酵母を添加せずに作られるものも多い。これらは、多くの国で主食となっている」 フィリップ 「日本語および朝鮮語・中国語での漢字表記は麺麭(繁体字:麵包、簡体字:面包)」 一斤さん「皆さんよく知ってるでちゅね」 ニードルトプス「いや知りすぎだろそれは!何処でえたんだよその情報の数々」 フィリップ「テル・アブ・フレイラ遺跡で最古の小麦とライ麦が発見されている。麦は外皮が固いため炒ったり、石で挽いて粉状にしたものに水を加えて煮て粥状にして食べ始めたと発掘物から推定される。また、チャタル・ヒュユク遺跡において・・・」 超電王「もういい!!こんな奴トーストにしてやるぜ!!」 ウラタロスの声「フレンチトーストで頼むよ」 リュウタロスの声「バタートーストがいいよ」 キンタロスの声「ジャムトーストで…」 ジークの声「降臨 パンを辞して」 秋「私はスティックシュガーかける奴で」 モモタロスの声「結構がさつなチョイスだな」 デキット「パンといやぁメロンパンだろ」 梓「クリームパンの方が美味しいですよ」 レッド&ブルー「いやいやアンパンでしょ」 B★RS「クロワッサン…」 キュアハッピー「チョココロネですよ!」 アカオーニ「ぴったりだオニーwww」 キュアハッピー「何ですってー、はっぷっぷー」 ピコ麻呂「何を言っておる、パンといえばシンプルにコッペパンだろう」 モリト「カレーパンだモー!!」 レッドザウルス「ナンってパンだったっけ?」 キボクラ「タピオカパン!!」 ラント「そういやいたっけキボクラ」 バート「フランスパン」 ライト「ジャムパンだ!!」 円堂「おにぎりだ!!」 鬼道「それは米だ円堂…」 189系「419系」 205系「715系」 M250系「それ電車だろ。まぁ食パン電車だが」 カズキ「敵まで巻き込んでパン話してんじゃねーーーー」 一斤さん「ここで本題に戻すでちゅ」 14系(ゆとり)「…」 一斤さん「最近のパンの材料は残飯とかからでもできるんでちゅ」 キュアサニー「そんで?」 一斤さん「残飯とかから作ったパンは味が落ちるんでちゅ。まぁア○パンマンとか○げぱんとかを残飯から作れば絶対に落ちるでちゅ」 アソパソマソ「おい残飯でパンが作れるわけねーだろおめー」 14系(ゆとり)「話についていけない…」 W(フィリップ)「そういえば米を使うパンだったら米粉パンがあったね」 紬「おにぎりもいいけどホテルブレッドも外せないわ」 半田「いやいや、チーズパンに決まってるだろ」 フォーゼ「俺は給食で出る揚げパンが大好きだ」 アソパソマソ「俺自体もとりあえずはあんパンだ」 ドナルド「ハンバーガーのバンズ」 コーデリア「私は無花果パン」 オーズ「明日のパンツ!」 キョン「オイーッ、それ食い物じゃないからーーーーー!!」 黄名子「黄粉パンやんねー」 剣城「黒パンかな…給食で出るやつ」 ウィザード「プレーンシュガーのドーナツ」 電王「確かにパンには近いが…」 ジャンヌ「バゲットっていうのもおいしいですよ」 カズキ「な、なんだって?ナケット?」 デキット「違うわバゲットだバゲット」 ナケット「わかんなーい」 ウルフルン「俺はレーズンパンかな…」 コナン「バターロール」 フェイト「マカロン」 デキット「マカロンはパンじゃないだろ、地味に声優ネタだし」 フェイト「ティニ~♪」 カズキ「やめんかい、お前最近キャラおかしいぞ」 リン「フライパン」 プラズマ「ピーターパン」 唯「パンダ」 デキット「やめぇ~い!!」 熊ゴロー「てめぇらこれ以上パンの話すんじゃねーよ!!さもないとぶっ殺すぞ!!」 熊ゴロー以外「すみませぇーん!!」 りょう「てかお前居たの!?w」 ゆう「あんまり喋んないから分らなかったw」 バート「まさに忘れられキャラだなw」 熊ゴロー「…ちょっとこのハゲバナナ殺るダイナマイト取ってくるわ」 バート「ひぇー!!すみませんでした!!」 熊ゴロー「ついでにテメェも殺やってやる!」 一斤さん「やめてでちゅ(涙)」 アソパソマソ「恐ろしいなおい」 一斤さん「…ではここでパンの試食タイムでちゅ」 14系(ゆとり)「何のパン食わせる気だよ…」 一斤さん「ここでパンを食べたい人手をあげてほしいでちゅ」 パックン「食べたい」 キュアマーチ「あたしも食べたい」 一斤さん「では試食タイムでちゅ。この一斤を食べるでちゅ」 パックン&マーチ「やっぱいいや」 熊ゴロー「おーい(怒)」 一斤さん「ん?なんでちゅ…ギャァァァーーーッ!!」 熊ゴロー「米派の俺の前でムシャムシャパンを食わせるのやめてくれるぅ?」 一斤さん「ひゃぁぁぁぁーーーーっ!!」 熊ゴロー「てれれてってて~ダイナマイト~」 ドガァァァァーーーーン!!!! 一斤さん他界 ユアツダイ「…ザンパン。(笑) カズキ「もういい!」 まりも「アン○ンマ○、ショ○パン○ン、カ○ーパ○マン♪」 カズキ「もういいって言っているだろー!」 まりも「ごめんパーン。」 ボコボコボコボコボコボコ!!(まりもを攻撃中) まりも気絶中 バート「おぉ、これはうまそうなトーストになったな」」 イクサ「せっかくだし食べておこう」 むしゃむしゃむしゃ 超電王「結構体力が回復したな」 メテオ「んじゃ、いきますか!」 「メテオ ストォーム!! 変身音」 メテオストーム「俺の定めは嵐を呼ぶぜ!!」 ダブル「エクストリームで勝負だ」 「エクストリーム 変身音」 アンク「映司、このコンボだ!」 オーズ「おk!」 「プテラ トリケラ ティラノ! 変身音」 オーズ(プトティラ)「うおおおおおおおぉぉぉぉ!!」 ウィザード(ハリケーンD)「さぁ、フィナーレだ!」 ウィザーソードガン「キャモナ、スラッシュ、シェイクハンズ! ハリケェェーン!(ギャオォォーン!)…スラッシュ・ストライク!ビュー!ビュー!ビュー!(ジャンジャラジャジャジャ!)」 ウィザード「はぁっ!」 ジャキーーーーーン 預言者ストラウス「俺まだ一言も予言してないんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ドッカーーーーーン 預言者ストラウス爆死 メモリ「ルナジョーカーメタルトリガーマキシマムドライブ!!」 W「ビッカー、チャージブレイク!」 ジャキーン クリスト星人 ファーリー 「チキショー、ルナメタルの力を持つ俺がルナメタルの力に負けてしまったぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーン クリスト星人 ファーリー爆死 オースキャナー「キンキンキン スキャニングチャージ!」 オーズ(プトティラ)「はぁっ!」 カチコチ 連続誘拐犯ナバル「また冷凍されてしまった!!」 ガシッ メダガブリュー「ガツガツガツゴックン」 ナバル「おい、待て!」 メダガブリュー「プットティラーのヒッサァァァァァツ♪」 ビィィィィィィィィィィィィィ ナバル「死にたくないっt」 ドッカーーーーーーーーン 連続誘拐犯ナバル爆死 フォーゼ(ベース)「行くぜ!」 メテオストーム「お前の定めは俺達が決める」 フォーゼドライバー「バート、リミットブレイク!」 メテオギャラクシー「リミットブレイク!」 フォーゼ「ライダーレインボークラァァァッシュ!!」 メテオギャラクシー「オッケーィ!」 メテオストーム「ホワチャァァァァァァァァ!!」[ストームライトシャワー] ドガバキドカバキドカバキボカスカボカスカバキバキ ストーンリバー&ジェミニ・ゾディアーツ「くっ」 アイアント5匹「アイ―!!」 キュアマーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァ―――――!!!!!!!!」 205系「この糞アイアント軍団!!これでも喰らえ!!!あくうせつだん!!」 ドゴォ アイアント5匹他界 ヤムチャ「こうなったら関西弁のやつをひねりつぶす!!」 103系(黄緑)「なんでやねん」 ドカッ ヤムチャ「ぐほっ」 キュアサニー「飛んでけーー!!!」 ドドゴォ ヤムチャ「スカイアッパーくらったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」 ヤムチャ空の彼方へ 半田「さぁて、俺もそろそろ本気出すか」 ラット×100「手加減しねぇからな!!」 ディケイド「半田、ちょっと待ちな」ガシャン ディケイドライバー「ファイナルフォームライドゥ、ハハハハンダ!!」 グングングン 半田「ペルセウスが巨大化した!?」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 半田「え? うわぁ!!」 変形中 ハンダペルセウス「お、俺の体がペルセウスになっている!?」 ポヨ「ひぃあっ」【エレキボール】 ドーン アイアント5匹他界 パックン「ガジガジガジ」 アイアント1匹他界 神龍(チキ)「グォォォォォォォォォォ!!」[灼熱] ボォォォォォォォォォォォ アイアント13匹焼死 Hアカンベェ×2「…」 ビードル「お前まだいたのかビー」 マジョリーナの声「じゃあまずそこの毛虫から潰してやるだわさ」 ビードル「今なんと?」 マジョリーナの声「だからそこの毛虫から潰すと(ry」 ビードル「毛虫じゃねーぞー――!!!覚醒!!」 マジョリーナの声「な、何だわさ!?」 ビードル「メガトンパンチ」 ドドドドゴォ Hアカンベェ爆死 マジョリーナ「…」 ウルフルンの声「毛虫が何故パンチなんか(ry」 ビードル「毛虫じゃねーぞー!!!」【破壊光線】 ドドド―――ン Hアカンベェ爆死 ウルフルン「なんて奴だ」 阿部さん「ふー、よく寝た」 マジョリーナ「ん?そうだわさ!!おいそこのホモ」 阿部さん「ん?何だよ」 マジョリーナ「この毛虫を掘るだわさ!」 ビードル「毛虫じゃねー!!それから何やらそうとしてんだビー!!」 阿部さん「おぉ、丁度良かった。寝起きで掘りたい気分だしな」 ビードル「ちょwwやめwww僕なんか掘ってもww・・・アァーーーー♂」 アイアント「アイー」【かみつく】 ガブッ 阿部さん「アァ―――――――――!!!!」 ビードル「ナイスアイアント」 アイアント「…(なぜか感謝されたwwww)」 ユアツダイ「ちょっとポケバトでやろうか。」 アイアント「アイー。」 ユアツダイ「ラッタ!体当たりだ!」 ラッタ「喰らえ!」 ドカッ! アイアント1体他界 阿部さん「お礼に楽しませてやる」 アイアント「アァーーーーーーーーーーー」 アイアント掘られて他界 超電王「いつの間にかHアカンベェがイモムシ一体に全滅してるぜ」 ビードル「破壊光線!!」 ドッカァーーーーン モモタロス「ぐわっ」 ウラタロス「変身が解除されちゃったねぇ」 秋「はぁ・・・はぁ・・・」 レッド&ブルー「こうなったらブルースクリ・・・」 ハンダペルセウス「コスモスラッシュ!!」 ズガッ レッド&ブルー「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカァーーーーーーーーーーーーン レッド&ブルー空のかなたへ Dプリキュア「いくぞ・・・」 ディケイド「上等だ・・・」 「ファイナルフォームライド マ マ マ マリオ!!」 マリオ「お、俺か!?」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 マリオ「のわぁーイタイイタイ」 マリオ変形中 マリオポンプ「おぉ!ポンプだ!!」 ディケイド「発射!」 バシャバシャバシャ Dプリキュア「くっ・・・水などで倒せると思うな」 フォーゼ「全然利いてないぞ、どうする」 マリオポンプ「大丈夫だ」 ディケイド「問題ない」 ゴオオオオオオオォォォォォォォォォォォォ Dプリキュア「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!」 アイアント20体他界 ライト「おいおい、火出しちゃってるぞ」 マリオポンプ「俺のマリオポンプはヒーハックガンのように点火と鎮火の両方を行えるんだ」 ディケイド「さらにコイツは様々な液体を吐き出すことが出来るんだ、さっきの水はその能力を使って作り出した可燃性の液体だ、ほうっておけばそのうち燃え尽きるだろ」 Dプリキュア「ぐっ…うわぁぁぁぁ」 オーズ「何でもできるな・・・」 ピコ麻呂「はっはっは・・・」 Dプリキュア「このままでは……」 14系(ゆとり)「なんかダークプリキュア前よりも弱体化してるな」 マジョリーナ「単に敵が多すぎて相手できないだけじゃないだわさ?」 14系(ゆとり)「多分そうやな」 Dプリキュア「ダークスターダストフォトン!!」 ズキュズキュズキュズキュズキュズキュ マリオポンプ「Oh!?」 コナン「あいつ、新しい必殺技を覚えていたのか!!」 ハンダペルセウス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ジャキジャキジャキジャキジャキ ラットの分身5体消滅 189系「半田ばかりにいいとことられてたまるか!!『勇者王ガオガイガー』アームド」 189系(アームド)「ヘル・アンド・ヘブン!!!」 ドカーン ラットの分身6体消滅 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=V2mMvaN_WVA なのは「魔王シューベルト アームド!!」 ラット「あ、やばいかも」 なのは(アームド)「時空ごとあんたを切り裂く!!グランドソード開放!!」 ズガァ!! ラットの分身全滅 ラット「えぇ!?もう分身いないよ!?」 マリオポンプ「硫酸発射!!」 バシャ Dプリキュア「あたるか!} シュン ディケイド「避けたか、ならばもう一人来てもらおうか」 「ファイナルフォームライド フォ フォ フォ フォーゼ!」 フォーゼ「なに!?ついに俺もFFRか」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 フォーゼ「お。おぉ!」 変形音 フォーゼロケットモジュール「おぉーーーーーロケットモジュールじゃねーか バート「よーし突っ込め」 フォーゼロケットモジュール「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ドッカァーーーーーーーン Dプリキュア「うわっ!」 ライト「強いじゃねーか!」 円堂「ロケットと言うかミサイルだな」 フォーゼロケットモジュール「お前もくらえー!!」 ドッカァーーーーン ストーンリバー「うわっ!」 ジェミニゾディアーツ「キャッ」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカァーーーーーーン ウルフルン「うわっ!!俺、退散」 シュン アカオーニ「まってほしいオニー」 マジョリーナ「逃げるなだわさー」 バットエンド帝国幹部逃亡 14系(ゆとり)「逃げよう」 ゴォー―― 14系(ゆとり)退散 Dプリキュア「この勝負はお預けだ」 シュン Dプリキュア退散 ビードル「ん!?何か体がビー!!」 バート「ど、どうしたビードル!?」 ピカァーーッ コクーン「…」 味方達「ビードルが進化した!!」 ラット「おいおい、残り俺だけか!?」 ストーンリバー「いや、俺もいるが」 ジェミニゾディアーツ「私もいます」 ウィザード「おい、俺もFFR頼む」 ディケイド「いいだろう」 「ファイナルフォームライド ウィ ウィ ウィ ウィザード」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 ウィザード「おおおおおおおおおお」 変形音 ウィザードドラゴン「お、俺がドラゴンになった」 ゴオオオオオォォォォォォォォォォ ラット「あっちぃ!!あっちぃ!!」 ミラクルあずにゃん「ドラゴライズリングが無意味なものに」 デキット「ところでこのコクーン、どう戦うんだ!?」」 コクーン「すまん、コクーンの間は戦闘不可能だ、スピアーに進化するのを待ってくれ」 全員「おいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 りょう「てか何でいきなりコクーンに!?w」 デキット「恐らくHアカンベェを一人で全滅させたからだろう」 ライト「Hアカンベェ倒しただけで!?」 バート「俺も倒したら進化」 味方達「しねーよ!!」 209系500番台「と言うかこの元ビードル、Lvは何ぐらいだ?」 205系「ざっとLv53」 205系以外「ゑ」 コクーン「ちなみにかわらずの石は一応持っていたけどねw」 205系「あ、これよく見たら偽物じゃねーか」 205系以外「な、何だってー!?」 コクーン「あ、一応言っておくけど技は忘れていないから安心してくれ」 キハ391系(ナレーター)「厳密にいうとテランドの仕業なんだぜ。209の許可も得ずに」 マーチ「…」 デデデ「どうしたゾイ」 マーチ「進化しないでほしい…」 205系「まぁスピアーになるからね。その際は対処しとく」 コクーン「まぁビードルのほうがマシだったのかな?」 マーチ「いや別に…」 かじり虫(どんだけ虫嫌いなんだろ?) ラット「とりあえずお前ら全員倒してやる!」 ユアツダイ「またんかいゴォラ!」 ラット「なんだ!?」 ユアツダイ「後でかけ直す!」 味方全員とラット「電話かい!」 ユアツダイ「僕よしもと新喜劇が好きだ。」 ラット「そんなのはどうでもいい!」 りょう「おい!!」 ラット「何だよ!!」 りょう「ピザはまだか!?遅れたら金は払わねーぞ!!」 ラット「お前も電話かよ!!てかピザなんか注文するな!!」 阿部さん「お前暇そうだな」 ラット「だから何だよ!!」 阿部さん「やらないか」 ラット「は?やらねぇよ!!それに俺にはあずにゃんと言う」 半田&189系「黙れ」 バキッ ラット「いてぇ!」 阿部さん「俺はノンケだって構わないで食っちまう男なんだぜ?」 ラット「ちょwwwやめww俺なんか掘っても・・・アァーーーー♂」 ニードルトプス「新喜劇はそこまでだ」 ラット「本気出すぞ!!」 リアル和樹「だったら俺も本気だす!!」 ガジッ BGM;http //www.youtube.com/watch?v=Qom11tVASVc かずきマン「にんにく食べてーかずきマン!!」 円堂「でた~!現在塔子の父さんが頭抱えているかずきマン」 ストーンリバー「何がかずきマンだ」 ラット「あんな空想世界の治安を悪くするような奴は俺のマグマで溶かしてやる」 コナン「お前らだって治安を悪くしてるだろうが!」 ビューティー「お黙りなさい!」 カービィ「お前がが一番治安を悪くしてるんだろ歩く死亡フラグ!!」 コナン「なに~歩くに死亡フラグまでつけやがって~」 平次「だから逆やって」 ジェミニゾディアーツ「なに怒ってんだろうね」 キンタロス「あんな事いわれたらダメージでかいやろ」 リュウタロス「ハゲにバナナつけたり馬鹿にモモつけたり」 バート「なんだとコラー」 フォーゼ「イカに頭とかつけんじゃねー!!」 ドッカァーーーーーーン ラット「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ラット(笑)空のかなたへ ジェミニゾディアーツ「とんでっちゃった~」 阿部さん「やらないか」 ストーンリバー「え、おれか!?」 阿部さん「秘技 連続掘り掘りだ」 ストーンリバー「アァーーーーーーーーーーーーッ」 ライト「あ、石リバー掘られた」 トゥエンティ「ヤバイ、このままでは僕m」 阿部さん「逃れると思ったのかい?」 トゥエンティ「いやぁっ、そのぉ、アァーーーーーーーーーーーッ♂」 律「あ、二十も掘られた」 189系「よし、ラットは飛んでった。ここであずにゃん」 半田「黙れ」 ドガッ 189系「痛っ!何すんだボケェ!!」 TM2000形「何やってんだあの2人」 バート「バートパンチ!」 ドッカーン ニードルトプス「ぎゃあぁ!」 オーズ(プトティラ)「うらぁ!」 ドカッ ストーンリバー「ぐわっ」 梓「デススラッシュ!」 ズガッ トゥエンティ「ぎゃわっ デキット「いいねいいね」 ドカッ デキット「いてぇ何するんだリン」 リン「で、デキットだったのかリーン」 ライト「どうしたんだ?」 アルセーヌ「私の能力よ」 キンタロス「何やお前は!!」 フィリップ「怪盗アルセーヌだね…」 TM2000形「アルセーヌ?何それ美味しいの?」 かじり虫「確かアルセーヌはなんかの怪盗だと聞いたよ。まぁル○ン三世のパクリだと思うけど」 スエ30「でも実力は高いらしいですよ」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ヒィア」 デデデ「まぁあのアルセーヌは強いと思うゾイ」 コクーン「まぁがんばれー」 スター「そういやエヴァはどうなったのかな…」 回想シーン 葛城ミサト「これより、ダミーシステムの実験を始める!」 伊吹マヤ「初号機の状態、順調です!」 【警告】 葛城ミサト「!?」 エヴァ初号機「ウボヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 【暴走】 葛城ミサト「エヴァがダミーシステムを拒否して暴走を始めた!?」 日向マコト「最終安全装置が破壊されました!」 フローダル「やばくないか!?」 葛城ミサト「あなたは管轄外でしょ!」 フローダル「いや、これは保安にかかわることです。それに、機械は得意です!」 カチャカチャカチャ(キーボードいじってる音) フローダル「くそ、無理だ!エヴァはかなりの破壊力を持っていますから、全国に配置されているディケイドシステムを使って避難するしかありません!」 葛城ミサト「わかったわ!NERVはこの世界を廃棄することを発表、世界各国の首脳には全国避難命令を発令するようにうながして!」 NERV職員「了解!」 フローダル「では俺はお先に!」 回想終了 スター「大丈夫かな・・・」 真・クッパ城 下っ端A「こんなものを拾うとはクッパ様はすごいな!」 下っ端B「さーて改造するか!」 エヴァ初号機「…」 コクーン「それにしても怪盗アルセーヌ、露出多いな」 キュアサニー「せやな」 へーベル君「ハーイ」 コクーン「あのキャラ18禁に近いと思うな」 へーベル君「ハーイ」 キュアサニー「それよりはよ戦わんかい!!」 へーベル君「ハーイ」 コクーン「まぁガンバ」 デデデ「ここはワシが一人で倒すゾイ」 まりも「いや、あいつは俺に任せろ。」 ライト「いやいやおれだ。」 ユアツダイ「待て待て僕だよ。」 まりも「俺だ!」 ライト「俺だよ!」 ユアツダイ「僕だ!」 まりも「じゃ俺だ。」 ライト「じゃあ俺。」 ユアツダイ「僕。」 デデデ「じゃあ我が輩も。」 まりも、ライト、ユアツダイ「どうぞどうぞ。」 デデデ「おい!」 熊ゴロー「文句あんのか?あぁ?」 デデデ「も、文句は無いぞい!!行くぞい!!」 ライト「あのデブペンギン大丈夫か?」 阿部さん「まぁ、負けたら掘ればいいしな」 デデデ「ワシを掘ったら極刑ぞい!!」 阿部さん「はいはい、まぁ頑張れ」 デデデ「お前らも手伝えぞい!!」 全員「い・や・だ!!以上!!」 デデデ「ガーン」 デデデ「おい205系とキュアマーチ、来い!!」 205系「行くわけないだろ」 キュアマーチ「一人で行かないの?」 デデデ「さもないと家に大量のゴキブリ入れる 車庫に大量の爆弾入れるゾイ!!」 205系&キュアマーチ「はいはい、いきますよ…」 デデデ「これでいいゾイ」 205系「ま、後でデデデ処刑するけどな」 アルセーヌ「ハッ!!」 デデデ「ひえぇーーーーー嫌な思い出がえぐり出されるゾイ!!」 キュアマーチ「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁl虫が!!虫がぁ!!」 205系「そろって変な夢見せられるーーーー」 バート「どうするよ」 シャロ「うーん」 ピコ麻呂「そうだ、バート、コイツだ!」 バシャ バート「んげ!何すんだよピコ麻呂!!」 アルセーヌ「フフッ、何を仲間割れしているの?} フォーゼ「あの~なにをかけたんすか!?」 ピコ麻呂「特殊な泡だ」 モモタロス「なーるほどー!目さえ隠せばアルセーヌの幻覚攻撃も敗れるな」 梓「でもそれじゃ攻撃が出来ませんよ」 ライト「そうだよ!その点どうするんだよ!」 バート「……」 アルセーヌ「……」 バート「!!、そこだ!!」 ドカッ アルセーヌ「キャッ!!」 ストーンリバー「あ、アルセーヌ様が!!」 トゥエンティ「奴は目を封じられているはずなのに」 バート「よし!なんとなく会得しておいた心眼がやくにたったぞ!!」」 なのは「心眼ってなにそれー!!」 円堂「何でそんなスゴ技をなんとなくで会得できるんだよ!!」 ピコ麻呂「病気で失明している友人に教えてもらったそうじゃ」 ダブル(翔太郎)「俺も覚えてみたいな!」 ピコ麻呂「御主のようなハーフボイルドには絶対無理じゃ」 モモタロス「俺はどうだ!?」 ライト「オレオレ!!」 フォーゼ「俺だぁ!!」 カービィ「まず貴様らみたいな落ち着きのない奴らは1000年かかっても無理だな」 カブト「俺だ・・・」 梓「私もどうですか?」 カービィ「あ、お前らならいけるかも」 カブト「なるほど・・・」 梓「マジ!?」 バート「今から投げるボールを目を瞑ったまま受け止め投げ返し俺に命中させれば合格だ」 梓「って今から心眼修行しても遅いわよ!!」 オーズ「な~んかどっかで見たような特訓ですね」 半田「あれ絶対レオのフリップ星人の回の特訓を真似して覚えたな」 EF64「心眼といえばブルーサンダーさんが使えますよ」 189系「でもそいついないじゃないか」 へーベル君「ハーイ」 かじり虫「でもピンチの時に駆けつけてくれると思うんだけど」 エスカルゴン「でもそんなヒーローアニメっぽい展開があるんでGEしょうかね?」 阿部さん「彼奴が男だったら掘れるんだが…」 キュアサニー「男女関係なく掘れや!!」 阿部さん「嫌だ、女とはやりたくない」 アルセーヌ「おいおっさん!!」 阿部さん「何だよ・・・」 ピコ麻呂「阿部危ない!!」 アルセーヌ「ハッ!!」 阿部さん「ん?…アァーーーーッ♂」 バート「あの阿部さんが逆に掘られたか」 ラント「掘られてないけどね」 ポヨ「ヒィアヒィア」 2000形「ポヨが何か言いたいようだ」 ポヨ「ヒィア(取り寄せバッグあるからこれで適当なキャラ連れてくるよ)」 189系「全く分からんが取り寄せバッグ出したぞ」 ポヨ「ひぃあっ!!」 ガサッ キャンディ(プリキュア)「痛いクル!!」 165系「いきなりなんだよ…」 ポヨ「ひぃあっ!!!」 189系「どうやらポヨが取り寄せバッグで2人援軍(?)連れて来たようだ」 キャンディ(プリキュア)「ここは何所クル?」 165系「横浜だと思うが、景色かわったな」 ワンダバ「(ん、これはチャンス)!」 バキューーーーーーーーーン キャンディ「な、何だクルッ!?」 キュアハッピー「うわぁっ!」 キュィィィィィ…… キャンディハッピー「クルクルきらめく未来の光! キャンディハッピー!」 キュアハッピー「キャ、キャンディが変身した!?」 キャンディH「おりゃあ!!」 ボガッ アルセーヌ「ぐはっ!」 165系「状況が分からないのだが誰か説明してくれ」 EF65「165系さん、実はですねかくかくしかじか…」 165系「そうか。そんでそのアルセーヌとやらを倒せばいいのか」 EF65「そうです」 阿部さん「おい飴野郎」 キャンディH「飴野郎じゃないクルー!!何!?」 阿部さん「俺とミキシマックスしようz」 キャンディH「嫌だクル」 阿部さん「おいそこの熊、早く俺たちをその銃で撃て」 キャンディH「ちょっと!話聞いてるクル!?」 ワンダバ「え…いや…その…」 阿部さん「出来ないなら掘るからな」 ワンダバ「わ、分かりましたよ(汗)」 キャンディH「Noーーーーッ!!!(泣)」 ワンダバ「ミキシマックス!!」 阿部さん&キャンディH「うぉーーーっ!!」 阿部キャンH「なんじゃこりゃあぁぁーーっ!!」 165系「あんなやつで倒せるのか?」 阿部キャンH「やらないか」 165系「断ると言ったら?」 阿部キャンH「掘る」 165系「あっ!!あんなところにいい男が!」 ポヨ「ひぃあっ?」 阿部キャンH「猫はオスでも掘らんぞ。じゃあ掘るか」 165系「止めろって言ってnアァ――――」 キャンディH「彼奴ミキシマックスした瞬間あれだから嫌だったクル」 キュアハッピー「しかも私のオーラも少し混ざってるし」 キャンディH・ハッピー「いい迷惑だ!!」 阿部キャンH「これでどんどん掘って行くか」 キャンディH・ハッピー「やめろぉぉーーっ!!」 スエ30「おい丸猫、取り寄せバッグで適当な道具だしてくれ」 ポヨ「ひぃあっ」 ガサッ スエ30「えーっと、取れたのはよくわからない時計と、ただの種3つと、幻覚玉、仙からあげ5個か」 189系「よく分からない時計は何だ?」 デキット「アルセーヌを攻撃する時は目を瞑れよ」 梓「やってみるです!!」 アルセーヌ「くらいなさい」 梓「目を瞑る!」 ズガッ アルセーヌ「キャッ!」 梓「あ、出来ました」 全員「嘘!?」 バート「俺よりも心眼できてるじゃん、嫉妬するわー」 モモタロス「目隠ししないと心眼できないのかよ」 ピコ麻呂「そんなところまで再現しなくて良いわ!!」 イロスマ島のとある場所 マスターバート「いよいよこの季節が来たな…」 コロナ「ですがバートさんは参加するでしょうか…」 MAINASU12「あぁ…問題ないですよ、強制エントリーさせましたから」 マスターデオ「もちろんライトたちもね」 マスク・ザ・斉藤「そういやまだあいつきてないですよ」 KUROSU12「ホントだ・・・何してんだあいつ」 ???「邪魔するで~」 Wing「邪魔するんやったら帰ってー」 ???「あいよー」 マスターバート「バカモーーーン!!帰るな!!」 KUROSU12「それにしても久しぶりだね、あんたのその姿みるの」 ダン・ハオラウン(以降ダン)「今年はなんとなくこれになりたくてな、んで、予定では逃走中大会は1ヵ月後ですよね」 マスターバート「あぁ・・・各世界から参加者を集めたからな」 コロナ「それでダン、準備のほうはどうなんですか?」 ダン「あぁ・・・去年に逃走中終わった後大分長いことクロノス社をほったらかしましたからねぇ・・・これから急いでプログラムたてるわ」 全員「めっちゃマイペースだぁーーーー!大丈夫なのかこの人!?」 コロナ「まぁ、去年もこんな感じでしたねこの人」 ところ変わってイロスマ島のどこか 謎の少女(気絶中)「……」 ダン「じゃあ、クロノス社に移動するとしますか」 マスターバート「あぁ・・・送っていこう」 イロスマ島の散歩道 マスターバート「おい・・・移動手段が自転車とはどういうことだ」 ダン「免許とってないからさ」 マスターバート「私の車乗っていくか?」 ダン「おぉーラッキーありがとさん!!」 マスターバート「まったく・・・ん?」 謎の少女「・・・・・・・・」 ダン「おーい、君どうしたの?・・・返事がない、ただの屍のようだ・・・」 マスターバート「おい!生きているだろ!!」 ダン「あ、ホントだ・・・どうする・・・」 マスターバート「宿舎に運び込もうか・・・」 マスターバートとりあえず医者でも呼ぶか…」 E351系「さて、車両基地へ帰るか」 マスターバート「おお!!いい所にE351系!!」 E351系「おっ、マスターバートか。どうした?」 マスターバート「丁度いい。この謎の少女を宿舎に運び込んでくれ」 E351系「なるほど了解した」 男敵共「…(気絶中)」 阿部キャンH「敵の男共を掘ったクル」 キャンディH「もう知らないクル・・・」 まりも「喰らえ!」 ガンっ! まりも「ぐはっ!」 まりも「もう一回だ!」 ガンっ! まりも「ぎょへ! まりも「まだまだ!」 ガンっ! まりも「ぐへっ!」 ラッタ「もういいねん!」 ユアツダイ「いつまでやってる?」 カズキ「このよくわからない時計は一体なんだろう」 超電王「知るかよ!!」 ライト「じゃあ俺らは石リバと20をやろうぜ」 トゥエンティ「やらせるかよ!」 オーズ「トランプを投げてきたぞ」 円堂「ゴッドハンド」 バシバシバシバシッ 龍騎「全部とった!」 トゥエンティ「なんだってぇーーー」 ストーンリバー「ならばこれだ!」 ドカッ カブト「ぐっ・・・脚力強化の能力かならば俺も」 「1・2・3 ライダーキック」 カブト「うらぁ!!」 ドカッ ストーンリバー「うわっ」 ニードルトプス「しね!!」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカァーーーーーーーーーーン サボ太郎「いてぇサボー」 フォーゼ「さーて・・・コイツどうする」 サボ太郎「ご、ごめんなさいサボー、許してほしいサボー」 カービィ「いいだろう」 全員「いいのかよ!!」 カービィ「ただしこれからお前は俺らの奴隷として着いてきてもらう」 なのは「それと着いてくるにあたって条件を出します・・・」 サボ太郎「な,なんだサボ」 梓「えっとですねぇ・・・まずエロや変体発言ををしないこと」 ディケイド「それと俺がパン買って来いといったら買ってくること」 ライト「それと俺が突撃といったら突撃すること」 円堂「囮を決める場合は決まってお前が囮になること」 ダブル「お前の罪を数えろといったら罪を数えること」 サボ太郎「なんか酷いサボー」 165系「この時計は何だろうか」 ポヨ「ヒィア?」 EF64「これ、ロイヤルクロックじゃねーかw」 165系「ロイヤルクロック?何それ美味しいのか?」 EF64「確かCMでやっていた気がするが詳しい詳細はWAKARAN」 EF65「とりあえず調べておきますね」 ダブル(フィリップ)「それはロイヤルクロック、すべてのキュアデコルに対応した超兵器だ」 モモタロス「じゃあプリキュアに渡せば最強じゃねーか!」 キュアハッピー「それをこっちに」 空界のクロノス社 ダン「日時 場所 ハンターの都合とかも考えると…うーん…」 マスターバート「あの少女は宿泊に運んでおいたぞ…」 ダン「そうですか」 コロナ「だいぶ疲れていたようですね…よく眠っていますよ」 ダン「そうですね…バートさん達を呼び戻してくれないですか…あの子の身内を知っているかもしれません」 マスターバート「わかった、すぐに呼び戻す」 KUROSU12「にしてもなんであの子はあんな場所に」 マスターバート「多分、家出か捨て子だろう…」 コロナ「誰かとはぐれてしまったという事も考えられますね…」 マスターバート「こないだまで大雨だったからな、道端に倒れるのもありえる話さ…」 ダン「本当にそうかな…?」 ピロロロロロ マスターバート「ん?電話だ。はいもしもし」 E351系(電話の声)「マスターバートさん、謎の少女を宿舎へ運んどいた」 マスターバート「ご苦労だった」 E351系(電話の声)「まぁしばらくは面倒を見ておくから。そんじゃ」 ピッ マスターバート「電車も使えるときは使えるんだな…」 宿舎 謎の少女「…」 E351系「これで一安心だ。にしても見たことないやつだな…しかしもう2人呼んだほうが良いかな」 プルルルルルルルルル とある基地 ウサコ「何か任務はあるか?」 583系「特に出されてないようです」 カモノハシペリー「…」 着信音 http //www.youtube.com/watch?v=krJalarNp10 ウサコ「ん?電話だ。もしもし」 E351系(電話の声)「もしもし、E351系だ」 ウサコ「何のよう?」 E351系(電話の声)「イロスマ島の宿舎に来てくれないか?せめて2人」 ウサコ「まぁ適当に見つけたやつを送っておくから。んじゃ」 ガチャッ 阿部さん&ドナルド「俺達が追う」 全員「え!?」 トゥエンティ「ぎゃははは!!うまく逃げれたですねぇぇ~」 アルセーヌ「あぁ。・・・ん!?」 阿部さん「・・・・逃げれると思ったのかい?」 ドナルド「ドナルドは逃げる奴をつい殺っちゃうんだ」 ストーンリバー「ちょwww落ちつけwww」 アルセーヌ「食べ物(ハンバーガー&ポテト&コーラ)を粗末にするな!!」 トゥエンティ「お助けを~~~!!」 3人「アアアアアァァァァァーーーー!!!!!」 アルセーヌ&ストーンリバー&トゥエンティ気絶 ラット「はぁ・・ここどこだぁー・・・ん?」 アルセーヌ「……」 ラット「んげぇーーーーーーどうしたんですか!?」 阿部さん「やらないか」 ラット「え?ちょっとま アァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 バート「あ、阿部さんとドナルドが帰ってきたぞ」 ライト「よう!うまくやってきたか?」 阿部さん「掘ってやったぞ」 ドナルド「ついやっちゃうんだ」 モモタロス「うまいこといったなぁ」 フェイ「これで知っている世界は大体回ったね」 ウィザード「さてこれからどうする」 円堂「さぁな・・・真・クッパ軍に乗り込むか?」 着信音:http //www.youtube.com/watch?v=Yyh12l21WkA コナン「だれのだ?」 バート「俺のだ」 モリト「超意外だモー!」 バート「ん?マスターバートか、なんだ」 マスターバート「おい、戻って着てくれないか」 バート「はいはい・・・ 戻ってこいってさ」 モモタロス「よし、じゃあライナーに乗れ」 イロスマ島の宿舎 ダン「あなたがバートさんですか」 バート「ん、おまえだれだ」 ダン「私はダン・ハオラウン、今年行われる逃走中のミッション発令係りです」 バート「へぇ…」 デキット「んで、なんのようだ」 マスターバート「実はだな…この子の事を知らないか?」 謎の少女「…」 ライト「?」 梓「…?」 半田「誰だコイツ・・・」
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/234.html
ビッグ・リトル・ライズ シーズン2 DVD 日語字幕全話あらすじ 脚本:デイビッド・E・ケリー 監督:ジャン=マルク・ヴァレ 出演:リース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマン、シャイリーン・ウッドリー、アレクサンダー・スカルスガルド 言語 英語, 字幕 日本語, 英語 ディスク枚数 7 ビッグ・リトル・ライズ シーズン2 あらすじ アカデミー賞受賞女優のニコール・キッドマン×リース・ウィザースプーン主演で、NYタイムズ紙ベストセラー小説をテレビドラマ化した『ビッグ・リトル・ライズ』の最新シーズン。ゴールデン・グローブ賞4冠、エミー賞8冠と名だたる賞を総なめにした大ヒットドラマが更なる豪華キャストを迎えて帰ってきた―! シーズン2ではアカデミー賞3度受賞の大御所女優メリル・ストリープが参戦。 前シーズンから続投のニコール・キッドマン×リース・ウィザースプーンとの3大アカデミー女優の競演が撮影前から話題を呼んでいる。 カリフォルニアの高級住宅街を舞台に、偽りに彩られたママ友たちの赤裸々な裏の顔、嘘に潜む悪意、結婚生活のもろさをファッショナブルに描くクライムミステリー。 ハリウッドを代表する実力のキャスト&スタッフがパワーアップして再集結した最新シーズンを独占日本初放送!
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/479.html
なりピカ「Nビーム!」 茶色い鏡餅「ぎょええええええ!」 茶色い鏡餅他界 ルイージ(?)「ファイアボール!」 偽ムスカ大佐「熱いいいいいい!」 偽ムスカ大佐他界 優梨「楽勝ね!」 ???「どいつもこいつもだらしがないわ……」 ???「そうだねー。」 ???「ゴリ!」 なりピカ「カーリーにピースにゴリチュウ!?」 ピース(マリパ)「あああああああ!なりピカああああああああああ!」 ゴリチュウ「ゴリ!?」 カーリー「ピース!私をパワーアップさせなさい!」 ピース(マリパ)「わかったよ!パワーアップ魔法!」 カーリーの体はみるみる大きくなった! なりピカ「天井突き破ってる……」 相棒「じゃあ……このなりピカ大要塞リモコンを使おう!」 なりピカ「おk!スイッチオン!」 なりピカ大要塞が出た! サーウ「早速乗り込むウー!」 カツマカカオ「カーリーを追いかけるぞ!」 コンドルファクトリーの外 カーリー「後ろになにか見える?」 ピース(マリパ)「わわわ……なりピカ大要塞だ!」 なりピカ「よし、このボタンを押すぞ!」 カツマカカオ「それ何のボタン?」 なりピカ「時空滅亡砲。」 サーウ「え」 ピース(マリパ)「わわわ……時空滅亡砲とか撃ってくるよおおおおおおお!」 カーリー「きゃああああああああ!」 ピース 他界 ゴリチュウ 他界 戦車カーリー 大爆発 ISSWの世界 滅亡 なりピカ「さーて、どうするか。」 機皇帝常磐X「最後の白い悪魔は都営5300形と言う奴だ」 カービィ「誰だそれ」 機皇帝常磐X「都営地下鉄浅草線で活躍してる車両だ。まぁ仲間ではないが」 205系「何所が白い悪魔だし」 機皇帝常磐X「ググレ」 ばいきんまん「ん?そういえば攻撃してこないのだ。この隙に逃げよう」 スタッ ハイパーアカンベェ「…」 ウルフルンの声「俺のこと忘れてんだろオイ!!」 機皇帝常磐X「じゃあ攻撃すれば?あいつら気づいてないし」 ウルフルンの声「じゃあそうさせてもらうぜ!!」 ハイパーアカンベェ「ハイパー、アカンベェ!!」 ドガッ モリト「痛いモー!」 189系「お前まだいたのか。いい加減帰れ」 ウルフルンの声「だれが帰るか!!」 なのは「・・・はっ!居眠りしてる間に逃げられた!」 バート「待てや黴菌ゴルァ!!」 ライト「消毒してやる!!」 りょう「喰らえ!!消毒バズーカ!!」 ボンッ ばいきんまん「ん?・・・ギャァァァーーーッ!!」 熊ゴロー「久々の登場だぜ!喰らえ!!スーパーダイナマイト!!」 ポイッ ばいきんまん「ギャァァァーーーッ!死ぬ~!!って・・・ダ、ダ、ダ、ダイナマイト!!もうダメだ!!」 ドガァーーーーン!!!!!! ばいきんまん「バイバイキーン!!!!」 ばいきんまん空の彼方へ ホラーマン「ばいきんまんも倒されたホラー!!」 本編 ホラーマン「では私は逃げまry」 ビューティ「お待ちなさい!!」 ホラーマン「ホラ?」 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ホラーマン「ホラ―――――!!!!」 ホラーマン空の彼方へ [1612] RE イロスマSS2 第1章 パート8 Name:セブン13 Date:2012/11/03(土) 21 24 ネオス「食らえ!マグニウム光線!」 セブン13「ワイドショット」 Hアカンベェ「アカンベェェェェェェェェ」 ドッカーーーーーーーーーン ウルフルン「ぐはぁ」 オーズ「ウルフルンと分離したぞ」 フォーゼ「ライダーロケットドリルキック」 カズット「破壊バースト!」 なのは「エクセリオンバスター」 ドッカーーーーーーン Hアカンベェ消滅 ウルフルン「なんだと」 カーズィ「さぁどうする、あとお前と常磐Xくらいしかいないぜ」 [1613] RE イロスマSS2 第1章 パート8 Name:209系RIN Date:2012/11/03(土) 21 30 機皇帝常磐X「合体解除!!」 機皇帝バイキン∞「さてどうするか」 E233系2000番台「んじゃ怪人召喚するか」 ウルフルン「俺はどうすればいいんだ?」 E233系2000番台「とりあえず帰れ」 ウルフルン「分かった」 シュン!! ウルフルン 撤退 ヤムチャ(…何とか生き残ったけど死んだふりしておこう) E233系2000番台「いでよ!!怪人トリオ・ザ・おバカ!!」 バカお「イェーイ!!」 バカ助「お前らを倒すために来たぜー」 バカ太郎「俺を甘く見るなよ!!なぜなら俺の戦闘能力数は43000だからな!!」 バカお「次からお前らに恐怖を見せてやる!!」 バカ太郎「バカタックル!」 ズガン 189系「ぐはぁっ」 バカ助「先制攻撃っ!!」 ズガッ アソパソマソ「ぐへっ」 バカお「行くぜ!!バカミサイル!!」 チュドーン モリト「モー!?」 リン「気合い玉だリーン」 ドカーン バカ助「ぎゃああああ」 ピース「ピカピカピカリンジャンケンポン♪」 バカ太郎「パーって負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 バート「思ったより弱そうだな」 ラント「なるべく早く倒そうか」 バカお「黙れ、バカビーム」 バビューーーーーーン ウィザード「そんなもの」 「ディフェーンド プリーズ」 バシィーーーーーン ドッカーーーーーーーーン バカお「はじかれただとぉーーー」 バカ助「バカキック」 リン「破壊キックだリーン」 ドカッ バカ助「つえぇ」 阿部さん「やらないか」 バカ太郎「え?やらないやらない」 阿部さん「掘ってやる」 バカ太郎「アーーーーーーーーーーーッ! 機皇帝バイキン∞「・・・・・・・」 セブン13「アイスラッガー」 ビュン ガンッ 機皇帝バイキン∞「・・・・・・」 ネオス「ネオマグニウム光線」 アグル「アグルストリーム」 ヒカリ「ナイトシュート」 ドッカーーーーーーーーーーン 機皇帝バイキン∞破壊 ビングー「やったじゃん」 グラピッチダ「もう、あああああああああああたまきたあああああああああああ!! メラガアアアアアアアイアアアアアアアアアアアアア!!」 ボォォォォォォォォォ マリオ「ヤバイ!」 カービィ「こんな呪文、吸い込んでやる!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ グラピッチダ「むうううううううううううううだああああああああああじゃあああああああああああ!!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゴックン グラピッチダ「ぬああああああああああんじゃああああああああとおおおおおおおおおお!?」 シュン ファイア変身シーン:http //www.nicovideo.jp/watch/sm245682 カービィ「ドラゴストームカービィ!!」 グラピッチダ「おおおおおおおおおおおのおおおおおおおおおれえええええええええ!!」 カービィ「吹っ飛べ!!」[ドラゴストーム] ボォォォォォォォォォォ ズガン グラピッチダ「おおおおおおおおおおおおおおぼえとけええええええええええええええええ!!」 グラピッチダ ドラゴストームで吹っ飛ばされる。 E233系2000番台「んじゃ俺は逃げる!!」 スピアーC「んじゃスピアー、スズメバチ軍団も一時撤退するぞ」 シュン!! E233系2000番台&スズメバチ軍団&スピアー軍団 撤退 バート「逃げられた」 モリト「スピアー達忘れてたモー」 マーチ(助かった…) バカお「てことは」 バカ助「あとは」 バカ太郎「俺らだけ」 ライジングイクサ+〔ハルヒ〕「そうだけど」 円堂「さっさとやられろ」 バカお「お、お金上げるからゆるしてーーーー」 カズキ「しゃーねーな、許してやろう」 バカ助「え、マジで よっしゃ逃げるぞ」 ビューーーーーーーン 信助「逃がしちゃっていいの?」 プラズマ「あぁ、そのことだけどさ、実はwwwww」 遠く バカ太郎「いや~ラッキーだったよな」 バカお「ほんとまさか許してもらえるとは」 バカ助「おい、お前らなんか背中にくっついてるぞ」 バカ太郎「お前の背中にも、何か白いものが」 バカお「いったいなんなんだ」 戻ってバート側 剣城「実はなんなんだ?」 プラズマ「あいつらが逃げた方向に注目」 みんな「え?」 プラズマ「渇!!」 ドッカアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァン!! バカ軍団他界 ピコ麻呂「・・・・・・・・(絶句)」 なのは「核なの?」 梓「何でバカ3人衆爆発したの?」 プラズマ「どこかで買ってきた起爆粘土を奴らの背中にくっつけておいたプラプラ~」 半田「買ってきたって、何処に売ってたんだよ」 プラズマ「市販の紙粘土でもできるのでぜひお試しあれ」 モモタロス「んなことできるのお前くらいだよ!」 コナン「やったらやったで町ぶっ飛ばす気か!」 フェイ「じゃあもう次の世界いくよ」 ウラタロス「残り2つだったよね」 ミルキィホームズの世界 NARUTOーナルトーの世界 フォーゼ「どっちに行くんだ?」 その頃 骨クッパ「おお、帰還したか」 E233系2000番台「まぁバカ軍団と機皇帝バイキン∞、一部のスピアー、蜂が他界しましたが」 ホラーマン「ドキンちゃんもですホラ―」 骨クッパ「ばいきんまんはどうした?」 E233系2000番台「そろそろ落下してくるかと」 ばいきんまん「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!」 ズドーン!!! E233系2000番台「ほらね」 BEX&ドジラス&ウッカリー「ぎゃあああああああああ!!!!」 ドカーン 一斤さん「次はブラッチャー達でちゅか」 485系(ジパング)「まぁおかえり」 鶴屋さん「あぁ! 獲物を逃がしたぁ……」 神竜(???)「……」 モリト「ところでこの金の竜はなんだモー?」 キョン「あぁ、アイツはなぁ」 変身解除音 チキ「ふぅ」 キョン「突然俺についてきたんだよ」 マーチ「あ、あの子って!」 フェイト、梓、半田、マーチ「あの時マジョリーナに誘拐されてた子!?」 ライジングイクサ+「ん?」 とある場所 杏子「なんとか逃げきれたぜぇ……」 イザーク「全くだぜ」 阿部さん「ナルトの方がいい男多そうだからそっちで」 りょう「いや、ミルキーホームズだ!」 阿部さん「てめぇ!掘るぞ!」 りょう「えwwちょwwアァーーッ!」 バート「どうでもいいよ」 ニンジャレッド「よしッ、お前ら準備はいいか。」 ニンジャ2「あ、ボス、ここに居たんだ。」 ニンジャ5「どこに行ってたんだ?」 ニンジャレッド「実はある軍団を探したら見つかった。」 ニンジャ8「どんな奴ら?」 ニンジャレッド「ズオウとヒイタチ軍団だ。」 ニンジャ10「…それってゾウとイタチのことじゃね。」 ニンジャレッド「細かいことは気にすんな、お前たちの敵は沢山の蜂蜜を持っている、倒して蜂蜜をとれ!」 ズオウとヒイタチ×300体「お~~~!!」 ポヨ「ヒィア~♪」ガブガブガブガブ デデデ「ポヨがかまぼこ食ってるゾイ」 205系「どうやら好物はかまぼこらしい」 スエ30「猫なのになぜかまぼこが好きなんだ…」 へーベル君「ハーイ」 デキット「答えは簡単さ、かまぼこ=魚だから」 へーベル君「ハーイ」 モモタロス「じゃあナルトの世界へ行くか」 オーズ「そうだね」 コナン「そうだ、おめぇコレ飲んでみろ」 ハルヒ「どれどれ?」 ゴクッ ハルヒ「うげえええええぇぇぇぇぇぇぇ」 モモタロス「お前もかよ、なんで人間はこの味がみんなダメなんだ」 剣城「うまいといっている人間いるだろうが、2人ほど」 鶴屋「オンドゥルルラギッタンディスカー」 ブレイド「鶴屋さんもダメか」 デデデ「ワシにも飲ませろゾイ」 205系「んじゃ俺も」 エスカルゴン「陛下はやめといたほうが良いでゲス」 デデデ「ワシは飲むと言ったら飲むんだゾイ!!」 205系「俺はこのコーヒーがどんな味かを確かめるだけだ」 ゴクゴクッ デデデ「まずいゾイ!!!」 205系「砂糖大量に混ぜたほうが良い」 エスカルゴン(このコーヒー、どんな味がするんでゲスかね?) チキ「どれどれ?」 キョン「おい、それを飲んだr」 ゴクッ チキ「これ、美味しい!」 キョン「何でお前も飲めるんだーーーーー!?」 ダブル(フィリップ)「この少女はチキ、マムクート族の」 SAM号「以下省略」 ダブル(フィリップ)「だからナオミのコーヒーは彼女の口に合うって事なんだよ」 キョン「フーン」 チキ「おかわりっ!」 キョン「ズコーーーーーッ!!」 その頃、クッパ城地下会議室では BGM http //www.youtube.com/watch?v=6LSu3qUC_hs E655系「さて、会議を始めるとしよう」 一斤さん「今回は新型ロボットの開発の件でちゅ」 16000系「バート、イロスマ並びに同人誌キャラ、プリキュアやまどかなどの魔法少女、電車などをを倒すためのロボ、その名もメカゴジラNEOですね」 ジョーカー(プリキュア)「ちなみにプリキュアのデータはこの私が集めました」 クモヤ743形「そうか」 ドゥーフェンシュマーツ(今度こそカモノハシペリーを倒してやるぞ!!) ナルトの世界 バート「ん?ここは何処だ」 デキット「位置的には東京だよ」 ピコ麻呂「ナルトたちが住んでいる木の葉隠れの里だな」 梓「ちょっとレトロな感じがいいですねー」 円堂「とりあえず、ナルトを探そう」 ウラタロス「他のキャラも気になるなら引き抜こう」 ダブル「しかし・・・車が通ってないな」 フェイ「この世界には車は無いみたいだね」 ライト「じゃあモモタロス、恒例行事を」 モモタロス「おっとそうだった!俺、参上!」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーー」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ」 バート「では、1エアー2エアーチックオマチェク」 半田「だからそれはなに」 一方チーム王蛇 王蛇「イライラする、蜂がイライラする・・・」 杏子「2回ほど刺されたじゃねーか」 マサキ「流石に死に掛けたな・・・」 杏子「んで、イライラするからどうする」 王蛇「バート軍をぶっ殺してやるか」 マサキ「巻き込まれるのがオチだと思うぞ・・・」 ???「・・・・ズオウとヒイタチ・・・ズオウとヒイタチ。」 ユアツダイ「まりも、うるさいぞ!」 まりも「俺じゃない!」 ユアツダイ「じゃあ誰だよ!」 ???「蜂蜜を…よこせ・・・よこせ…。」 まりも「なんか嫌な予感g」 ???「黒、茶だ、上、下、中、外、どこにでも!あっち、こっち、行った、来た、素早く、ずる賢い、用心、用心、用心だゾウ!」 ユアツダイ、まりも「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ラッタ「なんだ!?」 デキット「何だあいつら!?」 クッパ城 骨クッパ「次出陣するのは誰だ?」 マヤ34「アカオーニ、ムシバキンマン、ブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、EF60-47号機、ムックル×300、メカおしりかじり虫×30です」 骨クッパ「今回はばいきんまんやヤムチャは外したのか」 マヤ34「まぁヤムチャは死ん」 ヤムチャ「俺は…生きてるぞ…」 マヤ34「あっヤムチャ生きてたんだ」 ヤムチャ「クッパ様、俺は今は無理です」 骨クッパ「そうか、では残りの奴らは出陣しろ!!」 出陣する部下たち「了解!」 ???「蜂蜜を・・・よこせ・・・よこせ・・・」 モモタロス「何なんだってんだよぉ~」 フェイ「気味悪いから場所変えよう」 テクテクテクテクテクテクテクテクテク コナン「こんな町の外に出ていいのか?」 ワンダバ「ナルトは現在里の外にいてるらしいからそこへ行くぞ」 デネブ「だが・・・森ばかりだな」 ライト「見つかるのか?」 ワンダバ「大丈夫だ、サーチしておいた」 円堂「じゃあさっさと行こうぜ」 ピコ麻呂「気をつけろ、急に何にも関係ない忍者が襲ってくるかもしれないぞ」 フォーゼ「何もしていないのに忍者が襲ってくんか?」 フェイ「まぁここはそんな世界だからね」 一方アカオーニ班 ウッカリー「さーて、バート達は何処でしょうな親分」 BEX「さぁな~」 EF60-47号機「おーい、ありゃなんだ」 アカオーニ「この世界の忍者オニ、下手に手を出すと攻撃されるオニ」 ドジラス「怖!」 BEX「じゃあ、俺らがあいつらをマインドコントロールすればいいんじゃね」 アカオーニ「そうだな、やってみるかオニ」 ズオウとヒイタチ軍団「グハハハハハハ!」 モモタロス「何だコイツら!?」 ニンジャレッド「グハハハ!久しぶりだな!」 ユアツダイ「帰れ雑魚。」 ニンジャレッド「誰が雑魚だ!ズオウとヒイタチ軍団、やっちまえ!」 りょう「面倒くさっ。」 ウッカリー「そういえばバナナとプリンギーは何所ですかね」 アカオーニ「プリンギーじゃなくてプリキュアオニ」 ドジラス「ウッカリー名前間違えすぎだろ」 ウッカリー「ウッカリー、ごめんジドラスと悪王子」 ドジラス&アカオーニ「名前を間違えるな!!(オニ!!)」 ムシバキンマン「ムシシ…今回はばいきんまんに代わってバートを倒すぜ」 メカおしりかじり虫A「ナンカヒマー」 BEX「あーーーーー、おったぁーーー」 アカオーニ「あ、あれさっきの忍者たちだオニ」 ドジラス「マインドコントロールの必要ないな」 メカおしりかじり虫「イクゾ・・・」 オーズ「せいやーーー」 ドカッ ズオウ3体他界 ソード電王「いくぜいくぜいくぜいくぜぇ」 ドカッバキッボコッ ヒイタチ4体他界 ニンジャレッド「いくぜぇ」 モリト「黙れもー」 カービィ「うせろ!!」 ドカッバコッ ニンジャレッド「ぐっ・・・」 フォーゼ「いてっ!誰だ俺のケツを噛んだホモは!」 阿部さん「俺じゃないぞ」 ドジラス「忍者達ー、加勢するぜ」 ニンジャレッド「なに?」 バート「来たな、真・クッパ軍」 ウラタロス「あれは・・・赤鬼?」 半田「青鬼は今までに何回か戦ったが赤鬼は初めてだ」 ダブル(フィリップ)「検索したところ、アレはバットエンド帝国のアカオーニだ、バカオーニとか言ってはいけないよ」 平次「これはまた安直なネーミングやな」 ウィザード「マジョリーナといいウルフルンといい安直すぎだな」 アカオーニ「ほっとけオニ」 メカおしりかじり虫「タタカウゾ」 フォーゼ「あ!コイツか俺のケツ噛んだ奴は」 マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!」 キンタロス「いや、アレメカやろ、気絶せんでも」 ダブル(フィリップ)「再び検索をしたところ、アレはおしりかじり虫のメカバージョンだ、おしりかじり虫は聞いた事あるだろ」 リュウタロス「やっぱり虫じゃん」 レッド「虫じゃなくて虫のロボットだよ」 カーズィ「今思えばニンジャレッドってカクレンジャーじゃないの」 フェイ「うーん、多分違うと思うが一応検索しといて」 ダブル(フィリップ)「お安いごようだ」 ダブル(翔太郎)「たまにゃ俺にも喋らせろ」 ムシバキンマン「ムシシ…お前ら覚悟しろよ」 モリト「バイキンマン生きてたのかモー」 ムシバキンマン「俺はムシバキンマンだ!!ばいきんまんに似てるが違うぞ」 リン「どうでもいいリーン。はかいパ」 ムシバキンマン「オラッ」 グサッ リン「ん?いてぇリーン!!歯がいてぇリーン!!」 ムシバキンマン「ムシシ…この棒で歯を突付かれたら虫歯になるのだ!!」 モリト「あの機関車から殺るモー」 EF60-47号機「それはどうかな?行くぞ!!」 メカおしりかじり虫3匹「ラジャー!」 曲 http //www.youtube.com/watch?v=I93Opi0AHHc モリト「モ!?体が勝手に動くモー!!」 デデデ「何故か動くゾイ!!!」 へーベル君「ハーイ」 EF60-47号機「そーれーもっと踊れ!!!」 メカおしりかじり虫A「オドレー」 ピース「わわっ」 ビードル「ちょwwおまww」 カズキ「俺までなぜ動く…」 メカおしりかじり虫「ソーレソーレ」 EF60-47号機「フィニッシュ!!!」 モリト「モー!?」 カズキ「ぐはっ」 デデデ「強いゾイ…」 メカおしりかじり虫「イエーイ イエーイ」 バート「だったら、律、音を掻き消すぞ」 律「まってました、音撃奥義ハードコア」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM コナン「んぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 オーズ「たしかにへんな歌は消えたが」 梓「耳が痛いです!」 フォーゼ「ならばこれでどうだ」 「ビート オン」 フォーゼ「いっけーーーーー」 B★RS「・・・・・・・・・・」 半田「もうだめだ」 ナルト「うるさいってばよ!!」 ドカッ バキッ バート「ショべ」 律「リバァー」 ナルト「まったく・・・お!守!ひさしぶりだなぁー」 イクサ「名前で呼び合うほどの仲だったのか」 円堂「よう、ナルト、久しぶりだな、実は協力してほしいことがあって」」 ナルト「なるほど、わかったてばよ!!」 カズキ「あのてきをたおすぞ」 BEX「だ~また味方が増えやがった」 ドジラス「このスコップ型ロケランをくらえーーー」 ドッカーーーーーーーーン ウィザード「うげっ」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射」 バキューーーーーーーン」 ラント「おっとあぶない」 ザクッ ピコ麻呂「いっでぇ!!」 ライト「たくっ誰だよあれが兵器だと教えたの」 リン「誰だリーーーン」 フェイト「う・・・2つの殺気・・・」 ムックルA「翼でうつ!!」 ズガッ 205系「効かないね~。鋼の裁き!!!」 ズゴーン ムックル10匹他界 ドジラス「次は黒い煙弾発射!!」 ドンドンドンドン デキット「目くらましか?」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射!!!」 バキューン デキット「うわー」 りょう「だったら俺のバイオリンでも聞け~!!」 りょう以外「ひ・く・な!! 以上!!」 りょう「うるせぇ!!弾いてやる!!」 ギィィィィーーーー!!!!ギィィィィィーーーー!!ギィィィィィーーーー!! デデデ「うるさいゾイ!!」 ナルト「てめぇ!ぶっ殺すだってばよ!!」 ゆう「りょうやめい!!」 バキッ りょう「ぐはぁっ!」 ゆう「全く、迷惑にもほどがあるわ」 サニー「プリキュア・サニーファイヤー!!!」 ドジラス「うわっ」 ウッカリー「いてっ」 メカおしりかじり虫「オマエノオシリヲカジリムシ!!!」 ガブッ サニー「あかーんって痛くもないやん」 メカおしりかじり虫「エ」 クッパ城 ブラックバート「おい、最近あいつ等が失敗ばかりしているぞ」 MEX「そのようですなぁ」 骨クッパ「ぐぬぅ、こうなったら! ラット!」 ボン ラット「お呼びでしょうか、クッパ様?」 骨クッパ「今から貴様もナルトの世界に言って来い」 ラット「はっ!」 ボン BEX「こうなったら16000系が開発したモンスターカードを使うか」 ムックルB「それの方が効率よくなると思うからだしとけ」 BEX「フフフ…いでよ!!!死神GT-R!!」 死神GT-R「ははははははははははは。俺は死神GT-Rだ!!お前らを地獄へ叩き落としてやるぞ!!!」 ???「待ちな!」 死神GT-R「あ?」 ボン BEX「ラット!?」 ラット「お前達だけでは心配だから助けに来てやったぜ!」 半田「また来やがったか、このこそ泥ネズミ!」 ラット「うるせぇ!!」 雷牙「久しぶりだな、ナルト」 ナルト「お前はっ!」 フィリップ「検索は完了した、あれはNARUTOのアニメオリジナルエピソードに登場した黒鍬雷牙だ、雷を操る剣を持ってるよ」 コナン「死んだんじゃなかったの?」 ナルト「たしかにあいつは自殺したってばよ」 フィリップ「まぁこの世界には死者を生き返らせる技があるからね…真•クッパ軍の幹部あたりがそういう技を持っていると考えた方がいいだろう」 オーズ「ということはこれ以降も死者と戦う可能性があるという事か」 バート「じゃあピコ麻呂とかそういうことできそうじゃん、俺らも死者を仲間にすれば」 ピコ麻呂「ド阿呆、そんな人道から外れた事できるわけないだろ!」 半田「でも梓とか初期にザオリク使いまくってたじゃん!」 ピコ麻呂「それは制作者の問題だ、本当なら制限かかっているの!」 梓「マジ…」 フェイ「いちおう聞くけど、雷牙を生き返らせたのはだれだい…」 ラット「生き返らせた奴?誰だっけ」 BEX「俺に聞くなよ」 ニンジャレッド「俺じゃないぞ」 時空の狭間 タイムイーター「……」 シュン SAM号「どうやら、このタイムイーターが歴史などをいじって真・クッパ軍のメンバー達を生き返らせているようです」 ニンジャレッド「とにかくやっちゃえ!」 まりも「なぁ作者、俺に考えがあるが。」 ユアツダイ「何?」 まりも「ネズミ系ファイター、集まれ!」 ラッタ「何だ?」 マコト「何?」 まりも「見ろっ!」 ズオウ「えっ、ぎゃぁぁぁぁ!!」 ズオウ全員パニック死 まりも「像はネズミが嫌いだからな。」 ラット&ラットファンガイア軍団「……」 まりも「あ、そう言えば敵側にもネズミ達がいたな」 未来ファイズ「もしかすると死者が生き返ったのはタイムイーターの仕業かもしれませんね」 フェイ「なるほど・・・それなら丁度いい、僕らはそいつを処刑するために着たからね」 バート「いいのか?勝手にそんなことして」 フェイ「未来の空界裁判所から既に死刑執行の命令が下っている」 バート「あ、そう」 雷牙「うおおおおおおぉぉぉぉぉ」 梓「はっ!!」 ガチィーーーーーーーン 半田「きぃつけろよ梓」 梓「え?」 バリリリリリリリ 梓「いったーーー」 フィリップ「だから言っただろ雷を操る剣を持ってるって」 ウィザード「雷ってつまり電気だろ、だったら」 「シャバデュビ タッチ ヘンシーン ランド プリーズ ド、ド、ド、ド・ド・ドン!ドン!ド・ド・ドン!」 ウィザード「土なら効かないはずだ」 フォーゼ「そういうもんなのか?」 円堂「まぁようはやってみろってことだ」 フェイト「相手の電気が強ければ、それ以上の電機をぶつければいいことよ」 ウラタロス「それってもしかして」 フェイト「ミキシトランス、エレキステイツ!」 変身音 フェイト(電力強化体)「バリバリキタァーーーーーー!!タイマンはらせてもらうぜぇ!!」 平次「もうつっこまへん、つっこまへんぞ」 ナルト「あ、あれって」 鬼兄弟「・・・・・・」 フィリップ「NARUTOの序盤に出てきた鬼兄弟だね」 モモタロス「ちょーどいい、ぶっ飛ばすか」 響鬼「同じ鬼として負けられないね、モモタロス」」 モモタロス「俺は鬼じゃねぇ!秋、いくぜ」 秋「またですか・・・まぁいいけど」 変身音 ソード電王「最初からクライマックスだぜ」 アカオーニ「鬼ならここにもいるオニー」 鬼道「ならば名前に鬼を持つ俺が相手をしよう」 フォーゼ「鬼合戦キタァーーー!!」 カブト「豆でもまいてみるか」 カブトゼクター「クロォック、アップ!」 カブト「はっ!」[豆まき] ポイポイポイポイポイポイポイ カブトゼクター「クロォック、オーバー!」 バババババババババババ アカオーニ「痛いオニ!」 ドジラス「超すベッカム!!!」 モリト「モー!?」 メカおしりかじり虫「マーチノオシリヲカジリムシ!!!」 マーチ「ギャァァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!」 ドガッ メカおしりかじり虫「ウギャー」 メカおしりかじり虫「オシリジャナクテモカジリムシ!」 バート「いーーーでででで、足をかじってきた」 円堂「ただのサシガメじゃねーか!」 ウラタロス「イタイイタイ、腕をかんできたよ」 リン「歯がいてぇーリーン」 半田「まだ言ってたのか」 ピコ麻呂「歯医者いけ」 リン「そうしたいけど出来ないリーン」 フォーゼ「だったら」 「メディカルオン」 フォーゼ「ライダー無麻酔コズミックエナジーデンタル!」 リン「リイイイイイイィィィィィィィィィン!!!」 なのは「無麻酔ってあんたね・・・」 リン「あ、一瞬で治ったリーン」 デデデ「えぇ!?たったの10秒で?」 エスカルゴン「さすがコズミックエナジー」 ムシバキンマン「だったらお前を潰すのみ!!」 グサッ フォーゼ「痛ってぇーーー!歯痛ってぇーーーーー!!」 ダブル「本人が虫歯なっちまったぞ」 梓「どうするんでしょうか」 アソパソマソ「歯を磨けよおめーら」 モリト「なら必殺ビリビリボールペンだモー!」 ムシバイキンマン「なんだこのボールペン」 リン「それはビリビリボールペンだリーン!」 ムシバイキンマン「え!?なら…パワー!てか怖い!」 カズキ「ボールペンで虫歯直るかな」 ムシバイキンマン「パワー!」 ビリ! ムシバイキンマン「アアアアア!!」 モリト「どうだモー!」 死神GT-R「俺を忘れるな!!!食らえ!!大天地獄落とし!!!」 189系「そんなのが食らうか!!ミサイル発射!!」 ドヒューンドカーン 死神GT-R「ぐあああ!!!だがこれならどうだ!!適当うちこみ弾幕!!!」 189系「何だそれ」 死神GT-R「88x67y92i1hysad24791hg!!!」 189系「ぐあっ!」 リン「痛てぇリン!!!!!」 死神GT-R「俺はヤフーブログの荒らしだがひろむやたかまっしとは違うのだよ!!!!」 ラット「空気になってたまるもんか!」[マグマ投げ] ブン 半田「弾き返してやる! ローリングキック!」 ガッ 半田「あっちぃーーーーーーーーー!!」 バタッ 梓「半田君!!」 ラット「ザマーミロwww」 バンパ・イヤーン「お前達の元気エキスを吸ってやるでぇ!」 ハルヒ「それはどうかしら?」 サッ ハルヒ「ジャーン、いざという時に備えて持ってきた殺虫スプレー!」 キョン「オイーーーーーーーーーー!!」 ハルヒ「プシューーーーーーーーーー」ブシューーーーーーーーーー バンパ・イヤーン「……」 キョン「効いてねーーーーーーーーーーー!!」 死神GT-R「俺はひろむやたかまっしより上の上級荒らしだ!!」 サニー「そんで?」 死神GT-R「俺は強い!お前らを倒して梓とキスをするのだ!!!!」 189系「今、なんと?」 死神GT-R「だから俺は梓とキスするんだ!!!」 205系(あーコイツ終わったな) 梓&半田&189系「やらすかドアホ!!」 ズガァ 死神GT-R「ぎゃああああああああああ!!」 死神GT-R他界 コナン「あほな事言うからだバーロー」 サボ太郎「梓とファーストキスの相手は俺だ」 ボコッ 半田&189系「うおおおおおおお!やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!」 ドカッバキッボコッ サボ太郎「いたいサボー」 ムシバキンマン「いーまだぁー」 グサッ コナン「いてて歯いてぇ!!何しやがる!麻酔銃発射」 プスッ ムシバキンマン「zzzzzzzzz」 ピコ麻呂「成仏しろよ!陰陽の道!!」 ドッカーーーーーーン ムシバキンマン「ぎゃーーーー」 フィリップ「ムシバキンマンの弱点は塩だ!」 ジーク「デンライナーに消火用の塩化ナトリウム剤があったぞ」 平次「そいつをぶち当てるんや!」 リュウタロス「リュウボルバーにいれて・・・・発射!!」 ボンッ ムシバキンマン「ぐわあああああああぁぁぁぁぁ」 カズキ「ミキシトランス カズット!破壊ストォーーーーーム!!」 ドッカァーーーーーーーーーン ムシバキンマン他界 ソード電王「うおっしゃぁーーーーー」 コナン「おいおい、なんとか倒したが歯がすげぇ痛いぞ」 半田 189系「やらせはせんぞぉ!!」ドガドガドガドガドガ サボ太郎「やめろサボ、喧嘩はよくないサボよぉ!」 ラット「俺も喧嘩に入るぜ!!」 ドカスカバキボコドカスカバキボコドカスカバキボコ コナン フォーゼ「くそぅ、歯の痛みが止まらねー!」 律「しゃあねぇ、私の魔法で治すか」 サソード(紬)「えぇい!!」 ジャキーン ダスタード3体撃破 天馬「アグレッシブビート!」 ビィッ ムックル4匹撃破 パックン 唯「カッターストーム!」 ジャキンジャキンジャキン ヒイタチ3匹 マゲラッパ3体撃破 ナナシA「おいお前等、バイクに変形しろ!」 ウガッツA ウガッツB「ウガッツ!」 グイグイ(合体音) ナナシA「いくぜ!」ブゥゥゥゥゥン サボ太郎「死ね!!ポンコツ&半端野郎!!」 189系&半田「黙れ!!この三十路サボテン!!」 サボ太郎「俺は30じゃねーよ!!」 半田「あ、ごめーん あまりにもおっさんぽかったので」 サボ太郎「・・・許さん!!まずはお前らを倒してあずにゃんと」 189系「黙れこの!!」 半田「二人まとめてフルボッコだ!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! 梓「喧嘩は止めて下さい!!」 りょう「まずは彼奴らを止めよう」 阿部さん「俺が止めよう」 ラット「サボテンは砂漠にでも帰ってろ!」 サボ太郎「なんだとぉ!?」 ボカボカボカボカボカボカ 189系「ネズミは大人しくネズミ取りに掛かってな!」 ラット「うぜぇんだよ!!」 ドカドカドカドカドカドカ ラット「あずにゃんは俺の嫁」 半田「お前が言うな!!」 バキバキバキバキバキバキ チキ「……止めようがありませんね」 ポヨ「ひあっ」 デキット「あー止めなくていいよ、サボ太郎ボコッてるんだし」 189系「じゃあ思う存分ボコボコにしてやるぜ」 ドカッバキッボコッバコッべキッボカッドカッ サボ太郎「ギ言いいいいィィィィヤアアアアアアアアァァァァァァァァぁぁぁ」 ソード電王「ザマァwww」 コナン「歯復活!!」 フォーゼ「宇宙キタァーーーーー」 律「歯治しといたぜ」 バンパ・イヤーン「吸い尽くしてやるでぇ」 フォーゼ「俺の元気エキスはすってもすいきれないぜ!!」 フェイト(電力強化体)「バンパ・イヤーンだかファンガイヤーンだか知らないけどぶっ飛ばしてやるぜぇ」 なのは「なにあの異様なハイテンション」 ワンダバ「ミキシマックスオーラの影響だ」 フェイ「そこまで性格変わるのかい」 雷牙「雷落し!!」 ゴロゴロゴロドッカァーーーーーーーーン 信助「うわぁっ!」 ダブル「うおっとあぶねぇ」 ウィザード「ランドスタイルには効かないぜ」 ダブル「メモリかえとくか」 「ルナ トリガー 変身音」 ダブル「これで離れて攻撃だ」 サニー「んじゃウチはこのよくわからん黒い3人衆を倒すで」 BEX「ほう。かかってきな」 ドジラス「3vs1だから楽勝ですね親分」 BEX「いや、油断は禁物だぞ。分かったか!」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!」 サニー「まずはこっちから行くで!!プリキュア・サニーファイヤー!!!」 ウッカリー「やられる~!!」 ドジラス「と見せかけて強力スプレー発射!!」 ブシュ――――― サニー「何やと!?」 BEX「だーはっはっはっは。お前の技は炎タイプ。これに対抗してどっかの番組で出てたこの強力消火スプレーをわざわざ楽天市場で買ったのだ」 ドジラス「もうお前なんかこわくないぞ!!」 ウッカリー(どう見てもコールドファイヤーだろ) メモリ「トリガァー! マキシマムドライブ!」 W「トリガー、フルッバースト」 ドドドドドドド 雷牙「くっ」 ガキン W(翔太郎)「剣で攻撃を防ぎやがっただと!?」 BGM:オルフェノク破壊 https //www.youtube.com/watch?v=WqDQFWVt7O8 ヌリカベ「忍法・バトルスタイル!」 変身音 未来ファイズ「スリムな体型になった!?」 ヌリカベ「からの、忍法・壁圧殺!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ まどか「え、どういう事なの!?」 フェイ「しまった、このままではまどかが!」 モクモクレン「忍法・ギョロギョロ目玉!」 ビーーーーーーーーー まどか「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 未来ファイズ「姉さん!!」 ソードフィッシュオルフェノク「ぬんっ!」[さみだれ切り] ジャキジャキジャキ 黄名子「きゃあっ!」 ファイズ「くっ」 EF60-47号機「ひるむな!!また行くぞ!!」 メカおしりかじり虫「ラジャー」 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=wBCPhLt5l-A リン「勝手に体が動くリン!!」 EF60-47号機「そーれーもっと踊れ」 メカおしりかじり虫「オドレーオドレ-」 ハッピー「わわっ体が勝手に動いちゃうよ―!!」 へーベル君「ハーイ」 EF60-47号機「フィニッシュ!!」 リン「リィン!!」 ハッピー「うわっ」 へーベル君「ハーイ!」 ???「おーい(怒)」 メカおしりかじり虫「ん?」 Perfume「私達の曲勝手に使わないでくれる?JASRACに訴えるわよ?」 メカおしりかじり虫「ギャァァァーーーッ!!!」 メカおしりかじり虫気絶 バート「なんで実在の人物が居るんだよ!」 サボ太郎「あ~ちゃん結婚し」 半田&189系&ラット「黙れ!!変態サボテン!!」 サボ太郎「ギャァァァーーーッ!!!」 ライト「てか誰が連れて来たんだよw」 Wing「俺が連れて来た」 コナン「連れてくんな!!現実の世界に帰せ!!」 アソパソマソ「何連れてきてんだ。はよ戻せよおめー」 ラット「今からお前をステーキにしてやるぜ!」 シュボッ ラット「バーン、アウトッ!」 ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ サボ太郎「熱いサボォ!!」 半田&189系「いいぞぉ、もっとやれ!」 メカおしりかじり虫「オレタチハマダイルゾー」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ド――ンドカーン! メカおしりかじり虫「ウギャ-!!」 メカおしりかじり虫5匹他界 BEX「もうお前の技は使えないだろう」 サニー「それはどうかな?ウチにはまだ技はあるで」 ドジラス「どんな技?」 サニー「これや!!」【ブレイズキック】 ドゴォ ウッカリー「うわあーーー!!」 ドジラス「やっぱ炎技じゃねーかw」 フィリップ「少しばかり危なっかしいがコレを使うとしよう」 「ファング トリガー 変身音」 ソード電王「こうなりゃクライマックスだ」 「モモ ウラ キン リュウ ジーク クライマックスフォーム」 変身音 超電王「超クライマックス電王参上!!」 ラント「つよそー」 吹雪「吹き荒れろ!エターナルブリザード!!」 ドッカーーーーーーーーン ガチィーーーーーーン アカオーニ「いってぇーーー寒いオニー」 メカおしりかじり虫1体凍死 阿部さん「連続掘り掘りだ」 バンパ・イヤーン「アーーーーーーーーーーーーッ」 ウィザード「こいつ使ってみるか」 「コピー プリーズ」 ポンッ ウィザード×2「もういっちょ」 「コピー プリーズ」 ポンッポンッポンッポンッポンッポンッ オーズ「あ、そうだ」 「クワガタ カマキリ バッタ 変身音」 オーズ×50「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ナルト「じゃあ俺も多重影分身の術!!」 ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボン ナルト&オーズ&ウィザード軍団「おっしゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 コナン「なんだこの大群」 アカオーニ「ナルトとウィザードとオーズの大群だオニー」 ピコ麻呂「もうあいつらだけでいいんじゃないかな」 ドジラス「お前にはこれでも喰らえ!煙弾!!」 サニー「ほいっと」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射!!」 ドヒューン サニー「おらっ!!」【炎のパンチ】 ドカッ ドカーン BEX「二刀流消化スプレーだ!食らえ!!」 プシュ――――― サニー「んな!?」 ポヨ「ひぃーあーっ!!!」【守る】 バシィーン サニー「助かったで」 ポヨ「ひぃあっ」 チキ「次は私の番です!」[竜化] 変身音 神竜(チキ)「グオォォォォォォォォォォォ!」 ドジラス ウッカリー「何か嫌な予感が……」 神竜「グルルルル!」[霧のブレス] シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ドジラス ウッカリー「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 BEX「だ、大丈夫かお前等!?」 超電王「超ボイスターズキックだ!!」 ドッカァーーーーーーーーーーン 鬼兄弟他界 響鬼「一人で倒しちゃった」 平次「ギャリック砲や!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーン メカおしりかじり虫全滅 ピコ麻呂「成仏しろよ!!」 ドッカーーーーン 雷牙「この程度では成仏せん」 ウィザード「まだまだだ」 ドカッ 円堂「正義の鉄拳」 ナルト「螺旋丸」 オーズ「正義の鉄拳と螺旋丸が合わさったぞ」 雷牙「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーーーン ライト「ミキシトランス ライリュウト」 BEX「なんか変身した!」 フェイ「ミキシトランス ティラノ」 ドジラス「またかわったー」 サソード(紬)「ミキシトランス サソードソルシエーヌ」 ウッカリー「またまた変わったー」 梓「ミキシトランス マジカルあずにゃん!」 ブラッチャー3人衆「ひえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ドジラス「なめるなよ!!こっちには化身があるんだからな!!!」 BEX「いつの間におぼえたんだ」 ドジラス「3週間前から」 ウッカリー「すげぇなー」 ドジラス「これを召喚して相手を倒す!!うおおおおおおお!!!!!『国鉄王デゴイチ』」 BEX「おぁー」 ドジラス「どうだ!!ビビったろ!!」 205系「ほい『国鉄王デゴイチ』」 ドジラス「えぇ―――!?あっちもこの化身使えるの!?」 205系「そうだけど?」 ライリュウト「今だ、ライトプリズム!」 フェイ「古代の、牙!」 サソード・ソルシエーヌ「ライダーフラムスラッシュ!」 ゼクター「ライダー、スラッシュ!」 マジカルあずにゃん「フォトンランサー、V2!」 ウッカリー「!!」 ドッカーーーーーン ライリュウト「やったか!?」 シュゥゥゥゥゥ…… ウッカリー(ブチギレ)「おめぇ等、調子に乗るなよ……!」 ライリュウト&フェイ&サソード・ソルシエーヌ&マジカルあずにゃん「!!」 EF60-47号機「こっちも本気行くぞ!!」 モリト「ダンスはもう効かないモー!」 EF60-47号機「と思っているのか?地震!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ モリト「モー!?」 ピース「うわあああああ!!!!」 へーベル君「ハーーーイ!!!」 ドジラス「ウッカリーがマジギレした…」 BEX「あいつら死亡フラグだな」 マジカルあずにゃん「じゃあこっちは、白虎デストワイルダー」 ウッカリー「え?マジで」 パコーーーーーーーーーーーーーーーン ウッカリー「おわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ウッカリー 空のかなたへ ドジラス「ま、まだまだ!こっちには化身があってだな」 サソード・ソルシエーヌ「魔甲蠍 スコルピオワーム!」 ドジラス「は?」 マジカルあずにゃん「どうします?こっちは205系とムギ先輩のとで化身3体ですけど?」 205系「いくら化身でも3対1じゃこっちが有利だけどね」 サソード・ソルシエーヌ「敵側にはもう化身使いはいなさそうですし、こっちにはまだほかに化身使いいますしね」 ドジラス「いわれてみればこのメンツ化身使い他にいない」 阿部さん「おい、コイツを増やしたらどうだ?」 サボ太郎「熱いサボ~!!」 マジカルあずにゃん「やだ」 なのは「却下」 ドジラス「こうなったらこれをするしかない!!」 BEX「何をする気だ」 ドジラス「こうやるんだ!!!」 ガチャッ ドジラス「RPG-7乱れ撃ち!!!」 ドヒューン ドカーン ドヒューンドカーン リン「リィン!」 ドジラス「最後はこれを巨大化させる!!」 BEX「まさか…お前」 ドジラス「そうですよ親分!行くぞ!!ドジラス・フィナーレ!!」 ドゴーン!! 205系「巴マミの技のパクリじゃねーか!!」 リン「これはやばいリーン!!」 ドカーン リン「リィン」 205系「ぐわあああ」 ドジラス「もう一発!」[ドジラス・フィナーレ!!] ドゴーン!! ドカーン マジカルあずにゃん&サソード・ソルシエーヌ「きゃあっ!」 マミ「ならば ティロ・フィナーレ!」 ドゴォーーーーーーーーン 円堂「おぉ・・・ぶつかり合っているぞ」 ドジラス「おらおらおらぁ」 マミ「やばい、押され気味だわ」 ゾルダ「じゃあコレでいけるか」 「ファイナルベント」 ゾルダ「エンド・オブ・ワールド」 ドッガァーーーーーーーーーーーン ドジラス「ちょっとそれはずるくない!?」 アカオーニ「ずるいね・・・・」 超電王「クライマックスだな」 ドジラス「そんなぁーーーーーーー」 ドッカァーーーーーーーーン ドジラス空のかなたへ BEX「あぁーーーーーーー俺の子分達がぁーーー」 アカオーニ「俺様影薄すぎオニ!!許さんオニ!!」 BEX「お前がいたか」 アカオーニ「世界よ!最悪のry」 以下省略 アカオーニ「いでよ!!ハイパーアカンベェ!!」 ズゥゥン アカオーニ「フンっ」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ニンジャレッド「俺もなんか忘れてるような。」 まりも「お前はゴモラだな。」 ライト「ゴモラって怪獣の?」 まりも「うごメモで闇デントのことをゴモラって言うぜ。」 ヒイタチ「かわる、かわる、かわる。」 ヒイタチの半分がズオウになった。 ユアツダイ「マジか。」 まりも「お~い、ネズミファイターよ、来い。」 聞こえていない。 まりも「マジか。」 バンパ・イヤーン「今のうちにお前の元気エナジーを」 まりも「吸わせてたまるかよ!」 バンッ バンパ・イヤーン「あひ~」ヒュ~ まりも「お前は所詮蚊だから踏みつぶされて死ぬのが定めなんだよ」[踏みつぶす] バンパ・イヤーン「ちょ、おま」 グチャ バンパ・イヤーン まりもに踏みつぶされて死亡 アカオーニ「よくも仲間を・・・」 阿部さん「おいお前」 アカオーニ「何だよ!!」 阿部さん「お前、おれの(自主規制)」 アカオーニ「おいよせ!!落ち着け!!」 阿部さん「どうしても出来ないなら俺がやる!」 アカオーニ「えwwやめwwwアァーー♂」 BEX「と言うかなんで鬼の奴アカンベェと合体してるのに掘られたんだ?」 ムックルA「作者側のミスか阿部の能力で掘られたとか?」 BEX「そうかな?」 EF64「無駄話をしている隙に不意打ち!!」 グサッ BEX「うおっ」 ムックル3匹「つばめ返し!!!」 ジャキジャキジャキ リン「リィン!」 へーベル君「ハーーーーイ!!!」 阿部さん「赤鬼は掘っておいたぞ」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ・・・・・」 梓「ネオスでやってやるです!!」 変身音 ドシィィィィィィィン ネオス「ゆくぞ・・・」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェェェェェェェ」 雷牙「雷落し!!」 ナルト「うわっぁ」 ドッカァーーーン 雷牙「どうだ」 「フレイム ドラゴォーン ボーボーボーボーボォー!」 ウィザード「うらあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドカッ 雷牙「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ」 天馬「あ、あれは・・・」 ライト「フレイムドラゴンだ」 半田「あぁ・・・フェニックスさんをボコボコにしたニューフォームか」 円堂「すげぇな」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ!」 アカオーニの声「こっちが押されているオニ!!」 BEX「こうなったら怪人召喚するか」 ムックルA「ちゃんと強いのを希望」 BEX「いでよ!!修羅女性!」 修羅女性「…」 サニー「こんな奴すぐ倒したるで」 へーベル君「ハーイ」 BEX「それはどうかな?さぁ修羅女性よ!!暴れろ!!!」 修羅女性「ああああああああああああ!!!!!!!!!!」 リン「何だリン!?」 修羅女性「太陽拳!!」 リン「リィン!!」 ボカスカボカスカボカスカ 189系&サボ太郎&ラット「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 魔化魍ドロタボウ「……」 ナキナキテ「さあ、可愛い分身・赤鬼子よ。あいつ等にしがみつくのじゃ!」 シュン カズキ「ぬぉっ、何だこれは!? ……ってか重い!!」 赤鬼子「オンギャーーーーー!!」 ピコ麻呂「これは奴の分身だ! こいつを無理に剥がそうとすると背負っている者にもダメージを与えるぞ!」 カズキ「マジかよぉ……orz」 BEX「これで何とかなるか」 EF60-47号機「しかしあの女性修羅ですね」 アカオーニの声「大丈夫かオニ?」 BEX「大丈夫だ、問題ない」 修羅女性「デルタアタック!!」 ピロロロロロドカーン 205系「この女性強いぞ!」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 修羅女性「……!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 修羅女性「精鋭兵、ポーン!」 サニー「こいつ、化身使いやったのか!?」 修羅女性「んふふふふ……(ニヤッ)」 チキ「ならばこっちも!」 変身音 神竜(チキ)「グォォォォォォォォォォォ!!」 スター「暇でござる」 ゾロショット「だな」 ???&???「へいへいへいへいショーヘイ!HOOOOOOOOOWAAAAAAAAAAAAAA!イエーイwwwwww」 スター「げっ」 ボウ&リョクーン「スターをボコしにきたぜヒャッハー!」 スター「ぬぬむ…」 ???&???「あなたの行動妨害妨害♪」 【強制シャットダウン】 ゾロショット「ぎゃぁー!」 レッド&ブルー「邪魔するの楽しいな♪」 スター「めんどくさいのが一気に来やがった…」 阿部さん「いい男どもがいるじゃないか♂」 【連続掘り掘り】 ボウ&リョクーン「は?キモw」 ボウ「死ぬがよい!」 【のしかかり】 リョクーン「消えろ!」 【アームハンマー】 阿部さん「避けれb レッド&ブルー「避けさせはしないよ♪」 【目の前が 真っ青に なった!】 阿部さん「メガアアアアアアああ!ってぐわああああああああああ!」 スター「阿部さんも駄目か…って阿部さんキャラ変わってるw」 ヒゲナマ頭巾「イェーイ♪」[電撃ナマズロッド] ガキーン フェイト(エレキ)「くっ……!」 キリキリマイ師「宇宙忍法・笑いっ霧!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 唯&スゥ「……ぶ」 律「!?」 唯&スゥ「あっはっはっはっはっはっはっはっはっh」 律「唯!?」 亜夢「はぁ……」 フィリップ「ぶっ・・・け、検索を・・・かけてみたところ・・・くっくっく・・・あ、あの霧には・・・ぐへっ・・・笑い作用があるみたいでうわっはっはっはっはっはっは」 亜夢「そうなの・・・」 剣城「ぎゃぁーーーーーーはっはっはっはっはっはっはっは」 天馬「剣城でさえ笑っているぞ・・・」 信助「あんな爆笑している剣城は始めてみた」 キンタロス「なんか、逆に気色悪いな・・・」 フェイ「フェイトのほうはその霧のせいでさらにキャラ崩壊に拍車がかかっているね・・・」 フェイト(エレキ)「ぎゃははははははははははは!!あぁーーおもろいwww!!なんか知らんけどおもろいwww!!!キャッホーーーーーーーwwwwww!!」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ アカオーニの声「爆笑しながら殴るなオニー!!」 B★RS「あそこまでくるとなんか怖い・・・」 雷牙「まったく」 ウィザード「よそ見している場合かな」 「チョーイイネ スペシャル サイコーーーーーー」 雷牙「なに」 ウィザード「くらえーーーーーーーーー」 ドッカァーーーーーーーーン 雷牙「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカァーーーーーーーーン 黒鍬雷牙成仏 ピコ麻呂「悪霊払い完了」 ナルト「じゃーな雷牙」 阿部さん「あいついい男だったなのになぁ・・・」 BEX「あいつらが笑ってる隙にってあははははははははははははwwwwwwwwww」 EF60-47号機「お前までかかってんじゃねーかw」 修羅女性「どうでもいい」 マーチ「みんな!笑わないで行くよ!!」 サニー「あっはっはっは何やその髪型、めっちゃウケるでwww」 マーチ「違うことで笑うな―!!」 デデデ「笑いが止まらんゾイwww」 205系「俺たち電車にはあまり効いていませんがな」 ボウ&リョクーン「うわっへへwwwなんかwwww笑いがwwwwwwwとwwwwwマwwwwwwらwwwwwなwwwwっうぃwっうぇ、ぐふvlうぇほっい」チーン ボウ&リョクーン 笑いすぎて気絶 スター「あっけねぇwwwwwwwww笑いがwwwww止まらんwwwwww」 ゾロショット「うっへぇwwwwww」 ゼロ(ルカリオ)「わっはっはwwwwwwwwっをぇぇyp;wwwwww」 アルファ(カイリュー)「ゼロがwwwwwあんなにwwwww笑ってるのwwww見たことねぇwwwwwwww」 ゴースト「ソーデスネwwwwwうぇwwwwwww」 ブラック「うっひょpぉぅえwwwwwww」 タイヤキ(マッギョ)「ちょwwwwwwwww」 キリキリマイ師「こんどはこれマイ! 宇宙忍法・泣きっ霧!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 唯&スゥ「……う、うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!(涙)」 剣城「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(涙)」 亜夢「もう、何なのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(涙)」 ユアツダイ「もうwwwめちゃくwwwちゃだwww!!」 ラッタ「カオスキャラwww、お前らもwwwww手伝えwww!」 松岡「俺に話しかけんじゃね!」 ドナルド「なんでだよ?」 かぴ吉「駄目だこりゃwwwwwww。」 林火「う、う、うぅぅぅぅぅ。」 ラッタ「林火もかよwww。」 りょう「ギャハハハハwww何だよサボ太郎wwwwそんな顔してギャハハハハハハハwwww」 サボ太郎「笑うギャハハハハハハハwwwwwwなギャハハハハハハハwwww」 阿部さん「何でおれまでギャハハハハハハハwwww笑ってギャハハハハハハハwwww」 ゆう「もう駄目ギャハハハハwwwww」 バート「皆笑過ぎwwwwギャハハハハハハハwwww」 電車達「終わったなこいつら」 205系「笑っていない奴手上げて」 マーチ「あたしいるけど?」 205系「マーチたんは残っていたか」 209系500番台「電車たちは比較的残ってるぞ」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「そう言えばほかのプリキュアはどうした?」 マーチ「ハッピーとサニーとピースはダメ、ビューティは何とか残ってる」 205系「ほうほう。今現在笑っていないのは電車たちとマーチたん、ビューティ、ポヨ、箱か」 へーベル君「ハーイ」 ???「おーい……」 なりピカ「あ、そこにいるのはピースじゃないか!」 ルイージ(?)「まだ生きてたんですか?」 ピース(マリパ)「違うよ、さっき倒したのは偽物だよ!」 相棒「その話、もう少し詳しく聞かせてくれないか?」 ピース(マリパ)「わかったよ。 じつは、僕たちはどこかで捕まって……それで変な機械に入れられたら、なんかいっぱい僕がいてね……トリウスやわんこそばもいっぱいいたよ……」 相棒「あ、もしかして!俺のクローン製造機を奪われたんだ!」 サーウ「あれはたしか、悪魔みたいなものも大量に増やせるんだウー!」 カツマカカオ「そうだった……ということは……」 なりピカ「想像するだけでも恐ろしい……」 ルイージ(?)「ところでなんですが、ここから先、私とカツマカカオだけで行かせてもらえませんか?私たちだけでコンドル軍を滅亡させたいんです。」 ピース(マリパ)「わかったよ。」 BEX「お前ら仕事しろ」 修羅女性「お前もな」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ズガ―ン リン「いてぇリーン!!ってギャハハハハハハハハwwwww」 モリト「モー!?(涙)」 ネオス「フンッ!」[持ち上げる] グラッ ハイパーアカンベェ「!?」 ネオス「ジュワッ!」[叩き落とす] ドカァッ ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェェェェェェェェェェ!?」 りょう「こ、これはwwwww笑止め薬wwwwwこれを飲んでwwwwギャハハハハハハハwwwwww」 ゆう「私にもwwwwww貸してwwww」 りょう「okokwwwww」 ゴクッ ゴクッ りょう&ゆう「・・・・ギャハハハハハハハwwwww!!!!あ、これよく見たら笑過ぎ薬だwwwwギャハハハハハハハwwwwもう駄目wwww」 りょう&ゆう 笑過ぎによる気絶 サボ太郎「りょうwwゆうwwwギャハハハハハハハwww!!」 ハッピー「アハハハハハハハハハwwwwwww」 サニー「マーチの髪型ホンマ面白いわwww」 205系(こいつら後で殺っちゃうか) アソパソマソ「何かw笑いがwwうえーん」 アカオーニの声「笑いっ霧と泣きっ霧って効果強すぎるオニ」 BEX「ダメだwwww笑いがwwww止まらあははははははははははwwwww」 プラズマ「こーなったらいけっプラプラー」 ビタッ キリキリマイ師「な、なんだこの粘土は」 プラズマ「渇!!」 ドッカァーーーーーーーーーーン キリキリマイ師爆死 バート「霧の発生源は消えたぞ」 オーズ「どうだろう」 モモタロス「うわっはっはっはっはっはっはっはっはっは」 モリト「モォーーーーーー(泣)」 ウィザード「ぐへへへへへへへへへへへへへへ」 唯「うえぇーーーーーん」 まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒwww」 円堂「お前らまだそれ会」 ライト「そwwwwそうだwwwウィwwwウィザードwwwハリケーンのスタイルでwwww霧払いして見たらどうだwwww」 ウィザード「そwwその手があった」 「シャwwwシャバデュビwwwタッチwwwへ、ヘンシィーーーンwギャハハハハハハ」 平次「ベルトまで笑っとるぞ」 「は、ハリケーンwwwプリーズwwwフー、フー!フーフーフーフォッハッハッハッハッハッハ」 変身音www ウィザード(ハリケーン)「へ、へんしんできたぜぇっへっへっへっへっへwwww」 なのは「うえぇーーーんはやくこの霧払っちゃってよぉー(泣)」 バート「さっさとしろよ」 ウィザード(ハリケーン)「わかってるぇハッハッハッハッハwwwwww」
https://w.atwiki.jp/kenzo-at3/pages/16.html
記事が消えてしまったので、簡略に再寄稿 シーズン1が終了した。 順位は求めていなっかったので、現状報告。 500のトライアウトへ参加。 いつもの本戦を行い、規定順位に入れば合格。 4位以上あたりが条件なので、落ちることはほぼない。 まずはGTRのチームと契約したが、すぐにZENTからオファーがきたので乗り換え。 300との差として音がすごい。 すべてがレベルアップしている上位互換の様な形なので、300でやっていた走行が早送りになる感じ。 そしてとにかくマッチングしない。 マッチングないとCPU戦となり、連勝カウントの対象にならない。 シーズン2からの乗り換えなので予選を走っておらず、毎回最下位スタート。 300よりも早送りなため、ブレーキやステアリングのタイミングがシビアになるが、相変わらずCPUは雑。 なんだか障害物競走感が強くなった気がする。。。
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/227.html
なりピカ「Nビーム!」 茶色い鏡餅「ぎょええええええ!」 茶色い鏡餅他界 ルイージ(?)「ファイアボール!」 偽ムスカ大佐「熱いいいいいい!」 偽ムスカ大佐他界 優梨「楽勝ね!」 ???「どいつもこいつもだらしがないわ……」 ???「そうだねー。」 ???「ゴリ!」 なりピカ「カーリーにピースにゴリチュウ!?」 ピース(マリパ)「あああああああ!なりピカああああああああああ!」 ゴリチュウ「ゴリ!?」 カーリー「ピース!私をパワーアップさせなさい!」 ピース(マリパ)「わかったよ!パワーアップ魔法!」 カーリーの体はみるみる大きくなった! なりピカ「天井突き破ってる……」 相棒「じゃあ……このなりピカ大要塞リモコンを使おう!」 なりピカ「おk!スイッチオン!」 なりピカ大要塞が出た! サーウ「早速乗り込むウー!」 カツマカカオ「カーリーを追いかけるぞ!」 コンドルファクトリーの外 カーリー「後ろになにか見える?」 ピース(マリパ)「わわわ……なりピカ大要塞だ!」 なりピカ「よし、このボタンを押すぞ!」 カツマカカオ「それ何のボタン?」 なりピカ「時空滅亡砲。」 サーウ「え」 ピース(マリパ)「わわわ……時空滅亡砲とか撃ってくるよおおおおおおお!」 カーリー「きゃああああああああ!」 ピース 他界 ゴリチュウ 他界 戦車カーリー 大爆発 ISSWの世界 滅亡 なりピカ「さーて、どうするか。」 機皇帝常磐X「最後の白い悪魔は都営5300形と言う奴だ」 カービィ「誰だそれ」 機皇帝常磐X「都営地下鉄浅草線で活躍してる車両だ。まぁ仲間ではないが」 205系「何所が白い悪魔だし」 機皇帝常磐X「ググレ」 ばいきんまん「ん?そういえば攻撃してこないのだ。この隙に逃げよう」 スタッ ハイパーアカンベェ「…」 ウルフルンの声「俺のこと忘れてんだろオイ!!」 機皇帝常磐X「じゃあ攻撃すれば?あいつら気づいてないし」 ウルフルンの声「じゃあそうさせてもらうぜ!!」 ハイパーアカンベェ「ハイパー、アカンベェ!!」 ドガッ モリト「痛いモー!」 189系「お前まだいたのか。いい加減帰れ」 ウルフルンの声「だれが帰るか!!」 なのは「はっ!居眠りしてる間に逃げられた!」 バート「待てや黴菌ゴルァ!!」 ライト「消毒してやる!!」 りょう「喰らえ!!消毒バズーカ!!」 ボンッ ばいきんまん「ん?…ギャァァァーーーッ!!」 熊ゴロー「久々の登場だぜ!喰らえ!!スーパーダイナマイト!!」 ポイッ ばいきんまん「ギャァァァーーーッ!死ぬ~!!って…ダ、ダ、ダ、ダイナマイト!!もうダメだ!!」 ドガァーーーーン!!!!!! ばいきんまん「バイバイキーン!!!!」 ばいきんまん空の彼方へ ホラーマン「ばいきんまんも倒されたホラー!!」 本編 ホラーマン「では私は逃げまry」 キュアビューティ「お待ちなさい!!」 ホラーマン「ホラ?」 キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ホラーマン「ホラ―――――!!!!」 ホラーマン空の彼方へ ネオス「食らえ!マグニウム光線!」 セブン13「ワイドショット」 Hアカンベェ「アカンベェェェェェェェェ」 ドッカーーーーーーーーーン ウルフルン「ぐはぁ」 オーズ「ウルフルンと分離したぞ」 フォーゼ「ライダーロケットドリルキック」 カズット「破壊バースト!」 なのは「エクセリオンバスター」 ドッカーーーーーーン Hアカンベェ消滅 ウルフルン「なんだと」 カーズィ「さぁどうする、あとお前と常磐Xくらいしかいないぜ」 機皇帝常磐X「合体解除!!」 機皇帝バイキン∞「さてどうするか」 E233系2000番台「んじゃ怪人召喚するか」 ウルフルン「俺はどうすればいいんだ?」 E233系2000番台「とりあえず帰れ」 ウルフルン「分かった」 シュン!! ウルフルン 撤退 ヤムチャ(…何とか生き残ったけど死んだふりしておこう) E233系2000番台「いでよ!!怪人トリオ・ザ・おバカ!!」 バカお「イェーイ!!」 バカ助「お前らを倒すために来たぜー」 バカ太郎「俺を甘く見るなよ!!なぜなら俺の戦闘能力数は43000だからな!!」 バカお「次からお前らに恐怖を見せてやる!!」 バカ太郎「バカタックル!」 ズガン 189系「ぐはぁっ」 バカ助「先制攻撃っ!!」 ズガッ アソパソマソ「ぐへっ」 バカお「行くぜ!!バカミサイル!!」 チュドーン モリト「モー!?」 リン「気合い玉だリーン」 ドカーン バカ助「ぎゃああああ」 キュアピース「ピカピカピカリンジャンケンポン♪」 バカ太郎「パーって負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 バート「思ったより弱そうだな」 ラント「なるべく早く倒そうか」 バカお「黙れ、バカビーム」 バビューーーーーーン ウィザード「そんなもの」 「ディフェーンド プリーズ」 バシィーーーーーン ドッカーーーーーーーーン バカお「はじかれただとぉーーー」 バカ助「バカキック」 リン「破壊キックだリーン」 ドカッ バカ助「つえぇ」 阿部さん「やらないか」 バカ太郎「え?やらないやらない」 阿部さん「掘ってやる」 バカ太郎「アーーーーーーーーーーーッ! 機皇帝バイキン∞「…」 セブン13「アイスラッガー」 ビュン ガンッ 機皇帝バイキン∞「…」 ネオス「ネオマグニウム光線」 アグル「アグルストリーム」 ヒカリ「ナイトシュート」 ドッカーーーーーーーーーーン 機皇帝バイキン∞破壊 ビングー「やったじゃん」 グラピッチダ「もう、あああああああああああたまきたあああああああああああ!! メラガアアアアアアアイアアアアアアアアアアアアア!!」 ボォォォォォォォォォ マリオ「ヤバイ!」 カービィ「こんな呪文、吸い込んでやる!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ グラピッチダ「むうううううううううううううだああああああああああじゃあああああああああああ!!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゴックン グラピッチダ「ぬああああああああああんじゃああああああああとおおおおおおおおおお!?」 シュン ファイア変身シーン:http //www.nicovideo.jp/watch/sm245682 カービィ「ドラゴストームカービィ!!」 グラピッチダ「おおおおおおおおおおおのおおおおおおおおおれえええええええええ!!」 カービィ「吹っ飛べ!!」[ドラゴストーム] ボォォォォォォォォォォ ズガン グラピッチダ「おおおおおおおおおおおおおおぼえとけええええええええええええええええ!!」 グラピッチダ ドラゴストームで吹っ飛ばされる。 E233系2000番台「んじゃ俺は逃げる!!」 スピアーC「んじゃスピアー、スズメバチ軍団も一時撤退するぞ」 シュン!! E233系2000番台&スズメバチ軍団&スピアー軍団 撤退 バート「逃げられた」 モリト「スピアー達忘れてたモー」 キュアマーチ(助かった…) バカお「てことは」 バカ助「あとは」 バカ太郎「俺らだけ」 ライジングイクサ+〔ハルヒ〕「そうだけど」 円堂「さっさとやられろ」 バカお「お、お金上げるからゆるしてーーーー」 カズキ「しゃーねーな、許してやろう」 バカ助「え、マジで よっしゃ逃げるぞ」 ビューーーーーーーン 信助「逃がしちゃっていいの?」 プラズマ「あぁ、そのことだけどさ、実はwwwww」 遠く バカ太郎「いや~ラッキーだったよな」 バカお「ほんとまさか許してもらえるとは」 バカ助「おい、お前らなんか背中にくっついてるぞ」 バカ太郎「お前の背中にも、何か白いものが」 バカお「いったいなんなんだ」 戻ってバート側 剣城「実はなんなんだ?」 プラズマ「あいつらが逃げた方向に注目」 みんな「え?」 プラズマ「渇!!」 ドッカアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァン!! バカ軍団他界 ピコ麻呂「……絶句)」 なのは「核なの?」 梓「何でバカ3人衆爆発したの?」 プラズマ「どこかで買ってきた起爆粘土を奴らの背中にくっつけておいたプラプラ~」 半田「買ってきたって、何処に売ってたんだよ」 プラズマ「市販の紙粘土でもできるのでぜひお試しあれ」 モモタロス「んなことできるのお前くらいだよ!」 コナン「やったらやったで町ぶっ飛ばす気か!」 フェイ「じゃあもう次の世界いくよ」 ウラタロス「残り2つだったよね」 ミルキィホームズの世界 NARUTOーナルトーの世界 フォーゼ「どっちに行くんだ?」 その頃 骨クッパ「おお、帰還したか」 E233系2000番台「まぁバカ軍団と機皇帝バイキン∞、一部のスピアー、蜂が他界しましたが」 ホラーマン「ドキンちゃんもですホラ―」 骨クッパ「ばいきんまんはどうした?」 E233系2000番台「そろそろ落下してくるかと」 ばいきんまん「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!」 ズドーン!!! E233系2000番台「ほらね」 BEX&ドジラス&ウッカリー「ぎゃあああああああああ!!!!」 ドカーン 一斤さん「次はブラッチャー達でちゅか」 485系(ジパング)「まぁおかえり」 鶴屋さん「あぁ! 獲物を逃がしたぁ……」 神竜(???)「……」 モリト「ところでこの金の竜はなんだモー?」 キョン「あぁ、アイツはなぁ」 変身解除音 チキ「ふぅ」 キョン「突然俺についてきたんだよ」 キュアマーチ「あ、あの子って!」 フェイト、梓、半田、マーチ「あの時マジョリーナに誘拐されてた子!?」 ライジングイクサ+「ん?」 とある場所 杏子「なんとか逃げきれたぜぇ……」 イザーク「全くだぜ」 阿部さん「ナルトの方がいい男多そうだからそっちで」 りょう「いや、ミルキーホームズだ!」 阿部さん「てめぇ!掘るぞ!」 りょう「えwwちょwwアァーーッ!」 バート「どうでもいいよ」 ニンジャレッド「よしッ、お前ら準備はいいか。」 ニンジャ2「あ、ボス、ここに居たんだ。」 ニンジャ5「どこに行ってたんだ?」 ニンジャレッド「実はある軍団を探したら見つかった。」 ニンジャ8「どんな奴ら?」 ニンジャレッド「ズオウとヒイタチ軍団だ。」 ニンジャ10「…それってゾウとイタチのことじゃね。」 ニンジャレッド「細かいことは気にすんな、お前たちの敵は沢山の蜂蜜を持っている、倒して蜂蜜をとれ!」 ズオウとヒイタチ×300体「お~~~!!」 ポヨ「ヒィア~♪」ガブガブガブガブ デデデ「ポヨがかまぼこ食ってるゾイ」 205系「どうやら好物はかまぼこらしい」 スエ30「猫なのになぜかまぼこが好きなんだ…」 へーベル君「ハーイ」 デキット「答えは簡単さ、かまぼこ=魚だから」 へーベル君「ハーイ」 モモタロス「じゃあナルトの世界へ行くか」 オーズ「そうだね」 コナン「そうだ、おめぇコレ飲んでみろ」 ハルヒ「どれどれ?」 ゴクッ ハルヒ「うげえええええぇぇぇぇぇぇぇ」 モモタロス「お前もかよ、なんで人間はこの味がみんなダメなんだ」 剣城「うまいといっている人間いるだろうが、2人ほど」 鶴屋「オンドゥルルラギッタンディスカー」 ブレイド「鶴屋さんもダメか」 デデデ「ワシにも飲ませろゾイ」 205系「んじゃ俺も」 エスカルゴン「陛下はやめといたほうが良いでゲス」 デデデ「ワシは飲むと言ったら飲むんだゾイ!!」 205系「俺はこのコーヒーがどんな味かを確かめるだけだ」 ゴクゴクッ デデデ「まずいゾイ!!!」 205系「砂糖大量に混ぜたほうが良い」 エスカルゴン(このコーヒー、どんな味がするんでゲスかね?) チキ「どれどれ?」 キョン「おい、それを飲んだr」 ゴクッ チキ「これ、美味しい!」 キョン「何でお前も飲めるんだーーーーー!?」 ダブル(フィリップ)「この少女はチキ、マムクート族の」 SAM号「以下省略」 ダブル(フィリップ)「だからナオミのコーヒーは彼女の口に合うって事なんだよ」 キョン「フーン」 チキ「おかわりっ!」 キョン「ズコーーーーーッ!!」 ナルトの世界 バート「ん?ここは何処だ」 デキット「位置的には東京だよ」 ピコ麻呂「ナルトたちが住んでいる木の葉隠れの里だな」 梓「ちょっとレトロな感じがいいですねー」 円堂「とりあえず、ナルトを探そう」 ウラタロス「他のキャラも気になるなら引き抜こう」 ダブル「しかし・・・車が通ってないな」 フェイ「この世界には車は無いみたいだね」 ライト「じゃあモモタロス、恒例行事を」 モモタロス「おっとそうだった!俺、参上!」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーー」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ」 バート「では、1エアー2エアーチックオマチェク」 半田「だからそれはなに」 一方チーム王蛇 王蛇「イライラする、蜂がイライラする…」 杏子「2回ほど刺されたじゃねーか」 マサキ「流石に死に掛けたな・・・」 杏子「んで、イライラするからどうする」 王蛇「バート軍をぶっ殺してやるか」 マサキ「巻き込まれるのがオチだと思うぞ・・・」 ???「・・・・ズオウとヒイタチ・・・ズオウとヒイタチ。」 ユアツダイ「まりも、うるさいぞ!」 まりも「俺じゃない!」 ユアツダイ「じゃあ誰だよ!」 ???「蜂蜜を…よこせ・・・よこせ…。」 まりも「なんか嫌な予感g」 ???「黒、茶だ、上、下、中、外、どこにでも!あっち、こっち、行った、来た、素早く、ずる賢い、用心、用心、用心だゾウ!」 ユアツダイ、まりも「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ラッタ「なんだ!?」 デキット「何だあいつら!?」 クッパ城 骨クッパ「次出陣するのは誰だ?」 マヤ34「アカオーニ、ムシバキンマン、ブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、EF60-47号機、ムックル×300、メカおしりかじり虫×30です」 骨クッパ「今回はばいきんまんやヤムチャは外したのか」 マヤ34「まぁヤムチャは死ん」 ヤムチャ「俺は…生きてるぞ…」 マヤ34「あっヤムチャ生きてたんだ」 ヤムチャ「クッパ様、俺は今は無理です」 骨クッパ「そうか、では残りの奴らは出陣しろ!!」 出陣する部下たち「了解!」 ???「蜂蜜を…よこせ…よこせ…」 モモタロス「何なんだってんだよぉ~」 フェイ「気味悪いから場所変えよう」 テクテクテクテクテクテクテクテクテク コナン「こんな町の外に出ていいのか?」 ワンダバ「ナルトは現在里の外にいてるらしいからそこへ行くぞ」 デネブ「だが、森ばかりだな」 ライト「見つかるのか?」 ワンダバ「大丈夫だ、サーチしておいた」 円堂「じゃあさっさと行こうぜ」 ピコ麻呂「気をつけろ、急に何にも関係ない忍者が襲ってくるかもしれないぞ」 フォーゼ「何もしていないのに忍者が襲ってくんか?」 フェイ「まぁここはそんな世界だからね」 一方アカオーニ班 ウッカリー「さーて、バート達は何処でしょうな親分」 BEX「さぁな~」 EF60-47号機「おーい、ありゃなんだ」 アカオーニ「この世界の忍者オニ、下手に手を出すと攻撃されるオニ」 ドジラス「怖!」 BEX「じゃあ、俺らがあいつらをマインドコントロールすればいいんじゃね」 アカオーニ「そうだな、やってみるかオニ」 ズオウとヒイタチ軍団「グハハハハハハ!」 モモタロス「何だコイツら!?」 ニンジャレッド「グハハハ!久しぶりだな!」 ユアツダイ「帰れ雑魚。」 ニンジャレッド「誰が雑魚だ!ズオウとヒイタチ軍団、やっちまえ!」 りょう「面倒くさっ。」 ウッカリー「そういえばバナナとプリンギーは何所ですかね」 アカオーニ「プリンギーじゃなくてプリキュアオニ」 ドジラス「ウッカリー名前間違えすぎだろ」 ウッカリー「ウッカリー、ごめんジドラスと悪王子」 ドジラス&アカオーニ「名前を間違えるな!!(オニ!!)」 ムシバキンマン「ムシシ…今回はばいきんまんに代わってバートを倒すぜ」 メカおしりかじり虫A「ナンカヒマー」 BEX「あーーーーー、おったぁーーー」 アカオーニ「あ、あれさっきの忍者たちだオニ」 ドジラス「マインドコントロールの必要ないな」 メカおしりかじり虫「イクゾ…」 オーズ「せいやーーー」 ドカッ ズオウ3体他界 ソード電王「いくぜいくぜいくぜいくぜぇ」 ドカッバキッボコッ ヒイタチ4体他界 ニンジャレッド「いくぜぇ」 モリト「黙れもー」 カービィ「うせろ!!」 ドカッバコッ ニンジャレッド「ぐっ・・・」 フォーゼ「いてっ!誰だ俺のケツを噛んだホモは!」 阿部さん「俺じゃないぞ」 ドジラス「忍者達ー、加勢するぜ」 ニンジャレッド「なに?」 バート「来たな、真・クッパ軍」 ウラタロス「あれは…赤鬼?」 半田「青鬼は今までに何回か戦ったが赤鬼は初めてだ」 ダブル(フィリップ)「検索したところ、アレはバットエンド帝国のアカオーニだ、バカオーニとか言ってはいけないよ」 平次「これはまた安直なネーミングやな」 ウィザード「マジョリーナといいウルフルンといい安直すぎだな」 アカオーニ「ほっとけオニ」 メカおしりかじり虫「タタカウゾ」 フォーゼ「あ!コイツか俺のケツ噛んだ奴は」 マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!」 キンタロス「いや、アレメカやろ、気絶せんでも」 ダブル(フィリップ)「再び検索をしたところ、アレはおしりかじり虫のメカバージョンだ、おしりかじり虫は聞いた事あるだろ」 リュウタロス「やっぱり虫じゃん」 レッド「虫じゃなくて虫のロボットだよ」 カーズィ「今思えばニンジャレッドってカクレンジャーじゃないの」 フェイ「うーん、多分違うと思うが一応検索しといて」 ダブル(フィリップ)「お安いごようだ」 ダブル(翔太郎)「たまにゃ俺にも喋らせろ」 ムシバキンマン「ムシシ…お前ら覚悟しろよ」 モリト「バイキンマン生きてたのかモー」 ムシバキンマン「俺はムシバキンマンだ!!ばいきんまんに似てるが違うぞ」 リン「どうでもいいリーン。はかいパ」 ムシバキンマン「オラッ」 グサッ リン「ん?いてぇリーン!!歯がいてぇリーン!!」 ムシバキンマン「ムシシ…この棒で歯を突付かれたら虫歯になるのだ!!」 モリト「あの機関車から殺るモー」 EF60-47号機「それはどうかな?行くぞ!!」 メカおしりかじり虫3匹「ラジャー!」 曲 http //www.youtube.com/watch?v=I93Opi0AHHc モリト「モ!?体が勝手に動くモー!!」 デデデ「何故か動くゾイ!!!」 へーベル君「ハーイ」 EF60-47号機「そーれーもっと踊れ!!!」 メカおしりかじり虫A「オドレー」 ピース「わわっ」 ビードル「ちょwwおまww」 カズキ「俺までなぜ動く…」 メカおしりかじり虫「ソーレソーレ」 EF60-47号機「フィニッシュ!!!」 モリト「モー!?」 カズキ「ぐはっ」 デデデ「強いゾイ…」 メカおしりかじり虫「イエーイ イエーイ」 バート「だったら、律、音を掻き消すぞ」 律「まってました、音撃奥義ハードコア」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM コナン「んぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 オーズ「たしかにへんな歌は消えたが」 梓「耳が痛いです!」 フォーゼ「ならばこれでどうだ」 「ビート オン」 フォーゼ「いっけーーーーー」 B★RS「……」 半田「もうだめだ」 ナルト「うるさいってばよ!!」 ドカッ バキッ バート「ショべ」 律「リバァー」 ナルト「まったく…お!守!ひさしぶりだなぁー」 イクサ「名前で呼び合うほどの仲だったのか」 円堂「よう、ナルト、久しぶりだな、実は協力してほしいことがあって」」 ナルト「なるほど、わかったてばよ!!」 カズキ「あのてきをたおすぞ」 BEX「だ~また味方が増えやがった」 ドジラス「このスコップ型ロケランをくらえーーー」 ドッカーーーーーーーーン ウィザード「うげっ」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射」 バキューーーーーーーン」 ラント「おっとあぶない」 ザクッ ピコ麻呂「いっでぇ!!」 ライト「たくっ誰だよあれが兵器だと教えたの」 リン「誰だリーーーン」 フェイト「う…2つの殺気…」 ムックルA「翼でうつ!!」 ズガッ 205系「効かないね~。鋼の裁き!!!」 ズゴーン ムックル10匹他界 ドジラス「次は黒い煙弾発射!!」 ドンドンドンドン デキット「目くらましか?」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射!!!」 バキューン デキット「うわー」 りょう「だったら俺のバイオリンでも聞け~!!」 りょう以外「ひ・く・な!! 以上!!」 りょう「うるせぇ!!弾いてやる!!」 ギィィィィーーーー!!!!ギィィィィィーーーー!!ギィィィィィーーーー!! デデデ「うるさいゾイ!!」 ナルト「てめぇ!ぶっ殺すだってばよ!!」 ゆう「りょうやめい!!」 バキッ りょう「ぐはぁっ!」 ゆう「全く、迷惑にもほどがあるわ」 キュアサニー「プリキュア・サニーファイヤー!!!」 ドジラス「うわっ」 ウッカリー「いてっ」 メカおしりかじり虫「オマエノオシリヲカジリムシ!!!」 ガブッ キュアサニー「あかーんって痛くもないやん」 メカおしりかじり虫「エ」 クッパ城 ブラックバート「おい、最近あいつ等が失敗ばかりしているぞ」 MEX「そのようですなぁ」 骨クッパ「ぐぬぅ、こうなったら! ラット!」 ボン ラット「お呼びでしょうか、クッパ様?」 骨クッパ「今から貴様もナルトの世界に言って来い」 ラット「はっ!」 ボン BEX「こうなったら16000系が開発したモンスターカードを使うか」 ムックルB「それの方が効率よくなると思うからだしとけ」 BEX「フフフ…いでよ!!!死神GT-R!!」 死神GT-R(荒らし)「ははははははははははは。俺は死神GT-Rだ!!お前らを地獄へ叩き落としてやるぞ!!!」 ???「待ちな!」 死神GT-R(荒らし)「あ?」 ボン BEX「ラット!?」 ラット「お前達だけでは心配だから助けに来てやったぜ!」 半田「また来やがったか、このこそ泥ネズミ!」 ラット「うるせぇ!!」 雷牙「久しぶりだな、ナルト」 ナルト「お前はっ!」 フィリップ「検索は完了した、あれはNARUTOのアニメオリジナルエピソードに登場した黒鍬雷牙だ、雷を操る剣を持ってるよ」 コナン「死んだんじゃなかったの?」 ナルト「たしかにあいつは自殺したってばよ」 フィリップ「まぁこの世界には死者を生き返らせる技があるからね…真•クッパ軍の幹部あたりがそういう技を持っていると考えた方がいいだろう」 オーズ「ということはこれ以降も死者と戦う可能性があるという事か」 バート「じゃあピコ麻呂とかそういうことできそうじゃん、俺らも死者を仲間にすれば」 ピコ麻呂「ド阿呆、そんな人道から外れた事できるわけないだろ!」 半田「でも梓とか初期にザオリク使いまくってたじゃん!」 ピコ麻呂「それは制作者の問題だ、本当なら制限かかっているの!」 梓「マジ…」 フェイ「いちおう聞くけど、雷牙を生き返らせたのはだれだい…」 ラット「生き返らせた奴?誰だっけ」 BEX「俺に聞くなよ」 ニンジャレッド「俺じゃないぞ」 時空の狭間 タイムイーター「……」 シュン SAM号「どうやら、このタイムイーターが歴史などをいじって真・クッパ軍のメンバー達を生き返らせているようです」 ニンジャレッド「とにかくやっちゃえ!」 まりも「なぁ作者、俺に考えがあるが。」 ユアツダイ「何?」 まりも「ネズミ系ファイター、集まれ!」 ラッタ「何だ?」 マコト「何?」 まりも「見ろっ!」 ズオウ「えっ、ぎゃぁぁぁぁ!!」 ズオウ全員パニック死 まりも「像はネズミが嫌いだからな。」 ラット&ラットファンガイア軍団「……」 まりも「あ、そう言えば敵側にもネズミ達がいたな」 未来ファイズ「もしかすると死者が生き返ったのはタイムイーターの仕業かもしれませんね」 フェイ「なるほど・・・それなら丁度いい、僕らはそいつを処刑するために着たからね」 バート「いいのか?勝手にそんなことして」 フェイ「未来の空界裁判所から既に死刑執行の命令が下っている」 バート「あ、そう」 雷牙「うおおおおおおぉぉぉぉぉ」 梓「はっ!!」 ガチィーーーーーーーン 半田「きぃつけろよ梓」 梓「え?」 バリリリリリリリ 梓「いったーーー」 フィリップ「だから言っただろ雷を操る剣を持ってるって」 ウィザード「雷ってつまり電気だろ、だったら」 「シャバデュビ タッチ ヘンシーン ランド プリーズ ド、ド、ド、ド・ド・ドン!ドン!ド・ド・ドン!」 ウィザード「土なら効かないはずだ」 フォーゼ「そういうもんなのか?」 円堂「まぁようはやってみろってことだ」 フェイト「相手の電気が強ければ、それ以上の電機をぶつければいいことよ」 ウラタロス「それってもしかして」 フェイト「ミキシトランス、エレキステイツ!」 変身音 フェイト(電力強化体)「バリバリキタァーーーーーー!!タイマンはらせてもらうぜぇ!!」 平次「もうつっこまへん、つっこまへんぞ」 ナルト「あ、あれって」 鬼兄弟「…」 フィリップ「NARUTOの序盤に出てきた鬼兄弟だね」 モモタロス「ちょーどいい、ぶっ飛ばすか」 響鬼「同じ鬼として負けられないね、モモタロス」」 モモタロス「俺は鬼じゃねぇ!秋、いくぜ」 秋「またですか・・・まぁいいけど」 変身音 ソード電王「最初からクライマックスだぜ」 アカオーニ「鬼ならここにもいるオニー」 鬼道「ならば名前に鬼を持つ俺が相手をしよう」 フォーゼ「鬼合戦キタァーーー!!」 カブト「豆でもまいてみるか」 カブトゼクター「クロォック、アップ!」 カブト「はっ!」[豆まき] ポイポイポイポイポイポイポイ カブトゼクター「クロォック、オーバー!」 バババババババババババ アカオーニ「痛いオニ!」 ドジラス「超すベッカム!!!」 モリト「モー!?」 メカおしりかじり虫「マーチノオシリヲカジリムシ!!!」 マーチ「ギャァァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!」 ドガッ メカおしりかじり虫「ウギャー」 メカおしりかじり虫「オシリジャナクテモカジリムシ!」 バート「いーーーでででで、足をかじってきた」 円堂「ただのサシガメじゃねーか!」 ウラタロス「イタイイタイ、腕をかんできたよ」 リン「歯がいてぇーリーン」 半田「まだ言ってたのか」 ピコ麻呂「歯医者いけ」 リン「そうしたいけど出来ないリーン」 フォーゼ「だったら」 「メディカルオン」 フォーゼ「ライダー無麻酔コズミックエナジーデンタル!」 リン「リイイイイイイィィィィィィィィィン!!!」 なのは「無麻酔ってあんたね…」 リン「あ、一瞬で治ったリーン」 デデデ「えぇ!?たったの10秒で?」 エスカルゴン「さすがコズミックエナジー」 ムシバキンマン「だったらお前を潰すのみ!!」 グサッ フォーゼ「痛ってぇーーー!歯痛ってぇーーーーー!!」 ダブル「本人が虫歯なっちまったぞ」 梓「どうするんでしょうか」 アソパソマソ「歯を磨けよおめーら」 モリト「なら必殺ビリビリボールペンだモー!」 ムシバイキンマン「なんだこのボールペン」 リン「それはビリビリボールペンだリーン!」 ムシバイキンマン「え!?なら…パワー!てか怖い!」 カズキ「ボールペンで虫歯直るかな」 ムシバイキンマン「パワー!」 ビリ! ムシバイキンマン「アアアアア!!」 モリト「どうだモー!」 死神GT-R(荒らし)「俺を忘れるな!!!食らえ!!大天地獄落とし!!!」 189系「そんなのが食らうか!!ミサイル発射!!」 ドヒューンドカーン 死神GT-R(荒らし)「ぐあああ!!!だがこれならどうだ!!適当うちこみ弾幕!!!」 189系「何だそれ」 死神GT-R(荒らし)「88x67y92i1hysad24791hg!!!」 189系「ぐあっ!」 リン「痛てぇリン!!!!!」 死神GT-R(荒らし)「俺はヤフーブログの荒らしだがひろむやたかまっしとは違うのだよ!!!!」 ラット「空気になってたまるもんか!」[マグマ投げ] ブン 半田「弾き返してやる! ローリングキック!」 ガッ 半田「あっちぃーーーーーーーーー!!」 バタッ 梓「半田君!!」 ラット「ザマーミロwww」 バンパ・イヤーン「お前達の元気エキスを吸ってやるでぇ!」 ハルヒ「それはどうかしら?」 サッ ハルヒ「ジャーン、いざという時に備えて持ってきた殺虫スプレー!」 キョン「オイーーーーーーーーーー!!」 ハルヒ「プシューーーーーーーーーー」ブシューーーーーーーーーー バンパ・イヤーン「……」 キョン「効いてねーーーーーーーーーーー!!」 死神GT-R(荒らし)「俺はひろむやたかまっしより上の上級荒らしだ!!」 キュアサニー「そんで?」 死神GT-R(荒らし)「俺は強い!お前らを倒して梓とキスをするのだ!!!!」 189系「今、なんと?」 死神GT-R(荒らし)「だから俺は梓とキスするんだ!そんでもって結婚もする!!SE(ryもな!!」 205系(あーコイツ終わったな) 梓&半田&189系「やらすかドアホ!!」 ズガァ 死神GT-R(荒らし)「ぎゃああああああああああ!!」 死神GT-R(荒らし)他界 コナン「あほな事言うからだバーロー」 サボ太郎「梓とファーストキスの相手は俺だ」 ボコッ 半田&189系「うおおおおおおお!やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!」 ドカッバキッボコッ サボ太郎「いたいサボー」 ムシバキンマン「いーまだぁー」 グサッ コナン「いてて歯いてぇ!!何しやがる!麻酔銃発射」 プスッ ムシバキンマン「zzzzzzzzz」 ピコ麻呂「成仏しろよ!陰陽の道!!」 ドッカーーーーーーン ムシバキンマン「ぎゃーーーー」 フィリップ「ムシバキンマンの弱点は塩だ!」 ジーク「デンライナーに消火用の塩化ナトリウム剤があったぞ」 平次「そいつをぶち当てるんや!」 リュウタロス「リュウボルバーにいれて…発射!!」 ボンッ ムシバキンマン「ぐわあああああああぁぁぁぁぁ」 カズキ「ミキシトランス カズット!破壊ストォーーーーーム!!」 ドッカァーーーーーーーーーン ムシバキンマン他界 ソード電王「うおっしゃぁーーーーー」 コナン「おいおい、なんとか倒したが歯がすげぇ痛いぞ」 半田 189系「やらせはせんぞぉ!!」ドガドガドガドガドガ サボ太郎「やめろサボ、喧嘩はよくないサボよぉ!」 ラット「俺も喧嘩に入るぜ!!」 ドカスカバキボコドカスカバキボコドカスカバキボコ コナン フォーゼ「くそぅ、歯の痛みが止まらねー!」 律「しゃあねぇ、私の魔法で治すか」 サソード(紬)「えぇい!!」 ジャキーン ダスタード3体撃破 天馬「アグレッシブビート!」 ビィッ ムックル4匹撃破 パックン 唯「カッターストーム!」 ジャキンジャキンジャキン ヒイタチ3匹 マゲラッパ3体撃破 ナナシA「おいお前等、バイクに変形しろ!」 ウガッツA ウガッツB「ウガッツ!」 グイグイ(合体音) ナナシA「いくぜ!」ブゥゥゥゥゥン サボ太郎「死ね!!ポンコツ&半端野郎!!」 189系&半田「黙れ!!この三十路サボテン!!」 サボ太郎「俺は30じゃねーよ!!」 半田「あ、ごめーん あまりにもおっさんぽかったので」 サボ太郎「…許さん!!まずはお前らを倒してあずにゃんと」 189系「黙れこの!!」 半田「二人まとめてフルボッコだ!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! 梓「喧嘩は止めて下さい!!」 りょう「まずは彼奴らを止めよう」 阿部さん「俺が止めよう」 ラット「サボテンは砂漠にでも帰ってろ!」 サボ太郎「なんだとぉ!?」 ボカボカボカボカボカボカ 189系「ネズミは大人しくネズミ取りに掛かってな!」 ラット「うぜぇんだよ!!」 ドカドカドカドカドカドカ ラット「あずにゃんは俺の嫁」 半田「お前が言うな!!」 バキバキバキバキバキバキ チキ「……止めようがありませんね」 ポヨ「ひあっ」 デキット「あー止めなくていいよ、サボ太郎ボコッてるんだし」 189系「じゃあ思う存分ボコボコにしてやるぜ」 ドカッバキッボコッバコッべキッボカッドカッ サボ太郎「ギ言いいいいィィィィヤアアアアアアアアァァァァァァァァぁぁぁ」 ソード電王「ザマァwww」 コナン「歯復活!!」 フォーゼ「宇宙キタァーーーーー」 律「歯治しといたぜ」 バンパ・イヤーン「吸い尽くしてやるでぇ」 フォーゼ「俺の元気エキスはすってもすいきれないぜ!!」 フェイト(電力強化体)「バンパ・イヤーンだかファンガイヤーンだか知らないけどぶっ飛ばしてやるぜぇ」 なのは「なにあの異様なハイテンション」 ワンダバ「ミキシマックスオーラの影響だ」 フェイ「そこまで性格変わるのかい」 雷牙「雷落し!!」 ゴロゴロゴロドッカァーーーーーーーーン 信助「うわぁっ!」 ダブル「うおっとあぶねぇ」 ウィザード「ランドスタイルには効かないぜ」 ダブル「メモリかえとくか」 「ルナ トリガー 変身音」 ダブル「これで離れて攻撃だ」 キュアサニー「んじゃウチはこのよくわからん黒い3人衆を倒すで」 BEX「ほう。かかってきな」 ドジラス「3vs1だから楽勝ですね親分」 BEX「いや、油断は禁物だぞ。分かったか!」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!」 キュアサニー「まずはこっちから行くで!!プリキュア・サニーファイヤー!!!」 ウッカリー「やられる~!!」 ドジラス「と見せかけて強力スプレー発射!!」 ブシュ――――― キュアサニー「何やと!?」 BEX「だーはっはっはっは。お前の技は炎タイプ。これに対抗してどっかの番組で出てたこの強力消火スプレーをわざわざ楽天市場で買ったのだ」 ドジラス「もうお前なんかこわくないぞ!!」 ウッカリー(どう見てもコールドファイヤーだろ) メモリ「トリガァー! マキシマムドライブ!」 W「トリガー、フルッバースト」 ドドドドドドド 雷牙「くっ」 ガキン W(翔太郎)「剣で攻撃を防ぎやがっただと!?」 BGM:オルフェノク破壊 https //www.youtube.com/watch?v=WqDQFWVt7O8 ヌリカベ「忍法・バトルスタイル!」 変身音 未来ファイズ「スリムな体型になった!?」 ヌリカベ「からの、忍法・壁圧殺!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ まどか「え、どういう事なの!?」 フェイ「しまった、このままではまどかが!」 モクモクレン「忍法・ギョロギョロ目玉!」 ビーーーーーーーーー まどか「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 未来ファイズ「姉さん!!」 ソードフィッシュオルフェノク「ぬんっ!」[さみだれ切り] ジャキジャキジャキ 黄名子「きゃあっ!」 ファイズ「くっ」 EF60-47号機「ひるむな!!また行くぞ!!」 メカおしりかじり虫「ラジャー」 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=wBCPhLt5l-A リン「勝手に体が動くリン!!」 EF60-47号機「そーれーもっと踊れ」 メカおしりかじり虫「オドレーオドレ-」 キュアハッピー「わわっ体が勝手に動いちゃうよ―!!」 へーベル君「ハーイ」 EF60-47号機「フィニッシュ!!」 リン「リィン!!」 キュアハッピー「うわっ」 へーベル君「ハーイ!」 ???「おーい(怒)」 メカおしりかじり虫「ん?」 Perfume「私達の曲勝手に使わないでくれる?JASRACに訴えるわよ?」 メカおしりかじり虫「ギャァァァーーーッ!!!」 メカおしりかじり虫気絶 バート「なんで実在の人物が居るんだよ!」 サボ太郎「あ~ちゃん結婚し」 半田&189系&ラット「黙れ!!変態サボテン!!」 サボ太郎「ギャァァァーーーッ!!!」 ライト「てか誰が連れて来たんだよw」 Wing「俺が連れて来た」 コナン「連れてくんな!!現実の世界に帰せ!!」 アソパソマソ「何連れてきてんだ。はよ戻せよおめー」 ラット「今からお前をステーキにしてやるぜ!」 シュボッ ラット「バーン、アウトッ!」 ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ サボ太郎「熱いサボォ!!」 半田&189系「いいぞぉ、もっとやれ!」 メカおしりかじり虫「オレタチハマダイルゾー」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ド――ンドカーン! メカおしりかじり虫「ウギャ-!!」 メカおしりかじり虫5匹他界 BEX「もうお前の技は使えないだろう」 キュアサニー「それはどうかな?ウチにはまだ技はあるで」 ドジラス「どんな技?」 キュアサニー「これや!!」【ブレイズキック】 ドゴォ ウッカリー「うわあーーー!!」 ドジラス「やっぱ炎技じゃねーかw」 フィリップ「少しばかり危なっかしいがコレを使うとしよう」 「ファング トリガー 変身音」 ソード電王「こうなりゃクライマックスだ」 「モモ ウラ キン リュウ ジーク クライマックスフォーム」 変身音 超電王「超クライマックス電王参上!!」 ラント「つよそー」 吹雪「吹き荒れろ!エターナルブリザード!!」 ドッカーーーーーーーーン ガチィーーーーーーン アカオーニ「いってぇーーー寒いオニー」 メカおしりかじり虫1体凍死 阿部さん「連続掘り掘りだ」 バンパ・イヤーン「アーーーーーーーーーーーーッ」 ウィザード「こいつ使ってみるか」 「コピー プリーズ」 ポンッ ウィザード×2「もういっちょ」 「コピー プリーズ」 ポンッポンッポンッポンッポンッポンッ オーズ「あ、そうだ」 「クワガタ カマキリ バッタ 変身音」 オーズ×50「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ナルト「じゃあ俺も多重影分身の術!!」 ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボン ナルト&オーズ&ウィザード軍団「おっしゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 コナン「なんだこの大群」 アカオーニ「ナルトとウィザードとオーズの大群だオニー」 ピコ麻呂「もうあいつらだけでいいんじゃないかな」 ドジラス「お前にはこれでも喰らえ!煙弾!!」 キュアサニー「ほいっと」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射!!」 ドヒューン キュアサニー「おらっ!!」【炎のパンチ】 ドカッ ドカーン BEX「二刀流消化スプレーだ!食らえ!!」 プシュ――――― キュアサニー「んな!?」 ポヨ「ひぃーあーっ!!!」【守る】 バシィーン キュアサニー「助かったで」 ポヨ「ひぃあっ」 チキ「次は私の番です!」[竜化] 変身音 神竜(チキ)「グオォォォォォォォォォォォ!」 ドジラス ウッカリー「何か嫌な予感が……」 神竜「グルルルル!」[霧のブレス] シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ドジラス ウッカリー「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 BEX「だ、大丈夫かお前等!?」 超電王「超ボイスターズキックだ!!」 ドッカァーーーーーーーーーーン 鬼兄弟他界 響鬼「一人で倒しちゃった」 平次「ギャリック砲や!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーン メカおしりかじり虫全滅 ピコ麻呂「成仏しろよ!!」 ドッカーーーーン 雷牙「この程度では成仏せん」 ウィザード「まだまだだ」 ドカッ 円堂「正義の鉄拳」 ナルト「螺旋丸」 オーズ「正義の鉄拳と螺旋丸が合わさったぞ」 雷牙「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーーーン ライト「ミキシトランス ライリュウト」 BEX「なんか変身した!」 フェイ「ミキシトランス ティラノ」 ドジラス「またかわったー」 サソード(紬)「ミキシトランス サソードソルシエーヌ」 ウッカリー「またまた変わったー」 梓「ミキシトランス マジカルあずにゃん!」 ブラッチャー3人衆「ひえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ドジラス「なめるなよ!!こっちには化身があるんだからな!!!」 BEX「いつの間におぼえたんだ」 ドジラス「3週間前から」 ウッカリー「すげぇなー」 ドジラス「これを召喚して相手を倒す!!うおおおおおおお!!!!!『国鉄王デゴイチ』」 BEX「おぁー」 ドジラス「どうだ!!ビビったろ!!」 205系「ほい『国鉄王デゴイチ』」 ドジラス「えぇ―――!?あっちもこの化身使えるの!?」 205系「そうだけど?」 ライリュウト「今だ、ライトプリズム!」 フェイ「古代の、牙!」 サソード・ソルシエーヌ「ライダーフラムスラッシュ!」 ゼクター「ライダー、スラッシュ!」 マジカルあずにゃん「フォトンランサー、V2!」 ウッカリー「!!」 ドッカーーーーーン ライリュウト「やったか!?」 シュゥゥゥゥゥ…… ウッカリー(ブチギレ)「おめぇ等、調子に乗るなよ……!」 ライリュウト&フェイ&サソード・ソルシエーヌ&マジカルあずにゃん「!!」 EF60-47号機「こっちも本気行くぞ!!」 モリト「ダンスはもう効かないモー!」 EF60-47号機「と思っているのか?地震!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ モリト「モー!?」 ピース「うわあああああ!!!!」 へーベル君「ハーーーイ!!!」 ドジラス「ウッカリーがマジギレした…」 BEX「あいつら死亡フラグだな」 マジカルあずにゃん「じゃあこっちは、白虎デストワイルダー」 ウッカリー「え?マジで」 パコーーーーーーーーーーーーーーーン ウッカリー「おわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ウッカリー 空のかなたへ ドジラス「ま、まだまだ!こっちには化身があってだな」 サソード・ソルシエーヌ「魔甲蠍 スコルピオワーム!」 ドジラス「は?」 マジカルあずにゃん「どうします?こっちは205系とムギ先輩のとで化身3体ですけど?」 205系「いくら化身でも3対1じゃこっちが有利だけどね」 サソード・ソルシエーヌ「敵側にはもう化身使いはいなさそうですし、こっちにはまだほかに化身使いいますしね」 ドジラス「いわれてみればこのメンツ化身使い他にいない」 阿部さん「おい、コイツを増やしたらどうだ?」 サボ太郎「熱いサボ~!!」 マジカルあずにゃん「やだ」 なのは「却下」 ドジラス「こうなったらこれをするしかない!!」 BEX「何をする気だ」 ドジラス「こうやるんだ!!!」 ガチャッ ドジラス「RPG-7乱れ撃ち!!!」 ドヒューン ドカーン ドヒューンドカーン リン「リィン!」 ドジラス「最後はこれを巨大化させる!!」 BEX「まさか…お前」 ドジラス「そうですよ親分!行くぞ!!ドジラス・フィナーレ!!」 ドゴーン!! 205系「巴マミの技のパクリじゃねーか!!」 リン「これはやばいリーン!!」 ドカーン リン「リィン」 205系「ぐわあああ」 ドジラス「もう一発!」[ドジラス・フィナーレ!!] ドゴーン!! ドカーン マジカルあずにゃん&サソード・ソルシエーヌ「きゃあっ!」 マミ「ならば ティロ・フィナーレ!」 ドゴォーーーーーーーーン 円堂「おぉ…ぶつかり合っているぞ」 ドジラス「おらおらおらぁ」 マミ「やばい、押され気味だわ」 ゾルダ「じゃあコレでいけるか」 「ファイナルベント」 ゾルダ「エンド・オブ・ワールド」 ドッガァーーーーーーーーーーーン ドジラス「ちょっとそれはずるくない!?」 アカオーニ「ずるいね…」 超電王「クライマックスだな」 ドジラス「そんなぁーーーーーーー」 ドッカァーーーーーーーーン ドジラス空のかなたへ BEX「あぁーーーーーーー俺の子分達がぁーーー」 アカオーニ「俺様影薄すぎオニ!!許さんオニ!!」 BEX「お前がいたか」 アカオーニ「世界よ!最悪のry」 以下省略 アカオーニ「いでよ!!ハイパーアカンベェ!!」 ズゥゥン アカオーニ「フンっ」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ニンジャレッド「俺もなんか忘れてるような。」 まりも「お前はゴモラだな。」 ライト「ゴモラって怪獣の?」 まりも「うごメモで闇デントのことをゴモラって言うぜ。」 ヒイタチ「かわる、かわる、かわる。」 ヒイタチの半分がズオウになった。 ユアツダイ「マジか。」 まりも「お~い、ネズミファイターよ、来い。」 聞こえていない。 まりも「マジか。」 バンパ・イヤーン「今のうちにお前の元気エナジーを」 まりも「吸わせてたまるかよ!」 バンッ バンパ・イヤーン「あひ~」ヒュ~ まりも「お前は所詮蚊だから踏みつぶされて死ぬのが定めなんだよ」[踏みつぶす] バンパ・イヤーン「ちょ、おま」 グチャ バンパ・イヤーン まりもに踏みつぶされて死亡 アカオーニ「よくも仲間を…」 阿部さん「おいお前」 アカオーニ「何だよ!!」 阿部さん「お前、おれの(自主規制)」 アカオーニ「おいよせ!!落ち着け!!」 阿部さん「どうしても出来ないなら俺がやる!」 アカオーニ「えwwやめwwwアァーー♂」 BEX「と言うかなんで鬼の奴アカンベェと合体してるのに掘られたんだ?」 ムックルA「作者側のミスか阿部の能力で掘られたとか?」 BEX「そうかな?」 EF64「無駄話をしている隙に不意打ち!!」 グサッ BEX「うおっ」 ムックル3匹「つばめ返し!!!」 ジャキジャキジャキ リン「リィン!」 へーベル君「ハーーーーイ!!!」 阿部さん「赤鬼は掘っておいたぞ」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ・・・・・」 梓「ネオスでやってやるです!!」 変身音 ドシィィィィィィィン ネオス「ゆくぞ・・・」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェェェェェェェ」 雷牙「雷落し!!」 ナルト「うわっぁ」 ドッカァーーーン 雷牙「どうだ」 「フレイム ドラゴォーン ボーボーボーボーボォー!」 ウィザード「うらあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドカッ 雷牙「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ」 天馬「あ、あれは・・・」 ライト「フレイムドラゴンだ」 半田「あぁ・・・フェニックスさんをボコボコにしたニューフォームか」 円堂「すげぇな」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ!」 アカオーニの声「こっちが押されているオニ!!」 BEX「こうなったら怪人召喚するか」 ムックルA「ちゃんと強いのを希望」 BEX「いでよ!!修羅女性!」 修羅女性「…」 キュアサニー「こんな奴すぐ倒したるで」 へーベル君「ハーイ」 BEX「それはどうかな?さぁ修羅女性よ!!暴れろ!!!」 修羅女性「ああああああああああああ!!!!!!!!!!」 リン「何だリン!?」 修羅女性「太陽拳!!」 リン「リィン!!」 ボカスカボカスカボカスカ 189系&サボ太郎&ラット「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 魔化魍ドロタボウ「……」 ナキナキテ「さあ、可愛い分身・赤鬼子よ。あいつ等にしがみつくのじゃ!」 シュン カズキ「ぬぉっ、何だこれは!? ……ってか重い!!」 赤鬼子「オンギャーーーーー!!」 ピコ麻呂「これは奴の分身だ! こいつを無理に剥がそうとすると背負っている者にもダメージを与えるぞ!」 カズキ「マジかよぉ……orz」 BEX「これで何とかなるか」 EF60-47号機「しかしあの女性修羅ですね」 アカオーニの声「大丈夫かオニ?」 BEX「大丈夫だ、問題ない」 修羅女性「デルタアタック!!」 ピロロロロロドカーン 205系「この女性強いぞ!」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 修羅女性「……!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 修羅女性「精鋭兵、ポーン!」 キュアサニー「こいつ、化身使いやったのか!?」 修羅女性「んふふふふ……(ニヤッ)」 チキ「ならばこっちも!」 変身音 神竜(チキ)「グォォォォォォォォォォォ!!」 スター「暇でござる」 ゾロショット「だな」 ???&???「へいへいへいへいショーヘイ!HOOOOOOOOOWAAAAAAAAAAAAAA!イエーイwwwwww」 スター「げっ」 ボウ&リョクーン「スターをボコしにきたぜヒャッハー!」 スター「ぬぬむ…」 ???&???「あなたの行動妨害妨害♪」 【強制シャットダウン】 ゾロショット「ぎゃぁー!」 レッド&ブルー「邪魔するの楽しいな♪」 スター「めんどくさいのが一気に来やがった…」 阿部さん「いい男どもがいるじゃないか♂」 【連続掘り掘り】 ボウ&リョクーン「は?キモw」 ボウ「死ぬがよい!」 【のしかかり】 リョクーン「消えろ!」 【アームハンマー】 阿部さん「避けれb レッド&ブルー「避けさせはしないよ♪」 【目の前が 真っ青に なった!】 阿部さん「メガアアアアアアああ!ってぐわああああああああああ!」 スター「阿部さんも駄目か…って阿部さんキャラ変わってるw」 ヒゲナマ頭巾「イェーイ♪」[電撃ナマズロッド] ガキーン フェイト(エレキ)「くっ……!」 キリキリマイ師「宇宙忍法・笑いっ霧!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 唯&スゥ「……ぶ」 律「!?」 唯&スゥ「あっはっはっはっはっはっはっはっはっh」 律「唯!?」 亜夢「はぁ……」 フィリップ「ぶっwけ、検索を…かけてみたところ…くっくっくwwあ、あの霧には…ぐへっw笑い作用があるみたいでうわっはっはっはっはっはっはw」 亜夢「そうなの…」 剣城「ぎゃぁーーーーーーはっはっはっはっはっはっはっは」 天馬「剣城でさえ笑っているぞ…」 信助「あんな爆笑している剣城は始めてみた」 キンタロス「なんか、逆に気色悪いな・・・」 フェイ「フェイトのほうはその霧のせいでさらにキャラ崩壊に拍車がかかっているね…」 フェイト(エレキ)「ぎゃははははははははははは!!あぁーーおもろいwww!!なんか知らんけどおもろいwww!!!キャッホーーーーーーーwwwwww!!」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ アカオーニの声「爆笑しながら殴るなオニー!!」 B★RS「あそこまでくるとなんか怖い・・・」 雷牙「まったく」 ウィザード「よそ見している場合かな」 「チョーイイネ スペシャル サイコーーーーーー」 雷牙「なに」 ウィザード「くらえーーーーーーーーー」 ドッカァーーーーーーーーン 雷牙「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカァーーーーーーーーン 黒鍬雷牙成仏 ピコ麻呂「悪霊払い完了」 ナルト「じゃーな雷牙」 阿部さん「あいついい男だったなのになぁ・・・」 BEX「あいつらが笑ってる隙にってあははははははははははははwwwwwwwwww」 EF60-47号機「お前までかかってんじゃねーかw」 修羅女性「どうでもいい」 キュアマーチ「みんな!笑わないで行くよ!!」 キュアサニー「あっはっはっは何やその髪型、めっちゃウケるでwww」 キュアマーチ「違うことで笑うな―!!」 デデデ「笑いが止まらんゾイwww」 205系「俺たち電車にはあまり効いていませんがな」 ボウ&リョクーン「うわっへへwwwなんかwwww笑いがwwwwwwwとwwwwwマwwwwwwらwwwwwなwwwwっうぃwっうぇ、ぐふvlうぇほっい」チーン ボウ&リョクーン 笑いすぎて気絶 スター「あっけねぇwwwwwwwww笑いがwwwww止まらんwwwwww」 ゾロショット「うっへぇwwwwww」 ゼロ(ルカリオ)「わっはっはwwwwwwwwっをぇぇyp;wwwwww」 アルファ(カイリュー)「ゼロがwwwwwあんなにwwwww笑ってるのwwww見たことねぇwwwwwwww」 ゴースト「ソーデスネwwwwwうぇwwwwwww」 ブラック「うっひょpぉぅえwwwwwww」 タイヤキ(マッギョ)「ちょwwwwwwwww」 キリキリマイ師「こんどはこれマイ! 宇宙忍法・泣きっ霧!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 唯&スゥ「……う、うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!(涙)」 剣城「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(涙)」 亜夢「もう、何なのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(涙)」 ユアツダイ「もうwwwめちゃくwwwちゃだwww!!」 ラッタ「カオスキャラwww、お前らもwwwww手伝えwww!」 松岡「俺に話しかけんじゃね!」 ドナルド「なんでだよ?」 かぴ吉「駄目だこりゃwwwwwww。」 林火「う、う、うぅぅぅぅぅ。」 ラッタ「林火もかよwww。」 りょう「ギャハハハハwww何だよサボ太郎wwwwそんな顔してギャハハハハハハハwwww」 サボ太郎「笑うギャハハハハハハハwwwwwwなギャハハハハハハハwwww」 阿部さん「何でおれまでギャハハハハハハハwwww笑ってギャハハハハハハハwwww」 ゆう「もう駄目ギャハハハハwwwww」 バート「皆笑過ぎwwwwギャハハハハハハハwwww」 電車達「終わったなこいつら」 205系「笑っていない奴手上げて」 キュアマーチ「あたしいるけど?」 205系「マーチたんは残っていたか」 209系500番台「電車たちは比較的残ってるぞ」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「そう言えばほかのプリキュアはどうした?」 キュアマーチ「ハッピーとサニーとピースはダメ、ビューティは何とか残ってる」 205系「ほうほう。今現在笑っていないのは電車たちとマーチたん、ビューティ、ポヨ、箱か」 へーベル君「ハーイ」 ???「おーい……」 なりピカ「あ、そこにいるのはピースじゃないか!」 ルイージ(?)「まだ生きてたんですか?」 ピース(マリパ)「違うよ、さっき倒したのは偽物だよ!」 相棒「その話、もう少し詳しく聞かせてくれないか?」 ピース(マリパ)「わかったよ。 じつは、僕たちはどこかで捕まって……それで変な機械に入れられたら、なんかいっぱい僕がいてね……トリウスやわんこそばもいっぱいいたよ……」 相棒「あ、もしかして!俺のクローン製造機を奪われたんだ!」 サーウ「あれはたしか、悪魔みたいなものも大量に増やせるんだウー!」 カツマカカオ「そうだった……ということは……」 なりピカ「想像するだけでも恐ろしい……」 ルイージ(?)「ところでなんですが、ここから先、私とカツマカカオだけで行かせてもらえませんか?私たちだけでコンドル軍を滅亡させたいんです。」 ピース(マリパ)「わかったよ。」 BEX「お前ら仕事しろ」 修羅女性「お前もな」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ズガ―ン リン「いてぇリーン!!ってギャハハハハハハハハwwwww」 モリト「モー!?(涙)」 ネオス「フンッ!」[持ち上げる] グラッ ハイパーアカンベェ「!?」 ネオス「ジュワッ!」[叩き落とす] ドカァッ ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェェェェェェェェェェ!?」 りょう「こ、これはwwwww笑止め薬wwwwwこれを飲んでwwwwギャハハハハハハハwwwwww」 ゆう「私にもwwwwww貸してwwww」 りょう「okokwwwww」 ゴクッ ゴクッ りょう&ゆう「ギャハハハハハハハwwwww!!!!あ、これよく見たら笑過ぎ薬だwwwwギャハハハハハハハwwwwもう駄目wwww」 りょう&ゆう 笑過ぎによる気絶 サボ太郎「りょうwwゆうwwwギャハハハハハハハwww!!」 キュアハッピー「アハハハハハハハハハwwwwwww」 キュアサニー「マーチの髪型ホンマ面白いわwww」 205系(こいつら後で殺っちゃうか) アソパソマソ「何かw笑いがwwうえーん」 アカオーニの声「笑いっ霧と泣きっ霧って効果強すぎるオニ」 BEX「ダメだwwww笑いがwwww止まらあははははははははははwwwww」 プラズマ「こーなったらいけっプラプラー」 ビタッ キリキリマイ師「な、なんだこの粘土は」 プラズマ「渇!!」 ドッカァーーーーーーーーーーン キリキリマイ師爆死 バート「霧の発生源は消えたぞ」 オーズ「どうだろう」 モモタロス「うわっはっはっはっはっはっはっはっはっは」 モリト「モォーーーーーー(泣)」 ウィザード「ぐへへへへへへへへへへへへへへ」 唯「うえぇーーーーーん」 まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒwww」 円堂「お前らまだそれ会」 ライト「そwwwwそうだwwwウィwwwウィザードwwwハリケーンのスタイルでwwww霧払いして見たらどうだwwww」 ウィザード「そwwその手があった」 「シャwwwシャバデュビwwwタッチwwwへ、ヘンシィーーーンwギャハハハハハハ」 平次「ベルトまで笑っとるぞ」 「は、ハリケーンwwwプリーズwwwフー、フー!フーフーフーフォッハッハッハッハッハッハ」 変身音www ウィザード(ハリケーン)「へ、へんしんできたぜぇっへっへっへっへっへwwww」 なのは「うえぇーーーんはやくこの霧払っちゃってよぉー(泣)」 バート「さっさとしろよ」 ウィザード(ハリケーン)「わかってるぇハッハッハッハッハwwwwwwてか腹筋崩壊しすぎて無理だwww誰かwww代わりをww」
https://w.atwiki.jp/irosumassmk2/pages/246.html
スネー草「よし!目障りはどっかいったな!!!」 ザコホワイト「コレで普通に」 バトルドーム「バトルドーム!」 ザコブラック「今更だけど倒す!!」 ドナルド・マクドナルド「へっはぁwwwそんなもの僕がまとめて倒してあげるy」 バトルドーム「ドナルドにモスバーガーの看板をシュゥゥゥゥゥゥ―――――ッッッッ!!!!!」 ズガガガガーーーン ドナルド・マクドナルド「アラァ!?」 ザコブラック「よしボッコだぁ!」 ザコホワイト「おkなのだぁ!」 ボガボカボカボカボカボカボカ ドナルド・マクドナルド「君たち弱いくせにそんな攻撃が効くわけg」 バトルドーム「ドラえもん、バトルドームも出たぁ~」【空気砲】 バゴーン! ドナルド・マクドナルド「アラァァァァァァァァ!?!?!??!?!」 リン「最近低迷してるマクドナルドのやつが逝ったリーン!!」 カズキ「そりゃ最近のはまずいしな」 ドナルド・マクドナルド「お前ら表に出ろ。後俺は生きてる」 リン「ま、待ってほしいリン!!僕は悪くないリン!!」 ドナルド・マクドナルド「カズキ、さっきの発言撤回すれば見逃してやる」 カズキ「やだ」 ドナルド・マクドナルド「ならこうだ」ガシッ カズキ「ちょ」 ドナルド・マクドナルド「カズキミサイル!!チョコポテト添え!!!」 ズキュウウウウウウウウウウウウウン カズキ「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああああああああ」 バトルドーム「そいつにボールをシュゥゥゥゥゥゥ―――――ッッッッ!!!!!」 ズガーン!!ボガアアアアアアアアアアアン カズキ「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 スネー草「おい待てこっちに… ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 スネー草 空の彼方へ カズキ「」チーン ケロ次郎「返事がない。ただの屍のようだ」 ドナルド・マクドナルド「でも敵を倒せたからいいじゃないかwwww」 レオナルド「そうだな」 ドナテロ「あとはあのへんなドームと雑魚だけだ」 レオナルド「あのドームはボールを打っているがおそらく段数制限があるはずだ」 のぞみ隊長「玉切れになった隙に集中攻撃か…」 E4パワー「奴 たおす 俺が」 ニュルオ「囮ならやるよ」 カズミ「私たちも役に立てれば!」 アリス「囮はやります!!」 バート「よし、じゃあお前であいつを玉切れにさせてくれ!!」 E4パワー「承知」 ニュルオ「おk」 カズミ「分かりました!」 アリス「がんばります!!」 神聖ストラ帝国城 マルーンエクスプレス「バナナ共青森へ誘導作戦は成功しているか?」 カクセンセー「はい、計画通り進んでいます。ですが現在大半がやられたそうですが」 マルーンエクスプレス「別に勝ってるとか負けてるとかはどうでもいい。誘導できてればそれでいい」 ばいきんまん「マルーンエクスプレス様、中央センターのプログラマーとイノシシ軍団の洗脳が完了しました」 マルーンエクスプレス「分かった」 ヨシマツ「それよりバーマー様がry」 サイボーグ・ケダショウ「そいつのことは忘れろ。一生戻ってくるわけがないし」 ヨシマツ「……」 フィッシュフェイス「てかバーマーってやつと連絡取れないならGPSとかで探せよ」 ヨシマツ「そんなの持ってるわけねーブモ」 ニュルオ「んじゃ行くぞ!うおー!!」 バトルドーム「ボールを角栓にをシュゥゥゥゥゥゥ―――――ッッッッ!!!!!」 ニュルオ「全て打ち返してやる!!ホームランバット!!オラオラオラオラオラ!!!」 カキィン!カキィン!カキィン!カキィン!カキィン!カキィン!カキィン! バトルドーム「全て撃ち返シュゥゥゥゥゥゥ―――――ッッッッ!!!」 アリス「バウンド!」 E4パワー「ライトニング・バッファロー!!!」 バトルドーム「ボールは全て跳ね返されてるゥゥゥゥゥゥゥゥ――――!?!?!?!?」 ニュルオ「よし!!」 カズミ「この隙にアロー!」 ドガ―ン!! バトルドーム「Nooooooooooooooooo!!!!!!!!」 ザコブラック「ヤベッ!バトルドームがピンチだ!」 ザコホワイト「援護援護」 E4パワー「フンッ!!」 ズガァ! ザコブラック「うぎゃあ!!」 ザコホワイト「いてぇ!!」 バトルドーム「まだまだ!ボールをお前らにシュゥゥゥゥゥゥ―――――ッッッッ!!!!」 カチッカチッカチッカチッ バトルドーム「………あれ?」 カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ バトルドーム「………くそう…!もう…ボールが………でねぇ!!!」 バート「よし!今だ!バーニングバートパンチ!!!」 リン「ウルトラ気合い玉だリーン!」 のぞみ隊長「ライトニング・ライキング!!」 バトルドーム「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂あああああああああああああああ!!!!!!」 バチチチチチィッ!ドンドン!ドガンドガガガン! バトルドーム「……超………エキサ……イ…ティ…ン……」 バゴン!ドガン、ドガドガンドガンバキィ!!ドガガガン、ボガァァァァァァン!!!! バトルドーム 盛大に爆発して他界 ザコブラック「後は…」 ザコホワイト「俺らだけ…?」 のぞみ隊長「その通りだ!」 バート「よし!こいつらも倒すか」 ザコホワイト「すいません!今回の出来事を無かったことにしてください!!」 ザコブラック「オナシャス!!センセンシャル!!何でもしますから許してください!!」 ニュルオ「いいよー(棒)」 カーズィ「しょうがないw許そうwww」 ザコブラック「やったぁー!」 ザコホワイト「助かったぜ!!ありがとう!!」 ビューーーーーーーン ザココンビ 退散(?) カズミ「えぇ!?逃がしちゃっていいんですか!?」 アリス「そうですよ!!」 カーズィ「ああ、そのことだけどさ、実はなww」 遠くの方 ザコホワイト「あー助かったぁ~」 ザコブラック「よしこのまま逃げて観光していくかwww」 ザコホワイト「それより後ろについてるこれ何だ?」 ザコブラック「お前の方にもついてるぞ?」 戻ってバート側 つばさ「実はなんなんだ?」 カーズィ「あの2人が逃げた方向に注目」 みんな「え?」 ニュルオ「へへへへwwww」【どこからかスイッチを取り出す】 バート「それってまさか…」 カーズィ「そのまさかだよww」 ニュルオ「ポチッ」 ドッカアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァン!! ザコブラック、ザコホワイト他界 カズミ「……(絶句)」 アリス「えぇ…(困惑)」 ウエスト「爆弾でも仕掛けたの?」 カーズィ「半ば正解。実は改良版起爆粘土を奴らの背中にくっつけておいたのさwww」 バート「いつのまに!?」 ニュルオ「これはE233系2000番台が開発してくれたからねwww」 デキット「また元クッパ軍の開発かよ…w」 神聖ストラ帝国城 カクセンセー「さきほど青森にいた我軍が全滅したと情報が」 マルーンエクスプレス「まぁ別に計画はほぼ成功だから問題なしw」 ナゾ「そんじゃあ中心街で破壊活動してくるかwww」 ばいきんまん「中央センターのプログラマーとイノシシ軍団とカクレオン軍団も連れて行くのだ」 ブラックエクスプレス「俺様も行くぞー!!」 ドジラス「オイラ達も!!」 ウッカリー「出番を増やすために!!」 マルーンエクスプレス「襲わせる人数はそこまでいなくてもいいと思うがまぁいいか」 ヨシマツ「ブモー!オデも行っていいですかブモ」 マルーンエクスプレス「勝手にしろ」 ヨシマツ「やったブモー」 ナゾ「お前も来るのかよwwwwwお前は部屋でナースウィッチ小麦ちゃんRでも見てろやwwww」 ヨシマツ「バーマー様が帰ってこない今!オデだけで行くしか無いブモー!!!」 ナゾ「そう…(無関心)」 マルーンエクスプレス「それでは中心街を襲撃しろ!!良いな!!」 出撃する人たち「はっ!!」 バート「まぁ敵は倒せたし大丈夫か」 デキット「そうだな」 着信音 https //www.youtube.com/watch?v=-l_UYvGV9bQ バート「ん、電話だ。はいもしもし」 ウィンダッシュ(電話)「もしもしー?こちらウィンダッシュ」 バート「あぁ、お前か。どした」 ウィンダッシュ(電話)「ラーメソを食った人たちの治療が完了したから一回新青森駅に戻ってきてくれない?」 バート「おうよ。敵倒した後だし向かう」 ウィンダッシュ(電話)「そうか。じゃ」 プチッ(電話が切れる音) バート「お前ら、一度駅に戻るぞ」 モリト「分かったモー」 新青森駅 ウィンダッシュ「あっきたきた おーい」 バート「ここにいたか」 E491系「こいつらの治療は完了した」 和樹「あぁ…治ったけどなんかまだ若干気持ち悪い」 ラント「ようバート…治ったぜ」 プラズマ「もうラーメンはこりごりだプラ」 ケロ次郎「皆治っているな」 ~中心街~ ハタ坊「美味しいハンバーガーだじょー 美味しいハンバーガーだじょー」 コマさん「あ、美味しいハンバーガー屋さんがあるズラ」 コマじろう「兄ちゃん、オラ食ってみたいズラ!」 コマさん「そうズラね」 人A「おいなんだあれは!?」 コマさん「なんズラ?」 人B「見…見ろ!!巨大UFOだ!!」 ばいきんまん「はっひふへほー!今からこの町を破壊しちゃうもんねー!」 ブラックエクスプレス「なははははは!!!!バート達を青森に誘導させ、そしてその隙にこの町を破壊する作戦なのだー!」 ウッカリー「やりましたね親分」 ドジラス「あっはっはっはwww」 ナゾ「フッ…普通ならこの街は1秒で消し去りたいところだがそれじゃあつまらないしアニメも消化できないから敵を導入してジワジワと潰していこう」 中央センターのプログラマー「いでよ!!ピクセルパックマン!!(´д`)ブロック!!」 ピクセルパックマン「…」 (´д`)ブロック「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ヨシマツ「お前らも行けブモー!」 イノシシ軍団「ブモォ…」 カクレオン軍団「ドロボーだ! ドロボーだ! みんな つかまえてくれ~!」 ナゾ「フッフッフッ…揃ったな。よし、襲撃開始!!!!!」 新青森駅 ウィンダッシュ「そんじゃ戻ろう」 バート「おっそうだな」 着信音 https //www.youtube.com/watch?v=-l_UYvGV9bQ バート「ん、電話だ。はいもしもし」 マスターバート(電話)「もしもし、私だ!!た、大変なんだ!!」 バート「いきなりどうした」 マスターバート(電話)「中心街に敵の襲撃が来ている!!おそらく敵の作戦に君らはかかったんだ!!!」 バート「えっマジかよ」 マスターバート(電話)「至急戻ってきて!!」 プチッ(電話が切れる音) バート「…どうやら敵が中心街を襲っているらしい。至急戻らないと町が危ない」 ウィンダッシュ「でもここからだと全速力出しても時間が結構かかっちゃう…」 バート「…どうすればいいんだ……!?」 ???「おやおやお困りのようですねぇ」 ファイヤーネックス「この声は確か!!!」 ポリスウィン「リニアED76!!」 ???→リニアED76「どもどもー」 バート「誰だコイツ」 E1スナイパー「エージェント部隊のチームリニアに所属する超高速電気機関車だ」 モリト「なんでそんなおっかない機関車がここにいるんだモー!」 リニアED76「気分転換として青函トンネルを3往復したついでに青森1周もやろうと思ってさwww」 カズキ「やってることもおっかねぇ……w」 リニアED76「で、お前ら困っているようだけどなんかあったのかな?」 ウィンダッシュ「じつはかくかくしかじかしかくいむーぶ あーだこーだ……(以後説明) で乗せて行ってくれない?」 リニアED76「一応客車もあるしいいよー!」 リン「やめろリン!!こんなのに乗りたくないリン!!!」 カズミ「絶対酔いそう…」 アリス「同感」 リニアED76「酔うとかwwww 被害者が出るほどやばいリニアE3系ともはやただの兵器リニア500系の方がやばいからwww こっちはまだ機関車だからマシwww」 ニュルオ「車種の問題じゃねーよ」 ウィンダッシュ「でも早く着くために乗るしかないね」 バート「そうだな。皆乗るぞ」 皆「お…おう」 リニアED76「大丈夫www安全運転で行くからwwwww(超スピードで走行するとは言ってない)」 キハ391系(ナレーター)「そして2分後」 リニアED76「それではお前らの向かう中心街へ Let It Go!!!」 ビュン!!! リン「リィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!」 ~空想JHIR企業~ マスターバート「くそう…青森にバート達を送り込んだせいでこっちが手薄になってしまったか…」 300X博士「ウィンダッシュからエージェント部隊のリニアED76に乗車したと言ったが最低でも30分くらいはかかると言っていた…」 マスターバート「この30分の間どうすれば…!?」 E233系2000番台「……よし、元クッパ軍のメンバーで敵どもを蹴散らしてくる」 209系1000番台「メンバーは少ないけど少しでも被害が抑えられるなら行くしかないね」 ダヨーン「ダヨーンも行くヨ~ン」 マスターバート「…分かった。30分間は君たちが何とかしのいでくれ」 E233系2000番台「おうよ任せとけ」 209系1000番台「今の敵を倒すチャンスだな!!」 マヤ34「まぁやれるだけやってみよう」 16000系「新兵器のテスト運用も兼ねて行こうか」 ダヨーン「それでは出撃だよ~ん!」 ~中心街~ 中央センターのプログラマー「ヒャッハー!!もっとやっちまえー!!」 ピクセルパックマン「……」ガブガブガブガブガブ ヨシマツ「イノシシ軍団とカクレオン軍団ももっとやれー!!!」 イノシシ軍団「ブモー!!!」 カクレオン軍団「ドロボーだ! ドロボーだ!」 ばいきんまん「破壊活動はたのしいのだ~」 E233系2000番台「おい敵ども!!そこまでだ!」 ばいきんまん「ハヒ!?お…お前らは真・クッパ軍の!!」 209系1000番台「真・クッパ軍……懐かしいね」 16000系「ばいきんまんに会うのも久しぶりだがな…」 ばいきんまん「お、お前ら裏切ったな!!」 マヤ34「裏切った?いや元々洗脳されてて貴方たち側についていたんでしょうが。今は洗脳解けてこっち側についてるんだよ」 E233系2000番台「前はお前らの仲間、今はお前らの敵だ!!」 ヨシマツ「とりあえずイノシシ軍団やっちまえ!!」 イノシシ軍団「ブモー!!」 ダヨーン「ダッヨオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」【FINALダヨーン】 ズガアアアアアアアアアアアアアアン イノシシ軍団全滅 そしてキレイに焼ける ダヨーン「上手に焼けたよ~んwww」 ヨシマツ「なっ!?イノシシ軍団が!!」 E233系2000番台「いい感じの肉wwwこれは美味そうだぜwww」 ヨシマツ「まだカクレオン軍団がいるブモ!!!」 カクレオン軍団「ドロボーだ! ドロボーだ!」 16000系「ちょいと新兵器使ってみるか。激熱熱湯レーザー砲発射ァ!!!」 BOOOOOOOOOOOM!!!!! カクレオン軍団「イ゛ェアアアアアアアアア!!!!!」 カクレオン30匹ほど撃破 16000系「おーwwこれはすごいwww」 ヨシマツ「ブモ!?」 マヤ34「それよりこの巨大モリトもどきも消しちゃうか」 209系1000番台「賛成www今日の飯にしてやろうwwww」 ヨシマツ「てめーは俺を怒らせたブモ」 カクレオン「ドロボーだぁ!ドロボーだぁ!」 ヨシマツ「コイツにドーピングコンソメドリンクを飲ませてやるブモ!!」 ゴクゴク カクレオン「これが…長年にわたる研究の結果たどりついた…俺の究極の料理!!」 クシカツ!! マッスルカクレオン「ドーピングコンソメスープ改めドーピングコンソメドリンクだ… さぁ諸君、俺様が止められるかな?」 E233系2000番台「うわぁ…筋肉質のカクレオンwww」 16000系「超絶キモいwwwwwww」 マヤ34「ほうほう、ドーピングコンソメドリンクを使用した敵か。いい研究材料になるな」 マッスルカクレオン「…フゥ~~~…フゥ~~………クワッ…………お前らぁ………つかまえてくれ~………!」 ヨシマツ「よし!行け!マッスルカクレオン!!」 マッスルカクレオン「ふんぬッ!!」【きあいパンチ】 ゴシカァン! 16000系「あぶねっ」 マヤ34「流星群!」 BOOOOOOOOOOOM!!!!!バゴォォォォォォォン!!! マッスルカクレオン「グワッ!?」 マヤ34「なるほど、ムキムキになるとパワーが上がるが外見はひどくなる……ット」メモメモ マッスルカクレオン「どーろーぼーう―だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」【かめはめ波もどきの攻撃】 ダヨーン「ダッヨオオオオオオオオオオオオオオオン!!!」【吸い込む】 ガポッ マッスルカクレオン「ファッ!?」 ダヨーン「ダッヨオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」【FINALダヨーン】 ズガアアアアアアアアアアアアアアン!!!! マッスルカクレオン「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 バタッ ヨシマツ「ブモ!?」 E233系2000番台「よっわwwww」 209系1000番台「元クッパ軍のメンツならゴジラ並に強くできるのに今の軍はこんなものかwww」 ヨシマツ「こ、こうなったら1ダースをそいつに飲ませてやるブモ!!!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク アルティメットギガマッスルカクレオン「グオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 ヨシマツ「これでおめーらは全滅だぁ!!」 16000系「にしても外見がひどいなぁ」 マヤ34「1ダース飲むと強そうに見えるが外見が全くダメになる」メモメモメモ アルティメットギガマッスルカクレオン「ふんぬッ!!」 ズガァァン 209系1000番台「あぶねっ!!」 16000系「見た目がもうダメなのに意外と強い」 ヨシマツ「ブモモモモモwwwwもっとやれブモー!!」 アルティメットギガマッスルカクレオン「はかいこうせん!!」 ビィィィィィィィィィィィィ!!!!!! E233系2000番台「ATフィールド展開!!!!!」 バァァァァァァァン!!!! アルティメットギガマッスルカクレオン「フゥ~~~…フゥ~~………クワッ…」 マヤ34「どうやらパワーは強いが見た目がお察しくださいだからスピードなどは遅いようだなwww」 16000系「なら、即片づけられるな!!」 ダヨーン「そうと決まれば反撃開始だよ~ん」 16000系「激熱熱湯レーザー砲発射ァ!!!」 ダヨーン「ダッヨオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」【FINALダヨーン】 マヤ34「流星群!」 BOOOOOOOOOOOM!!!!!バゴォォォォォォォン!!! アルティメットギガマッスルカクレオン「グワッ!?」 209系1000番台「足元が隙だらけだぜ!!!」 ズガッ!! アルティメットギガマッスルカクレオン「ガアアアアアアアアアアア!!!!!」 バターン!!(倒れる音) E233系2000番台「とどめだ。常盤レーザー砲!!!」 ピュイイイイイイン………BOOOOOOOOOOOM!!!!! アルティメットギガマッスルカクレオン 撃破 ヨシマツ「ブモ!?」 マヤ34「勝ったwwww」 16000系「いくらドーピングしても強くなきゃ意味ないんだよwww」 ヨシマツ「ぐぬぬぬ……」 その頃別の場所 ブラックエクスプレス「すごいぞ!人間どもが逃げていくのだwww」 ウッカリー「ヒカリアンもいないから壊し放題www」 ドジラス「おまけにこの街で戦えるやつなんていないからオイラ達の完全勝利だねwww」 「そこまでよ!」 ブラックエクスプレス「ん!?なんだこの声は!?」 キュアミラクル「ふたりの奇跡!キュアミラクル!」 キュアマジカル「ふたりの魔法!キュアマジカル!」 2人「魔法つかいプリキュア!」 ドジラス「えええええええ!?」 ブラックエクスプレス「まさかのプリキュアだと!?」 ウッカリー「しかも新しい奴だしー!!」 ブラックエクスプレス「ぐぬぬぬぬ…よしお前ら!相手をしてやれ!!」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!」 ドジラス「行くぞー!!呪文アンキモ、アンキモ、アンキモ!」 ドジラス以外「………………」 ブラックエクスプレス「何言ってんだ!!!」 ドジラス「サーセンwww」 ウッカリー「では改めて!!いくz」 キュアミラクル「はぁっ!」 バギッ! ウッカリー「うわぁ~!」 ドジラス「よくもウッカリーを!!これでもくらえ!」【煙弾】 ボッボッボッ キュアマジカル「っと!!」 ドジラス「よけられた!」 キュアマジカル「てやっ!」 バギィ! ドジラス「ぎゃあ~!」 ブラックエクスプレス「何やってんだお前ら!!」 ドジラス「親分、こいつら強いですよ…というか魔法つかってこなかったし…」 ウッカリー「文句あるなら戦ってくださいよ」 ブラックエクスプレス「しょうがない…なら俺様も戦ってやろうじゃないか」 スタッ【ブラッチャールメカから降りる】 ブラックエクスプレス「お前ら!俺様がブラックエクスプレス様だ!!覚悟しろお前ら!!どこからでもかかってくるが良い!!」 キュアマジカル「じゃあ」 キュアミラクル「そのまま一直線に!」 ブラックエクスプレス「ぬわ―!!まさかそのままで来るのー!?」 ボカスカボカスカボカスカボカスカ ブラックエクスプレス「」チーン ドジラス「なんてこった!親分が気絶しちゃった!!」 ウッカリー「この人でなし―!!!」 ナゾ「ったく使えないなお前らは!!」 ブラックエクスプレス「ナゾ!!」 キュアミラクル「貴方はいったい!?」 ナゾ「おっとこれはこれは伝説の戦士…じゃなくて魔法使いの………んーと何だったか分からんけどとりあえずすごい奴」 ドジラス「プリキュアだよ」 ウッカリー「これだからナゾはアニメに弱いんだよ」 ナゾ「うるせぇ、消し去るぞ」 ドジラス ウッカリー「サーセン」 ナゾ「では改めて。俺はカオスエメラルドから生まれたナゾだ」 キュアマジカル「謎?」 キュアミラクル「それにエメラルドって…?」 ナゾ「トーン違うけどまぁいい。俺は過去に倒されたが神聖ストラ帝国の技術力でよみがえったのさ!!!そして、俺等は今、この街を徹底的には買いつくしているのだ」 キュアマジカル「なんですって!?」 ナゾ「フッ お前らから見れば別の敵が来たと思っているだろうな…」 ドジラス「(てかオイラ達が来た時点で別の敵だと感じてると思うけど…)」 ナゾ「この3人じゃただの雑魚と思っていたが俺はそうはいかないぜ!!!こいつらの114514191945450721893倍と考えた方が良いぜぇ?」 ウッカリー「すっげぇ中途半端だし数字が淫夢用語だしもうこれわかんねぇな」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=NmkXxohsw7I ナゾ「さぁ、ショータイムだ!!」 キュアミラクル「早い!?」 ナゾ「後ろからキック!!」 ズガッ! キュアミラクル「うわっ!」 キュアマジカル「ミラクル!!」 ナゾ「どこを見ている!!俺はここだ!!!」 ズガッ!!! キュアマジカル「きゃあっ!!」 ナゾ「そしてこれをお見舞いするぜ!!」【波動弾】 キュイイイイイイイイイイイイン……ボォッ!!!! BOOOOOOOOM!!!!!!! まほプリ2人「うわああああッ!!!!」 ナゾ「へっ…」 ドジラス「いや強すぎでしょ」 ウッカリー「相手が女の子でも容赦ない…」 ブラックエクスプレス「もうアイツ1人でいいんじゃないんかな」 ナゾ「おいお前ら、俺1人に任せようとしたな?その間にラブライブでも一挙見しようとしただろ?」 ウッカリー「あってるけどラブライブは見ようとはしてないよ僕たち」 ドジラス「アニメネタ多すぎるんだよ君は」 ナゾ「まぁいい、お前らは見ていろ。以上」 ウッカリー「結局何がしたいんだ…」 ばいきんまん「おい吉松!!何してんだ!!」 ヨシマツ「ブモー!!オデの名前はカタカナ表記だブモー!!!おそ松くんみたいな表記するなブモー!!」 ダヨーン「お前はそもそも牛だから料理される方がいいヨ~ン!!」 ヨシマツ「あぁん!?てめぇおじさんのくせに生意気だブモ!!!口から破壊光線とかそもそも頭がおかs」 16000系「タライ落下装置、機動!」 ポチッ ドゴーン! ヨシマツ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛―!!!!!!」 装置「ネバ~ギブ~ア~ップ!」 ヨシマツ「」 ばいきんまん「返事がない、ただのしかばねのようだ」 ナゾ「まぁ別に見ていても俺がこの気合い玉で打ち消すけどな!!!!」 シュウウウウウウウ………… キュアミラクル「くっ・・・」 ナゾ「フッ あばよ!プリキュア!!」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン BOOOOOOOOM!!!!!! ドジラス「すっげぇwwwプリキュア倒しちゃったよwww」 ウッカリー「マジパナイ」 ブラックエクスプレス「やっぱ俺らいらなかったな(確信)」 ナゾ「さて次の…ん!?」 ???「おっと…間に合ったぜ……」 ナゾ「!? き…貴様!?まさか…」 ???→E655系「久しぶりだな。ナゾ」 ナゾ ブラッチャー3人「E655系!?」 ナゾ「何故貴様がプリキュアを助ける!?」 E655系「それはな…すでに洗脳パッチが壊されて晴れて普通の電車に戻ったと言うわけだ。ちなみに今は普通に過ごしているが街がこのざまだと敵を叩き潰したくなるんでな」 ナゾ「ほう…」 E655系「ざっと3分で終わらせてあげようか」 ナゾ「へっ…3分なんてウルトラマンと同じじゃないか」 E655系「フッ 元クッパ軍の実力を舐めんなよ」 ナゾ「面白い!!勝負だぁ!!!」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=lqah10ihPuE ナゾ「悪の波動!!」 キュイイイイイイイインボオオオオン!!! E655系「そんな技が効くと思ってるのか!!!」【デッド・ザ・デデーン】 BOOOOOOOOM!!!! ナゾ「野郎!!竜の波動!!」 ゴォォォォォォォォォボォォォォォォ!!!! E655系「ブラックブリザード!」 ビュオオオオオオオオオオオ!!!カチンカチン!! ナゾ「なっ!? 動けない!?………くそっ!」 E655系「動けない隙を狙って!!!!」【ハイパー・デッド・デデーン】 シュイイイイイイイイン………チュドオオオオオオオオオオオオオオオン!!! ナゾ「がああああああ!!!!!!」 E655系「どうした?もう終わりか?」 ナゾ「………へっ、まだまだ………だ……」 E655系「ほーう。まだやる気か」 ドジラス「あのナゾがおされてる…」 ウッカリー「さすが元クッパ軍でしかもかなりの上層部だったことあるよ」 ブラックエクスプレス「俺様たちは見てることしかできない…」 ナゾ「この俺がこんなやつに負けてたまるか!!」 E655系「今のままだと時刻表を確認しながらでも戦えるぞw」 ナゾ「てめぇふざけやがって!!!」【気合い玉】 バシュゥン!!ボォォォォォン!! E655系「ぐっ… さっきいのは効いたぜ…」 ナゾ「そうか…じゃあこれならどうだ!!!」【気を集めている】 E655系「そっちがその気ならこっちも…」 ナゾ「くらえ!! バーニングデスボール!!」 E655系「ハイパー・デッド・スペシャル!!」【ハイパー・デッド・デデーン】 チュドオオオオオオオオオオオオオオオン!!! BOOOOOOOOM!!!! ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン ナゾ「…これでくたばったか…」 E655系「私はここだ」 ナゾ「なっ!?いつのまに!?」 E655系「ゼロ距離からなら逃れまいwww シャイニングつばめ返し!!」 ヒュン!ズバババババババ!!!! ナゾ「が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛―!!!!!!」 バタン!(倒れる音) E655系「フッ」 ドジラス「なんてこった!ナゾがやられちゃった!!」 ウッカリー「この人でなし―!」 E655系「さぁ~て、次はお前らか」 ブラックエクスプレス「あ…これはやばい」 ドジラス「ごペンなさい!お願いだから許して!!」 ウッカリー「お願いだから許して―!」 E655系「……分かった。許そう」 ドジラス ウッカリー「おぉ!!」 E655系「だがこいつが許すかな!!!」【トミーガンを出す】 ブラッチャー3人「ええええええええええ!?!?!!?!?」 ガガガガガガ!!!!! BOM!!!!! ドジラス ウッカリー「この世の魔法少女さんたち―!」 ブラックエクスプレス「パンツはけよな~!!」 E655系「怪我は無いか?お前ら」 キュアミラクル「あ、助けてくれてありがとうございます」 E655系「まぁ単にここを通りかかっただけだから元々助ける気はなかったがなwww」 キハ391系(ナレーター)「嘘つけ絶対助ける気あったゾ」 E655系「うっせぇ」 ばいきんまん「この牛使えないな!!後で牛丼にして食ってやる!!」 中央センターのプログラマー「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!我ピクセルパックマンで奴らを潰して差し上げよう!!」 ピクセルパックマン「…」 中央センターのプログラマー「やれ!!ピクセルパックマン!!野郎共をドットにして消滅させてしまえ!!」 ピクセルパックマン「…」【猛突進】 16000系「出てきて悪いけどこれでもくらっとけ」【原子分解ボタンを押す】 ポチッ ピクセルパックマン消滅 中央センターのプログラマー「うぇ」 E233系2000番台「ハーイwww大勝利wwww」 中央センターのプログラマー「こうなったら……やけくそだ!!」【工具を振り回す】 ばいきんまん「ええーい!!バイキンパーンチ!」 マヤ34「検測!」 209系1000番台「feat 後ろから後押し」 E233系2000番台「さらに後ろから激熱熱湯レーザー砲発射」 BOOOOOOOOOOOM!!!!!!! 中央センターのプログラマー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛―!!!!!!」 ばいきんまん「バイバイキ―ン!!!」 キラーン 敵2人とも空の彼方へ 16000系「後の残った敵も原子分解ボタンで消滅☆」 ポチッ 残っていた敵ども全員消滅 E233系2000番台「意外と俺らだけで終わったwwwwwwww」 ~駅~ リニアED76「ほい到着!!」 バート「よしありがとう!」 カズキ「急いで中心街の方に行かなくてはな!」 リン「」チーン モリト「リンが応答ないモー」 ウィンダッシュ「リンは僕に任せておいて先に行ってて」 モリト「分かったモー」 ~中心街~ バート「……あれ?平和だな?」 カズキ「敵の奇襲があったと聞くが…」 カーズィ「もしかして場所間違えたか?」 デキット「いやここで合ってる」 カズキ「でも至って何もないのはおかしいと思うが」 マヤ34「おっ お前らやっと来たか」 バート「やっとってなんだよ。それより敵はどうした?」 マヤ34「ここら辺にいたのは俺ら元クッパ軍メンバーで叩き潰した。奇襲と言う割には雑魚しか使ってこなかったゾ」 デキット「じゃあ他のところは?」 マヤ34「情報掲示板見る限りだと茶色の電車と2人の少女が敵を倒したっぽいと書いてあるけど」 デキット「なるほど…」 マヤ34「それより戻ってきたからにはつかれてるだろ、本社に来い」 バート「おう分かった」 E655系「では私はこれで。いつかまたあえれば良いと思ってるぜ~」 キュアミラクル「じゃあ私たちも戻ろうか」 キュアマジカル「そうね」 ~建物の影~ みらい「っと」 リコ「これでよしっと」 ???「うお―!!!プリキュアの正体見ちゃったあああああああ!!!!」 みらリコ「え゛!?」 ???→十四松「やったぁ~!!さっそく拡散だぁ~!!」 一松「……」 みらい「え…えっと…」 リコ「てか拡散されたらいろいろと困r」 一松「やっぱお前らがプリキュアか」 みらリコ「アッハイ」 一松「正体拡散されたくなかったら俺らと共にJHIR企業に来い」 リコ「とりあえず分かったわ」 一松「行くぞ十四松」 十四松「うん!分かった!!」 ~空想JHIR企業~ バート「…てか俺らが戻ってる最中にお前らが倒すとはな・・・」 カズキ「もうアイツらだけで充分だろ…」 209系1000番台「いや相手が雑魚だったから勝てたんだよ」 E233系2000番台「吉牛とばいきんまんだったかな。相手は」 16000系「他にもいたけど原子分解ボタンで倒したわwww」 デキット「もろチートじゃないかww!」 カズミ「てかそれだと私たちいらない子じゃないですかぁ~(涙)」 マヤ34「おっそうだな。それよりもマスターバートが来たぞお前ら」 マスターバート「やぁやぁ 君たち大変だったね」 バート「ああ、そうだよ」 和樹「俺は変なもの食わされて大変だったし」 カーズィ「おまけに俺らが青森に行ってる時にこっちで襲撃があったじゃないか」 マスターバート「いやーあの襲撃は来るとは思わなかったからなぁ―w」 ニュルオ「ふざけてんのか(棒)」 マスターバート「それより話すことがあるんだった」 モリト「話す事ってなんだモー?」 マスターバート「そう、Feederストーンのことだ」 バート「フィーダーストーン?ってなんだ?」 マスターバート「詳しくは隣のデカパン博士が解説してくれる」 デカパン博士「Feederストーンについてはわすが解説するだス」 カズミ「何か名前の通りデカパンはいてますね…」 プラズマ「それよりFeederストーンってなんだプラ?」 デカパン博士「Feederストーン、それはオレンジ色の光る鉄球の事だス」 デキット「それって要はドラゴンボールじゃ」 デカパン博士「そう言いたくなるかもしれないだスがFeederストーンは全部で8つあるだス。8個を集めるとプレミアム化という名の力を手に入れることができるだス。」 アリス「プレミアム化?」 デカパン博士「プレミアム化になると神と同等の力を手に入れることができるだス。これを敵の手に渡る前に一刻も回収しないと危ないだスよ!」 バート「要はその石を回収すればいいんだな」 カズキ「で、そのフィーダーストーンと言う奴はどこにあるんだ?」 デカパン博士「ワスが調べた限りだと日本の各地に散らばっているだス」 マスターバート「だからこんどは各地方にグループ分けして探索してほしい」 バート「分かった」 十四松「CRただいまー!」 マヤ34「おっお帰り野球好きと猫好き」 一松「プリキュアとかいう奴を連れてきたぞ」 みらい「私たち元からプリキュアと知ってて連れてきたの…?」 一松「いや別に」 マヤ34「まぁSSだし別に正体ばれても多少はね?」 リコ「えぇ…(困惑)」 E233系2000番台「大丈夫。この企業1㎜も情報を流させないし過去プリキュアも扱ったことあるしこいつらの前では正体ばれしても問題ないゾ」 リコ「いやそう言う問題じゃなくて」 マヤ34「大丈夫だから、問題ないから(エルシャダイっぽく)」 みらい「まぁいいんじゃない?」 リコ「いやよくないd」 マヤ34「いい加減認めろォ」 バート「あれこの2人は誰だ?」 マヤ34「ああ紹介しよう。数字松が見つけてきたプリキュア共や」 みらい「朝日奈みらいです、こっちはモフルン」 モフルン「よろしくモフー」 リコ「リコです」 つばさ「リコ?上の名前なんだよ」 リコ「十六夜」 ニュルオ「十六夜って某メイド長じゃねーかwww」 マスターバート「これから新戦力として扱ってくれ」 バート「おう。よろしくな」 ウィンダッシュ「それよりチーム分けをどうするかだね。それぞれのチームに1人くらいはサブサポーターを入れておきたいけど…僕ぐらいしかいないし…」 E233系2000番台「そこは研修済みの六つ子(おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松)を使えばいい」 ウィンダッシュ「それでも1つ足りないような」 マスターバート「じゃあ適当に誰か1人を連れてくるしかないな…」 キハ391系(ナレーター)「そして数時間後」 マスターバート「よしチーム分けが決まった」 デキット「決まったのか」 デカパン博士「概要を言うダス。Feederストーンは秋葉原、名古屋、出雲市、高松、京都、北海道、富山、沖縄にあることが分かっただス。今からチーム分けを発表するからよく聞いておくだスよ」 バート「おk」 マスターバート「まずは秋葉原に行くメンバーだ。バート、カレーパソマソ、E2ジェット、E3レーサー、十四松の5人だ。君たちは専用のバスで向かってくれ」 バート「おうよ」 マスターバート「次は名古屋メンバーだ。ウエスト、のぞみ隊長、つばさ、E4パワー、一松、ドナテロの6人だ。こちらは高速バスを利用してくれ」 のぞみ隊長「了解した」 マスターバート「で出雲市のメンバーはラント、朝日奈みらい、リコ、南海ラピート、トド松の5人。高松へのメンバーはデキット、モリト、リン、カズミ、アリス、チョロ松の6人だ。どちらもサンライズエクスプレスで向かってくれ」 みらい「寝台特急なんてワクワクもんだぁ!」 マスターバート「京都へはレオナルド、パックン、カーズィ、ウィンダッシュ、ドクター、ミケランジェロの6人。こちらへはウィンダッシュに乗車してくれ」 カーズィ「またウィンダッシュか」 マスターバート「北海道へはドナルド、デビモリト、マコト、カラ松、ポリスウィン、未来の6人。飛行機で向かってくれ」 マコト「北斗星とかじゃないのは廃止になった影響か」 マスターバート「富山へはアソパソマソ、ケロ次郎、ビングー、プラズマ、E1スナイパー、バスターセブンの6人だ。北陸新幹線で向かってくれ」 プラズマ「北陸新幹線に乗れるプラー!」 マスターバート「最後は沖縄だ。青星カービィ、ラファエロ、おそ松、ナケット、ファイヤーネックスの5人だ。こちらへはかつてオリスマ大企業が保有していたサント・アンヌ号へ乗船してくれ。ちなみに操縦はスピードワゴン財団に所属しているワドルディたちがやってくれる」 ラファエロ「大体分かったぜ」 マスターバート「てなわけで明日から至急各地へ向かってくれ!」 バート「おうよ!みんなそれぞれ頑張ろうぜ!」 皆「おー!!」 キハ391系「それぞれの情報乗せておきます」 秋葉原:バート、カレーパソマソ、E2ジェット、E3レーサー、十四松 名古屋:ウエスト、のぞみ隊長、つばさ、E4パワー、一松、ドナテロ 出雲市:ラント、朝日奈みらい、リコ、南海ラピート、トド松 高松:デキット、モリト、リン、カズミ、アリス、チョロ松、ニュルオ 京都:レオナルド、パックン、カーズィ、ウィンダッシュ、ドクター、ミケランジェロ 北海道:ドナルド、デビモリト、マコト、カラ松、ポリスウィン、未来 富山:アソパソマソ、ケロ次郎、ビングー、プラズマ、E1スナイパー、バスターセブン 沖縄:青星カービィ、ラファエロ、おそ松、ナケット、ファイヤーネックス マスターバート「あ、申し訳ないが出雲市へ向かうメンバーと高松に向かうメンバーは今日出発してくれ」 カズミ「それって寝台特急だからですかね?」 南海ラピート「サンライズに限らず寝台特急の大半は夕方~夜の発車が多いでござる(一部除く)」 デキット「そういや俺たちが乗るのはサンライズ瀬戸の方だったな」 ラント「で俺らは出雲と」 モリト「どちらにしろ途中まで一緒だから逆に乗っても問題ないモー」 チョロ松「いやあるからね!」 リン「リィン!いつの間に例の六つ子が!!」 マスターバート「六つ子はサブサポーターで富山以外のチームに1人ずついるからね(富山は取りあえずイロスマメンバーなどに)」 トド松「まぁこれでも一応戦闘力とかはあるからね」 デキット「おしじゃあ俺らは東京駅へ向かうか」 ラント「そうだな」 ~その頃~ ナゾ「」 ヨシマツ「」 サイボーグ・ケダショウ「無様だな。ナゾはまだいいとしてヨシマツは何とも使えない。まぁいい、引き戻そう」 ~神聖ストラ帝国城~ カクセンセー「さて、ここからは各地に分かれて行動だ」 マルーンエクスプレス「ああ、Feederストーンの事ね」 ユーロ「名古屋、出雲市、高松、北海道、沖縄方面にはすでに刺客を手配済みだ。行く道中、そして目的地の方にもな」 タクト「さすがに仕事が早いな」 ユーロ「まぁな」 ~サンライズ出雲車内~ みらい「シングル気持ちいい―!」 モフルン「モフー!」 トド松「ノビノビ座席でぐっすり眠れるね」 ラント「あれお前自走で行かないのか」 南海ラピート「拙者もサンライズに乗りたいから乗車したでござる」 リコ「てかこれ車内販売とかあるの?」 南海ラピート「無いでござるよ。飲料自動販売機ならあるでござるが…」 リコ「えぇ!?食事どうするの!?」 トド松「そういうと思って事前に駅弁とかサンドイッチとかおにぎりとかおかし買ってきたよ」 ラント「気が利くな」 ~サンライズ瀬戸車内~ カズミ「てかなんで私たちの座席サンライズツイン何ですか…」 デキット「仕方ないだろ。2名用だし我慢しろ」 リン「シングルデラックスはもらったリーンwwww」 チョロ松「あそうそう、シャワー室を利用したかったら3、10号車でシャワーカードを買いに行かなきゃならないからね」 アリス「じゃあ利用してきます」 カズミ「私も」 モリト「てか食堂車は無いのかモー」 チョロ松「無い!でも事前に買っておいたから大丈夫。飲料水は売ってるけど種類少ないからね」 ~サンライズの車内のどこか~ がりぞー「上からの指示でイロスマ軍を叩き潰して来いと言われたけど皆がねてる時間帯に襲った方が好都合ってカー」 ホラーマン「ホラー、でも寝台列車の旅はたのしいんですねェ。何もしたくない気分なんですねェ」 自販機ロボ「仕事しろおめーよぉ」 イメージBGM https //www.youtube.com/watch?v=wNpsDlfmvmc ~真夜中を走行するサンライズ瀬戸車内~ リン「Zzz…」 モリト「Zzz…」 カズミ「何か眠れないですね…眠くなるまでミニラウンジにいましょうかね……」 がりぞー「よぉーしミニラウンジから帰ってくるところを狙うってカー」 ~真夜中を走行するサンライズ出雲車内~ トド松「…誰か起きてない?」 南海ラピート「Zzz…」 ラント「スカピ~」 リコ「車窓適当に見てきたから寝ようッと…」 トド松「寝ようとしてるところゴメン、一緒にトイレに付き添ってくれない?」 リコ「えぇ…まぁいいわ」 トド松「ありがとう」 ホラーマン「ホラー…深夜の車窓はいいですねー」 ~ミニラウンジ~ カズミ「しばらくここで車窓を眺めてましょう…ふわぁ~(あくび)」 ~5号車トイレ~ トド松「外にいてね。絶対だよ」 リコ「あーはいはい」 ~サンライズのどこか~ 自販機ロボ「………イロスマ軍が来ると思ったがまさか一般客まで来ないとは驚きだ…てか乗車率どーなってんの」 ~神聖ストラ帝国城~ ユーロ「さて、後の部隊はどうしましょうかね」 サイボーグ・ケダショウ「バーマーの奴はあれからずっと返事が来ないからこっちで勝手に死亡扱いにさせておいた」 レッドマウス「ジュジュ…これから上司は誰が」 サイボーグ・ケダショウ「一人で行動しろ。いいな?」 レッドマウス「アッハイ」 ユーロ「後はとりあえずバス、飛行機、船の担当者共が倒してくれるはずだ…」 カクセンセー「そういやあのブロックやろうはどこだ?」 ユーロ「ああ、あのTwitterで無差別ブロックをしていて、ケダショウが無理やり連れてきて洗脳したやつか」 カクセンセー「アイツにも任せたらどうだ」 サイボーグ・ケダショウ「いや、あいつはブロックすることしか脳がないし、それどころかブロック以外何もできないコイキングよりも弱すぎるからダメだ」 ハックダイ小王「でもプログラムとかできるそうだぞ。まぁドォッズと比べると月とすっぽんの差があるが」 ユーロ「だがせいぜいやつらの足止めにはなるだろう…よし名古屋に行くバス乗るところを奇襲するように命令しろ」 ハックダイ小王「へい」 サイボーグ・ケダショウ「後ハックダイも行け。アイツだけじゃ絶対弱い。ケニー・マコーミックより先に死ぬから」 ハックダイ小王「かしこまり!」 ~サンライズ出雲の個室~ ホラーマン「Zzz……」 がりぞー「なかなか戻ってこないってカー こうなりゃこっちから突撃ってカー!」 ~ミニラウンジ~ カズミ「Zzz」 がりぞー「って寝てるってカーwww無防備だってカーwwwwさっそく襲うッt」 カズミ「あ~アロ~…(寝言)」 ザシュッ! がりぞー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 バタッ カズミ「はっ!?今の悲鳴何ですか!?」 がりぞー「……(痙攣中)」ピクピクピク カズミ「あっ…私は何も見てない何も知らない。それより戻ろう」 ~5号車トイレ~ トド松「付き添いありがとう」 リコ「んじゃ戻るわよ」 キハ391系(ナレーター)「そして次の日」 ~明け方を走るサンライズ出雲の車内~ ラント「よく寝た~てか今どこだぁ?」 南海ラピート「そろそろ岡山に着く頃でござるな」 ラント「でも目的の場所は出雲市だからまだ先か」 トド松「出雲市までは時間あるから昨日買っておいた他の駅弁やサンドイッチを食べておいた方がいいよ」 ラント「んじゃそうしよ」 ~明け方を走るサンライズ瀬戸の車内~ デキット「そういや昨日叫び声が聞こえた気がするが気のせいかな」 アリス「夢でも見てたんじゃないんですか?」 デキット「…多分な」 カズミ「(私は何も見てない…何も知らない)」 チョロ松「高松まではあと少しだからね。皆準備しておいた方がいいよ」 デキット「そういやもう岡山か」 キハ391系(ナレーター)「その頃、サンライズに乗車していたストラ帝国軍の奴らは」 ホラーマン「よく眠れましたね~。でもなんか忘れているような気がしますホラ」 がりぞー「」チーン 自販機ロボ「Zzz………」 ~神聖ストラ帝国城~ カクセンセー「さて現地でFeederストーンを探す奴は決まったのか?」 ユーロ「ほぼすでに決定している。うち数人は現地にもう先に向かっている」 カクセンセー「そうか」 ナゾ「ふぅ~何とか回復したぜ」 サイボーグ・ケダショウ「やっと回復したお前」 ナゾ「ああ回復したさ」 ヨシマツ「同時に回復したブモー」 サイボーグ・ケダショウ「そう…(無関心)」 ヨシマツ「おいなんでオデのことは無関心だブモ!?」 ナゾ「お前に関心するくらいならパンチライン見ながらアイスティー飲んだ方がいいわ」 ヨシマツ「デデドン!!(絶望)」 サイボーグ・ケダショウ「それより本題に移そう。ナゾ、お前は北海道へ向かってくれ。先にカメックとブライアンが向かっているから合流しろ。いいな?」 ナゾ「かしこむぎ!(笑顔)」 サイボーグ・ケダショウ「……(真顔)」 ナゾ「サーセンwww」 サイボーグ・ケダショウ「そして吉野家」 ヨシマツ「オデはヨシマツだブモー」 サイボーグ・ケダショウ「んなことはどうでもいい。それよりお前も秋葉原へ向かえ、いいな?」 ヨシマツ「へーい」 キハ391系(ナレーター)「ここからは個別の班それぞれの活躍を載せていくぞ。まずは出雲班の活躍を見てみよう」 ~出雲市班 出雲市駅~ トド松「出雲市到着!」 南海ラピート「長旅だったでござる…」 ラント「でこれからどうするの?」 トド松「レーダーを使って探すからちょっと待っててね」 ラント「うーい」 トド松「レーダーによると出雲大社にあるらしいね。ここは一畑電車で向かおう」 ラント「次も列車かよ」 南海ラピート「場所が場所だからしょうがないでござるな」 みらい「出雲大社なんてワクワクもんだぁ!!」 トド松「とりあえず一畑電車に乗るよ」 ラント「へーい」 ~一畑電車車内~ ラント「のどかだなオイ」 南海ラピート「まぁそれがいいのでござるよ」 トド松「途中で乗りかえるから気を付けてね」 ~出雲大社~ トド松「現地に到着!さっさと見つけて回収するよ」 南海ラピート「敵より早く回収しなければいけないでござるな」 ラント「レーダーの通りに探せば見つかるはず…」 ~出雲市のどこか~ ガスカンク「ここが出雲ね~」 ジョーカー(イロスマ)「ここでイロスマ軍を倒せと言う命令が出たからな~後Feederストーン」 バッティ「それよりリンクルストーンエメラルドを」 クソデブ太「うっせぇな!!!それより俺は川越に行きたいんだ!!」 ドジラス「2人とも黙ってよ。片方は消え去ってからの蘇生だからうんちゃらエメラルドを欲しがるのはしょうがないけどさ」 ジョーカー(イロスマ)「てかこのメンツ俺とドジラス以外ロクなのがいないな」 ガスカンク「アタシ良い方でしょ!?」 ドジラス「オカマ風な言葉で会話するからじゃ…」 クソデブ太「俺がロクじゃない!?ぶっ●すぞ!このお●んぽ頭の●●が!!」 ドジラス「放送禁止用語多すぎィ!!!」 ガスカンク「Feederストーンってここらへんかしら?」 ドジラス「多分この辺だと言ってたような」 バッティ「それよりリンクルストーンエメラルドを」 ドジラス「リンクルストーンリンクルストーンうるさい。とりあえずエメマンでも飲んどけ」 クソデブ太「そんなちまちま探してたら日がくれる!!!俺が派手に探す!!」 ジョーカー(イロスマ)「ま、まて!1人でどっかに行くな!」 クソデブ太「うるせぇ!!見つけりゃいいんだよ!!!」 ~出雲市班 同じく出雲大社のどこか~ トド松「確かここら辺のはずだよ」 ラント「本当にここらへんなのか?」 モフルン「特に甘い匂いとかもしないモフ」 ラント「そりゃしないだろうけどさ…」 クソデブ太「うおおおお!!!!Feederストーンはどこだ!!イロスマ軍より先に見つけてやらぁ!!」 みらい「あれは!!!」 南海ラピート「どうやら先客がいたようでござるな…」 クソデブ太「あぁ!? イロスマ軍!?」 ガスカンク「って食あんた勝手に暴走して何所行ってたの!! ってあ」 ドジラス「あ」 ジョーカー(イロスマ)「………見なかったことにしよう(逃げようとする)」 南海ラピート「逃がさん!!」 ジョーカー(イロスマ)「ひぃぃ!!」 ドジラス「あーあ。コイツのせいで見つかったジャン」 クソデブ太「(;・3・) ~♪」 ラント「お前らが刺客か!!」 ガスカンク「まぁ刺客といえば刺客よね。ここでイロスマ軍を駆逐してしまいましょう」 ドジラス「ブラッチャー!」 他の敵「オォケイ!」 ガスカンク「ガスカンク!変身!!」 ガチャガチャガチャ(変形中) みらい「スカンクロボットが変形した―!?」 ドジラス「ブラッチャールチェンジ!!ブラッチャールドジラス!!」 リコ「こっちは蒸気機関車がロボットに!?」 南海ラピート「いや列車の変形なら既にここに」 ジョーカー(イロスマ)「俺は…何も変形とか変身とかはしないけどな」 クソデブ太「お前らをこれらでぶったおす!」 トド松「…やるしかないみたいだね」 南海ラピート「そうでござるな!!」 みらい「リコ、いくよ!」 リコ「うん!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=LnQh3eakb_A 2人「キュアップラパパ! ダイヤ!」 2人「ミラクルマジカルジュエリーレ!!」 キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!!」 キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!!」 2人「魔法つかいプリキュア!!」 ガスカンク「あっちマジもんの変身よ!?」 ドジラス「プリキュアも変わったもんだなぁ…」 クソデブ太「(てかプリキュアまだやってたの…?)」 ジョーカー(イロスマ)「いやこれはやっべーぞwww」 ジョーカー(イロスマ)「えーい!まずはこの弱そうなニートを」 グサッ(メニュー表が飛んでくる) ジョーカー(イロスマ)「ぐはっ!」 クソデブ太「俺に任せろ!」 トド松「…」【真顔でメニュー表を投げる】 グサッ クソデブ太「痛いよおおおおおおおおおおお!!!!!!」 ドジラス「一般人相手に苦戦するこいつら…」 ガスカンク「ドジラスこれを」【鼻栓を渡す】 ドジラス「あ、あれやるのね」 ガスカンク「そうよ!まとめて攻撃するわ!!芳しき貴族の香りでね!!」 ブシャアアアア キュアミラクル「何!? ゲホゴホゲホゴホ」 キュアマジカル「何この煙!」 トド松「くさッ!!」 ドジラス「オイラ花戦してるから大丈夫~ ってあ」 ジョーカー(イロスマ)「何この臭い!?」 クソデブ太「」(気絶) ガスカンク「まぁいいわ、これで全員やr」 南海ラピート「そんなもの拙者には効かぬ!!」【高速スピン】 キハ391系(ナレーター)「ガスを吹き飛ばした!」 ガスカンク「なかなかやるわね!」 ドジラス「まぁ師匠だし…?」 ジョーカー(イロスマ)「おい、お前師匠なら奴の弱点分かるよな?」 ドジラス「んとね…納豆」 ガスカンク「納豆?案外普通ね」 ジョーカー(イロスマ)「よし!買ってくる!!」 キュアミラクル「行かせない!」 ドガッ!! ジョーカー(イロスマ)「ぐへぇ!!」 ガスカンク「誰でもいいから納豆買ってきなさい!!」 ドジラス「ほならね、あなたがってくればいいってことだよ」 ガスカンク「某無職的な発言してんじゃないわよ」 ドジラス「サーセンwww」 ガスカンク「とりあえずそれまでに持ちこたえるわよ!!」 ドジラス「ラジャー!」 ジョーカー(イロスマ)「ということだから戦闘用モンスターボールを投げる!」 ばごぅ! ラント「痛ってぇ!なんだよこのボール」 ジョーカー(イロスマ)「あまりにもポケモンが捕まらないから戦闘用に改造したのさ!!!!(作:ばいきんまん)」 ドジラス「ちなみに素材はコンペボールとサファリボールね」 ガスカンク「レフトメーザー!」 ドジラス「石炭をとりあえず投げる!」 ドォン!ドァン! キュアマジカル「きゃっ!」 キュアミラクル「マジカル!」 クソデブ太「よし!ゲッツ!」 ガシッ キュアミラクル「何!?」 クソデブ太「よーし取り押さえたwwwwwwwwwww」 ドジラス「とりあえずナイス!」 クソデブ太「魔法なんてチートなもん使いやがって!!今ここでおめーらの服を脱がしてそれで」 ガスカンク「ストーップ!R18ネタは禁止!!」 ドジラス「せいぜい杖を強奪するレベルでいいでしょうに。ほらこうやって」 ガシッ ドジラス「ハイゲット~」 キュアミラクル「あっ!」 ガスカンク「さすがドジラス!D-5をスキャンしただけあるわね」 ドジラス「これで相手は魔法を使えない!あともう片方もすでに奪ってありま~す!」 キュアマジカル「!? いつのまに!?」 ガスカンク「これで相手は魔法を使えないって事ね」 ドジラス「とりあえず相手も奪われないようにこの杖メルカリで転売して金儲けwwwwww」 ガスカンク「いやそれだけじゃ駄目よねもって何かつけないと」 クソデブ太「あいつら……まぁいい。とりあえずフルボッコn」 トド松「…」(無言の腹パン) バゴッ! クソデブ太「ぐはぁ!!!!」 ジョーカー(イロスマ)「大丈夫か!?助けるぞ」 南海ラピート「させん!」 ズガッ ジョーカー(イロスマ)「いって!」 ドジラス「あははははははwwwwww杖がなければ何もできまいwwww」 ジョーカー(イロスマ)「そういやバッティのやつどこに行ったんだろ」 ガスカンク「納豆買いに行ったまま帰ってこないのかしら?」 301系(ナレーター)「えーバッティがどうなったか説明します。彼は近くのスーパーで納豆を114514個ほど盗み、店員をかわして逃走を図りましたが直後にバナナの皮で盛大に滑り、そのままかなりの距離を滑り琴電にはねられて地球を1周した後シャチと不幸せなキスをかましながら東京まで突き進み最終的にはソニックインターセプターに逮捕されたそうです」 ガスカンク「ナレーターが素直に解説してたわよ」 クソデブ太「マ?まぁそれならとりあえず…」 クソデブ太以外「とりあえず?」 クソデブ太「とりあえずその杖メルカリで売りとばすために逃げるぞ!(唐突)」 ドジラス「魔剤!?」 ガスカンク「Feederストーンはどーすんのよ!!!」 クソデブ太「知ったことか!!逃げる!逃げるが勝ち!!(本当はあのニートが怖い!!)」 ???「成仏しろよ!!」 ボガアアアアアアアアアアアアアン ガスカンク「いきなりなに―!?」 クソデブ太「ぐはああああああああ!!!!!」 ジョーカー(イロスマ)「やられるのはやくないかー!?」 ドジラス「あああああああああああ!!!」 ラント「…この声は………ピコ麻呂!!」 ピコ麻呂「ぬっラントか 久しぶりだな」 南海ラピート「知り合いでござるのか」 ピコ麻呂「何か見ないうちにいろいろ仲間増えてるな…」 ガスカンク「誰あのおじさん」 クソデブ太「なんだこのおっさん!?」 ピコ麻呂「お↑じ↓さんだと? ふざけんじゃねえよオラア!!『お兄さん』だろぉ?」 島田部長(外野)「(ネタが)違うだろ?」 バシィ! ピコ麻呂「ぐはっ! それより名乗りが遅れた。わしは矢部野彦麻呂 皆からピコ麻呂と呼ばれとる。よろしくな」 キュアマジカル「あ…は…よろしくお願いします…」 ガスカンク「麻婆豆腐!よくもやってくれたわね!!!」 ドジラス「古い動画のキャラのくせに!!!」 ジョーカー(イロスマ)「えーととりあえず許さん!!」 ピコ麻呂「やれやれ…ここでも敵の奇襲か。相手が少ないから1人で戦おうとするか」 クソデブ太「舐めプか。いい度胸だぁwwwww」 ガスカンク「レフトメーザー!」 ピコ麻呂「喝!!」 ガスカンク「叫びだけでかき消された!?」 ドジラス「じゃRPG-7の出番だ」 バゴォン!! ピコ麻呂「フレア!」 ボオオオオオオオオオ ドジラス「魔法も使えるのぉ!?」 ピコ麻呂「どうしたそんなものか」 クソデブ太「しょうがねぇ!!新宝島ステップだ!」 クソデブ太「♪~♪」 ジョーカー(イロスマ)「そんなの踊ってどーすんだ!!」 ピコ麻呂「ぷよぷぷよするな!」 ジョーカー(イロスマ)「関係ないだろ!!」 クソデブ太「くっ…ぷよぷよ禁止かよ…」 ジョーカー(イロスマ)「乗るなよ…」 クソデブ太「なんであのおっさんつえーんだよ!」 ピコ麻呂「この程度ならすぐ終わr」 ドジラス「畜生!お前なんて今の時代時代遅れなんだYO!!(半ギレ)」【煙弾】 ピコ麻呂「ぐはぁ!なんだとこのアイアンスチーマー!!」 ガスカンク「当たり前でしょあんたの動画こそ最古参で証されてはいるけど今の時代実況やアニメが主じゃない!」【レフトメーザー】 ピコ麻呂「ぬわあああ!!!よくもこの私を時代遅れだとほざいて」 クソデブ太「もう時代遅れは眠れ!!!」【睡眠薬入りコーラ】 ピコ麻呂「うっ!!!」 ピコ麻呂 昏睡 ドジラス「やっとあの時代遅れやられたよ。よしこのまま」 クソデブ太「つづいてどーぞ」【睡眠薬入りコーラ】 トド松「ファッ!?ウーン」 トド松 昏睡 クソデブ太「遊びは終わりだ。次はお前らだ!!!」 ピコ麻呂「とでもおもったか!」 クソデブ太「えぇっ!?なんで起きてんの!?」 ピコ麻呂「よくも時代遅れと言ってくれたり昏睡コーラのませたりしてくれたな!許さん!!」 ガスカンク「あら…どうやら激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームらしいわね…(滝汗)」 ジョーカー(イロスマ)「でもニコ動オワコンなのは事実なんですけど」 ピコ麻呂「喝!!」 ドジラス「うわああ!!やばい!」 ジョーカー(イロスマ)「ええええええええ」 ピコ麻呂「どーまんせーまんどーまんせーまん」 ジョーカー(イロスマ)「なんか踊り始めたんですけど」 ドジラス「あれ?動けない」 クソデブ太「ライダー助けて!」 ピコ麻呂「成仏しろよ!陰陽の道!!」 ドッカーーーーーーン ジョーカー(イロスマ)「草津温泉」 ドジラス「入ったら」 ガスカンク「パンツ履きなさいよねー!!」 ドジラス、ガスカンク、ジョーカー(イロスマ)、空の彼方へ クソデブ太「ぐっ…まだだ!!見ろ!!杖と人質(昏睡したトド松)がある!!」 ピコ麻呂「あれだけの技を食らっていてまだしぶとく生きていたか…」 クソデブ太「全裸になってニコ動はオワコンですと言いながら杖をケツの穴にさして男たちと公園のトイレでSE●しながら生配信やれば解放してやる!!」 島田部長(外野)「(根本的にいろいろと)違うだろ?」 バシィ! クソデブ太「ぐはぁ!ふざけんなおっさん!?」 南海ラピート「隙ありでござる!」 パッ(杖とトド松回収) クソデブ太「あ」 南海ラピート「今でござる!!」 キュアミラクル&キュアマジカル「永遠の輝きよ!私たちの手に!プリキュア・ダイヤモンド・エターナル!」 ボガアアアアアアアン!! クソデブ太 死亡 ラント「よし敵を倒したぞ!」 南海ラピート「言うてほぼピコ麻呂殿の活躍でござったが」 ラント「それより起きろニート松」 ガッ トド松「はっ!スターバックスは南西へ2キロです!!」 南海ラピート「まだ寝ぼけているのでござるか」 トド松「あれ?敵は?あ!それよりFeederストーン!!」 ピコ麻呂「Feederストーン?」 ラント「あ、説明するとオレンジ色の光る鉄球でね」 ピコ麻呂「それなら先ほど拾ったのがあってな。最初ドラゴンボールのパチモンだったのかと」 トド松「あ、これだね」 ラント「よし一件落着だな SAM号「次は高松班を見ていこう」 ~高松班 高松駅~ リン「着いたリーン!」 モリト「結構長い旅だったモー」 デキット「高松に着いたのはいいがどこにFeederストーンがあるんだ?」 チョロ松「今レーダーを使って探してるから待って」 デキット「ほうそんな万能なものが」 チョロ松「レーダーは女木島をさしているからここからは船をチャーターして目指すよ」 モリト「サンライズの次は船かモー」 リン「どこぞの沖縄班みたいに豪華客船をチャーターしてほしいリン」 デキット「いやそれは無理だろ…」 チョロ松「てかフェザーズの2人は何所行った」 リン「そう言えばいないリーン」 デキット「2人なら観光してるはずだぞ」 チョロ松「ったく…ここに来た目当ては観光じゃなくてfeederストーンの回収なのに…しょうがない。手分けして探すぞデキットとリンは向こうを、僕とモリトとニュルオはこっちを探す。見つけたら電話しろ。いいな?」 リン「分かったリーン」 モリト「てか電話で探した方がいいんじゃないのかモー」 チョロ松「登録し損ねた」 モリト「えぇ…」 ~高松市内~ カズミ「いろいろ観光してて楽しいね~」 アリス「カズミちゃん、そろそろ戻ろうよ」 カズミ「そうだね~」 ???「見つけマシタイロスマ軍!!」 ???「オマチクダサーイ!!」 カズミ「!! 誰!?」 ???→シルク・ストッキングス「名前?私の名はシルク・ストッキングス。ストラ帝国軍の刺客、イロスマ軍を倒すように命じられたが2人だけデスか…まぁ問題は無いデース!!!」 ???→シャンパン・ジュレップ「ミーはシャンパン・ジュレップ!!」 カズミ「変な名前…」 シャンパン・ジュレップ「変な名前!?もう許しませんよ!!」 シルク・ストッキングス「この2人は絶対許しまセーン!!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=PwFyi-x6Pc8 シャンパン・ジュレップ「こいつらなんてこれで行けマース!!シャンパンブシャー!!」【シャンパンを開けるとシャンパンが噴き出す】 ブシャアアアアアアアアアアア シルク・ストッキングス「シルクのスカーフを投げつけるデース!」 ポイッ カズミ「技が低能だし全然効かないwww」 アリス「わざだす必要がないですねww」 シルク・ストッキングス「What!?」 シャンパン・ジュレップ「わざが効いてナーイ!!」 カズミ「効くも何も技が弱すぎですよ!! アロー!!」 グサグサッ! シルク・ストッキングス「OhooooooNoooooo!!!!!」 シャンパン・ジュレップ「オーマイガー!!!」 バタッ カズミ「何とか敵を倒したね」 アリス「そうだねカズミちゃん」 シルク・ストッキングス「ま…だ…デース!!」 シャンパン・ジュレップ「息の根を止めマス」 カズミ「ちょwwまだ生きてたwww」 シルク・ストッキングス「こうなったらお前らをAVの出演s」 モリト「あ!見つけたモー!!」 チョロ松「しかも敵と交戦中かよ!!」 シルク・ストッキングス「アッ」 シャンパン・ジュレップ「仲間が来てしまいマシタ!!これはまずいですヨ!!」 モリト「敵なら任せろモー。スーパーウルトラミラクル相手は絶対吹っ飛ぶぞもりとくんパンチ!!」 ドガァ!!! シルク・ストッキングス「OhooooooNoooooo!!!!!」 シャンパン・ジュレップ「オーマイガー!!!」 バタッ モリト「よし倒したモー」 チョロ松「よし、デキットとリンにも知らせよう」 キハ391系(ナレーター)「そして数分後」 デキット「見つかったのと同時に敵を倒していたと…」 リン「何だコイツら変な奴らだリーン」 シルク・ストッキングス「アイムソーリ―!ワタシたちは金で雇われマシタ!!」 シャンパン・ジュレップ「敵の事全部教えますから見逃してくだサーイ!!」 デキット「それじゃあお前らは俺らの足止めに来たんだろう?なら他にも刺客がいるはずだ!!そいつの名前を教えろ!」 シャンパン・ジュレップ「こちらにいるのはあと2人デース!!そして名前はそれぞれFeederキング、ドッグボッコデース」 シルク・ストッキングス「女木島に向かってまース!!」 デキット「それで合ってるな?」 2人「ハイ!」 リン「じゃあお前らは用済みだリーン」 2人「え」 リン「気合い玉!!」 ドゴオオオオオオオオオオオオオン!! シルク・ストッキングス「もうこりごりだああああああああ!」 シャンパン・ジュレップ「オーマイガー!!!」 シルク・ストッキングス、シャンパン・ジュレップ 空の彼方へ ~高松港~ チョロ松「港に着いたところで残念なお知らせだ」 デキット「何?」 チョロ松「船をチャーターできなかった。以上」 リン「マジかリーン!?どうするんだリーン!?」 モリト「泳げっていうのかモー!!この童貞ニート!!」 デキット「しょうがない…ここは自作で行くしか」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=6Sosfh60448 ???「お困りのようだな」 リン「この声、そしてこの嫌なBGMは…」 ???→阿部さん「よう。久しぶりだな」 モリト「やっぱりお前かモー!!」 カズミ「げっ…いろいろ危ない人だ…」 リン「そもそもお前いい男探しに行ってたんじゃないのかリーン!?」 阿部さん「いい男探しの旅に出たのは事実だ。単に偶然に出会っただけだ」 リン「偶然すぎるリーン…」 阿部さん「それよりお前ら船がなくて困ってるんだろ?俺のを貸してやるよ」 デキット「お!助かった!!」 阿部さん「そうだ、借りる前に一つ」 デキット「ん」 阿部さん「や ら な い か」 デキット「お断りだ!!」 リン「でもコイツならいいリーン!!」 チョロ松「えwwちょw」 阿部さん「よしコイツでいいか」 チョロ松「待って!!僕そう言うの興味ないから!!女とやっt」 リン「阿部さんは女には興味ないリーンwwww」 阿部さん「よし、チョロ松とリン、お前を掘るぜ」 リン「なんでや!関係ないやろ!!」 チョロ松「待って!!僕を掘ったら…」 リン&チョロ松「アァー―――――ッ♂」 カズミ「……(ドン引き)」 アリス「……(ドン引き)」 ニュルオ「きたねぇな」 ~女木島に向かう阿部さんの船内~ カズミ「船借りれてよかったですね」 ニュルオ「阿部さんの船も豪華だなぁ」 デキット「まぁ操縦は阿部さんがやってるし掘られる心配もナシか」 阿部さん「…おいチョロ松、代わりに操縦してくれ」 チョロ松「ああわかった」 デキット「え」 阿部さん「や ら な い か」 デキット「おま」 カズミ「この場所ではまずいですよ!!」 アリス「そうですよ!」 阿部さん「じゃあ船内のトイレでやろうか」 デキット「待て!僕よりあのチョロ松を掘ってdアァー―――――ッ♂!!!!」 カズミ「………」 アリス「………」 ニュルオ「男性組は危ないな…(確信)」 ~女木島~ ドッグボッコ「かれこれ30分ほど探してるがFeederストーンが一向に見つからないな」 2016年年次訪問者調査くん「本日のラッキーな訪問者はあなたです! 2015年年次訪問者調査の参加者に特別に選ばれました。」 ドッグボッコ「さっきからうるせーんだよ!Feederキングが途中でマグロ見つけたと言って海に飛び込んでサメに食われたからお前を呼び出したのによぉ」 2016年年次訪問者調査くん「おめでとうごいます、「2016年年次訪問者調査」の対象者に選ばれました」 ドッグボッコ「(コイツ頭おかしいな…なんでこんなやつがストラ帝国にいるのやら…)」 ~女木島 別の場所~ 阿部さん「ふう着いたぜ」 デキット「」 リン「」 モリト「」 カズミ「男性陣チョロ松とニュルオ以外皆掘られてるじゃん…」 チョロ松「終始掘られるかとおもったよ」 ニュルオ「ぼくも掘られなかったけどね」 アリス「なんでニュルオ君とチョロ松は掘られなかったんでしょう?」 阿部さん「チョロ松は情報収集用だから掘ったら場所が分からないし船も進まないだろう。でニュルオは掘る気がしない」 ニュルオ「へぇ」 チョロ松「それよりFeederストーンは島の真ん中にみたいだ。行こう」 ニュルオ「掘られた奴持っていくか…」 ~女木島 違う場所~ ドッグボッコ「ああああああ!!!!見つかんねぇ!!さっきから俺しか探してねぇ!!!」 2016年年次訪問者調査くん「他のウェブブラウザで使用するものはどれですか?」 ドッグボッコ「お前も探せ!!そんな質問どうでもいいだろ!!」 2016年年次訪問者調査くん「どのくらいの頻度でインターネットを利用しますか?」 ドッグボッコ「駄目だコイツ 早く何とかしないと。Feederストーン見つけたらコイツを縛り上げてサメのエサにしてやろう」 ~奥深く~ ドッグボッコ「かれこれ数時間、Feederストーンなんて見つかりもしない」 2016年年次訪問者調査くん「無料でプレゼントします!」 ドッグボッコ「Feederストーンあるんだな?プレゼントしろよ?しなかったらお前紅魔館の餌行きにさせるぞ」 2016年年次訪問者調査くん「やれるものならやってみっろや」 ドッグボッコ「わーい やっとしゃべったー(棒)」 ~高松班 女木島~ ニュルオ「ずいぶん山の方まで来たね」 阿部さん「途中でいい男が見つからなかった…」 カズミ「阿部さんいい男しか探してないような」 アリス「にしてもこの3人まだ気絶してるし…」 チョロ松「確かこの辺のはずだけど…」 ~岸沿い~ ニュルオ「何か反対側に来ちゃった」 カズミ「これといったものは無いですねー…」 阿部さん「いい男も見つからなかったな…」 アリス「そう言えば今さっき見つけたんですけどもこれって何ですか?」 チョロ松「そ、それはFeederストーン!!」 カズミ「これがですか!?」 ニュルオ「なんかすごい形してるなーw」 チョロ松「よしこれを今すぐもってかえr」 ドッグボッコ「そうはさせん!」 ズガッ チョロ松「うおあぶね!!」 ニュルオ「だれだおめーら」 ドッグボッコ「フッフッフ ドッグボッコだ。さてFeederストーンを渡してもらおうか」 2016年年次訪問者調査くん「本日のラッキーな訪問者はあなたです! 2016年年次訪問者調査の参加者に特別に選ばれました。」 ニュルオ「ドッグボッコ…あの外国人の言う通りか」 カズミ「なんか変な奴もいますね…」 アリス「まさかあれがFeederキング…」 ドッグボッコ「いやFeederキングは途中でマグロ見つけたと言って海に飛び込んでサメに食われたが」 カズミ「え」 ドッグボッコ「まぁあの外国人も本当の情報教えるとは使えねーな。まぁいいとりあえず訪問調査なんやら行って来い!」 2016年年次訪問者調査くん「無料でプレゼントします!」 ドッグボッコ「行け(真顔)」 2016年年次訪問者調査くん「本日のラッキーな訪問者はあなたです! 2016年年次訪問者調査の参加者に特別に選ばれました。」 ニュルオ「で?」 2016年年次訪問者調査くん「弊社からの感謝の印として、 HD Streaming Movies? のいずれかが当たるチャンスが与えられます!」 ニュルオ「いらねーよ」 2016年年次訪問者調査くん「無料でプレゼントします!」 ニュルオ「いらねって言ってんだろこの無能!」【殺虫剤をかける】 ブシャアアアアアア 2016年年次訪問者調査くん「おいてめー何すんだよ」 ニュルオ「喋るなら最初から喋れや」 2016年年次訪問者調査くん「てめーだけはゆるさねぇ。例え地球が滅びようが北朝鮮からミサイル飛んでこようが俺はお前を永遠にまとわり続けてやる!!!」 ニュルオ「ホモかな?」 2016年年次訪問者調査くん「俺を怒らせたら怖いよ~?」 ニュルオ「そう…(無関心)」 2016年年次訪問者調査くん「対象はニュルオ!おめーだ!」 ニュルオ「は?(威圧)」 2016年年次訪問者調査くん「おめーだけ潰す!!」 ドッグボッコ「おい勝手に行動するな」 2016年年次訪問者調査くん「犬のフレンズもどきは黙って他の奴らの相手してろ」 ドッグボッコ「(こいつも一緒にサメのエサにしてやりてぇ…)」 阿部さん「それよりお前、やらないか♂」 ドッグボッコ「やるって何をだよ」 阿部さん「なら俺のキン(自主規制)を見てくれ。こいつをどう思う?」 ドッグボッコ「すごく……大きいです(棒)」 阿部さん「よし、掘るぜ」 ドッグボッコ「ま、待て!まさかそれを入れるのか!?それだけはやめろ!俺はそう言うの興味ないし!!」 阿部さん「構わん。ケツはある」 ドッグボッコ「ま!待て!俺はホモじゃない!フェネックやめるのだ!」 島田部長(外野)「違うだろ?」 バシィ! ドッグボッコ「あぶべっ!」 阿部さん「よし今だ!」 グサッ!!!! ドッグボッコ「アァーーーーーーーーーー♂」 カズミ「…(ドン引き)」 アリス「…………」 阿部さん「よし次は」 2016年年次訪問者調査くん「ヒャッハー!パンチ!」 ガッ! ニュルオ「ぐはっ……なんだこの程度か」 2016年年次訪問者調査くん「オラキック!」 ズガッ ニュルオ「いっ………たくない」 2016年年次訪問者調査くん「追いかけ光線!」 ビィィィィィィィィ ニュルオ「おbbbbbbbb って痛くもねーぞ」 2016年年次訪問者調査くん「確かに俺の技はお前らのに比べりゃ弱いが俺は戦うたびに強くなれるのだ!!(今付けた設定)」 ニュルオ「んじゃ今は弱いのかwwwww」 2016年年次訪問者調査くん「能力的にはそうだよ」 ニュルオ「んじゃコイキングとかでも戦いながらやったどうなんですかぁwww?(唐突の煽り)」 2016年年次訪問者調査くん「黙れ!黙れ!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!!(豹変してからのビーム)」 ビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ ニュルオ「ごぶべっ!」 2016年年次訪問者調査くん「あひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwたーのしー」 サッ 阿部さん「やらないか」 2016年年次訪問者調査くん「今おめーの相手をしてる暇などない!犬とヤッてろ!!」 阿部さん「アイツならもう倒したぞ」 2016年年次訪問者調査くん「………………………………えっ?」 ドッグボッコ「♂♂♂♂♂(痙攣したまま動かない)」 2016年年次訪問者調査くん「……えっ何アレは(困惑)」 阿部さん「掘ったんだぜ?次は小前田」 2016年年次訪問者調査くん「待ってくれ、俺は女だ(盛大な嘘)」 阿部さん「ウソ乙」 2016年年次訪問者調査くん「やめっ やめっ やめ……フェネック!やめっ やめるのだ!!」 島田部長(外野)「(キャラが)違うだろ?」 バシィ! 2016年年次訪問者調査くん「あぶべっ!」 阿部さん「よし今だ!」 グサッ!!!!グサグサグサグサグサッ!!!! 2016年年次訪問者調査くん「アァーーーーーーーーーー♂」 阿部さん「なんだあっさりかつまらねーな」 ニュルオ「もう阿部さんだけで十分じゃないかな(棒)」 カズミ「まぁでも早く終わったし良いんじゃないんですかね?」 デキット「はっ!?俺らは確かガチホモ畑にいたはずじゃ」 リン「大量の男」 モリト「大量のドラ〇もん」 ニュルオ「今起きたのかよ」 デキット「あれ?今どうなってるの?」 チョロ松「何か阿部さんが敵を全部掘って倒したみたい」 カズミ「Feederストーンもここにあるし」 リン「おっマジか やったリーン!これで帰れるリーン!」 モリト「後はこれを研究所に送っておけばいいモー」 カズミ「ですね!じゃあさっそく戻りまs」 ???「させんぞ!」 バゴッ! カズミ「うわっ!!いきなり何!?」 ニュルオ「あっ Feederストーンが!」 カズミ「いてててて…」 アリス「カズミちゃん大丈夫?」 カズミ「うん、なんとか…でもさっきのは…?」 アリス「あっ…カズミちゃん…後ろ…」 カズミ「え?」 ???「女木島に向かわせた2人がどうなってるかと見てみたらこのざまか」 リン「このドラゴンみたいなのは何だリーン!?」 ???→ギガトロン「こいつらがイロスマ軍か…わしはギガトロンだ!」 ニュルオ「うわまさかのトランスフォーマー」 ギガトロン「やっぱあのフィッシングサイトと犬に向かわせたのが間違いだったな だからわしがこの手で取り変えす!」 ニュルオ「でも阿部さんに掘られてジ・エンドだな」 阿部さん「そうだぜ?」 ギガトロン「ワシだけで来たと思うなよ!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=h8h_UFGp7yM デデドン! ピンキー姉貴「ほんと悪い子ね…こういう子はお仕置きしないと分からないのよね」 カズミ「うわ何あの化け物」 阿部さん「お…女か…女は…無理だ………」 チョロ松「よわっ!!」 ギガトロン「よしこれでガチホモは封じた!あとはお前らからFeederストーンをとるのみだ!」 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/f1niconico/pages/43.html
F5Cクラスドライバーズランキング Season2. Rank Driver Team PS3ID Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Pts. 最高順位 - - - - - - 1 ナン McLaren nan200x 25 25 12 25 - 87(87) 優勝 3回 2 Fms F126 Ferrari fmsspon 1 2 25 18 18 63(64) 優勝 1回 3 ラルド HRT RARUDO63 15 8 8 15 25 63(71) 優勝 1回 4 syuto Williams syuuto1993 18 18 15 - - 51(51) 2位 2回 5 mako Mercedes specialdrive 12 15 18 - - 45(45) 3位 1回 6 りかく Renault rikaku31 10 12 4 12 6 40(44) 4位 2回 7 しん@SOK Virgin shin-sok01 2 10 1 10 15 37(38) 3位 1回 8 mogu ToroRosso mogu_01 8 6 2 6 12 32(34) 4位 1回 9 yoshimakuu BMWSauber yoshimakuu 6 4 6 4 10 26(30) 5位 1回 10 tak Lotus tak5147 4 0 10 9 - 23(23) 5位 1回 11 redblue RedBull redblue510 0 1 0 8 8 17(17) 6位 2回 Season2決勝順位表 Rd01 Rd02 Rd03 Rd04 Rd05 ドライバー チーム PSID mako Mercedes specialdrive 4位 3位 2位 - - ナン McLaren nan200x 1位 1位 4位 1位 - syuto Williams syuuto1993 2位 2位 3位 - - mogu ToroRosso mogu_01 6位 7位 9位 7位 4位 Fms F126 Ferrari fmsspon 10位 9位 1位 2位 2位 りかく Renault rikaku31 5位 4位 8位 4位 7位 ラルド HRT RARUDO63 3位 6位 6位 3位 1位 redblue RedBull redblue510 11位 10位 11位 6位 6位 yoshimakuu BMWSauber yoshimakuu 7位 8位 7位 8位 5位 tak Lotus tak5147 8位 11位 5位 9位 - しん@SOK Virgin shin-sok01 9位 5位 10位 5位 3位 Season2予選タイム / 順位表 ドライバー Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 予選タイム / 順位 予選タイム / 順位 予選タイム / 順位 予選タイム / 順位 予選タイム / 順位 DRY DRY DRY WET 1 mako 1 08.068 1位 1 21.277 3位 1 38.693 4位 - - 2 ナン 1 08.801 3位 1 20.241 1位 1 37.855 1位 1 47.208 1位 - 3 syuto 1 08.307 2位 1 21.982 8位 1 41.324 10位 DNS - 4 mogu 1 09.599 8位 1 21.941 7位 1 41.192 9位 1 49.457 7位 5 Fms F126 1 09.321 7位 1 21.167 2位 1 39.132 5位 1 49.069 6位 6 りかく 1 09.288 5位 1 21.610 6位 1 40.897 8位 1 48.907 4位 7 ラルド 1 09.614 9位 1 21.551 5位 1;39.664 6位 1 48.504 3位 8 redblue 1 11.616 11位 1 22.214 9位 No Time 11位 1 51.209 9位 9 yoshimakuu 1 09.317 6位 1 21.461 4位 1 38.359 2位 1 49.012 5位 10 tak 1 09.101 4位 No Time 11位 1 38.496 3位 1 47.545 2位 - 11 しん@SOK 1 10.609 10位 1 22.617 10位 1 40.674 7位 1 50.237 8位 Season2開催予定 Rd 日程 状況 Rd1 7/22 23 30~ 終了 Rd2 7/29 23 30~ 終了 Rd3 8/24 23 30~ 終了 Rd4 9/9 23 00~ 終了 Rd5 9/17 23 00~ 終了 F5Cクラス動画紹介 Rd.5 日本動画 Rd.4 ベルギー動画 Rd.3 ヨーロッパ動画 Rd.2 ハンガリー動画 Rd.1 ブラジル動画 F5C クラス プロローグ動画
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/515.html
“AVの帝王”と呼ばれた村西とおるを題材にしたNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」のシーズン2制作が決定した。全裸監督 DVD AV監督として一時代を築いた村西とおる氏(70)の半生を描いた作品で、シーズン1は世界190カ国で配信。シーズン2製作決定を受け、Netflixの公式ツイッターでは、16日からシーズン1のハワイロケのメイキング映像が公開される。僕はまだ君を愛さないことができる DVD 冴えない英会話教材のセールスマンだった村西が、会社の倒産や妻の浮気で人生のどん底に落とされる中、偶然足を踏み入れた世界で一大旋風を巻き起こす―『全裸監督 村西とおる伝』(本橋信宏著)を原作としオリジナル要素も組み込んだドラマ『全裸監督』は、その内容からして配信開始前から話題を集めていた。主演の山田孝之はじめ満島真之介や玉山鉄二、リリー・フランキーなど豪華な出演者陣もその理由の1つだ。ルパンの娘 DVD 期待が集まる中で配信スタートした同作だが、視聴者からの評価は高い。妥協のない撮影方法や出演者たちの熱演が実を結んでいるようで、ネット上では「Netflixの本気を見た」「金のかけ方がTVドラマと違う」「覚悟が凄まじい」などと称賛の声が少なくない。また、一般のTVドラマと違い全話が一斉に視聴できるのも魅力なようで、つい「一気見してしまった」という視聴者の声も散見された。 この評価は芸能界でも同様なようで、お笑いタレントの有吉弘行は11日に放送されたJFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の中で、伝説の女優・黒木香役の若手女優・森田望智の熱演を「凄いですよ」と絶賛。「頑張ってたっていうのは生意気かもしれませんけど、ああこういうのが体張って演技することなんだなあっていうふうに思いましたね」と堂々とした演技に感動さえ覚えたようで、「すぐツイッター探してフォローしましたよ」といちファンになったことを明かしていた。
https://w.atwiki.jp/f1niconico/pages/37.html
F3Aクラスドライバーズランキング Season2. Rank Driver Team PS3ID Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Pts. Pts.差 最高順位 1 くいっく HRT QuickVan 15 25 15 25 25 90(105) ---- 1位3回 2 かわるい Virgin kawarui 18 0 25 18 18 79(79) 11 1位1回 3 koutaGT7 RedBull koutaGT7 8 18 18 15 15 66(74) 24 2位2回 4 Retriever Lotus retriever-gsx 25 8 12 10 0 55(55) 35 1位1回 5 F1優斗!! Mercedes yuto_f1_eva_b194 0 10 10 8 12 40(40) 50 4位1回 6 ふぇりぺ Ferrari Felipe_Kamui 10 15 0 4 10 39(39) 51 3位1回 7 カルシウム McLaren kain-toto 2 4 8 12 8 32(34) 58 4位1回 8 モンテ Renault Monte03 6 12 4 0 0 22(22) 68 4位1回 9 イエティ Williams nicegie77 4 6 6 6 0 22(22) 68 7位3回 10 hiron31 ToroRosso hiron31 12 0 0 0 0 12(12) 78 4位1回 11 とら BMWSauber tora7200 1 0 0 0 0 1(1) 89 10位1回 Rd.1 ブラジルGP動画 モンテ視点 ↓Rd.1リザルト(ネタバレ注意) 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 Retriever かわるい くいっく hiron31 ふぇりぺ koutaGT7 モンテ イエティ カルシウム とら F1優斗!! 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 0 Rd.2 ハンガリーGP動画 ◆予選 F1優斗!!視点 ◆決勝 F1優斗!!視点 モンテ視点 ↓Rd.2リザルト(ネタバレ注意) 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 くいっく koutaGT7 ふぇりぺ モンテ F1優斗!! Retriever イエティ カルシウム 25 18 15 12 10 8 6 4 ※回線落ち hiron31 ※欠場 とら、かわるい Rd.3 ヨーロッパGP動画 ◆予選 F1優斗!!視点 ◆決勝 F1優斗!!視点 かわるい視点 ↓Rd.3リザルト(ネタバレ注意) 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 かわるい koutaGT7 くいっく Retriever F1優斗!! カルシウム イエティ モンテ 25 18 15 12 10 8 6 4 ※回線落ち:ふぇりぺ ※欠場 とら、hiron31 Rd.4 ベルギーGP動画 ◆予選 F1優斗!!視点 ◆決勝 F1優斗!!視点 かわるい視点 ↓Rd.4リザルト(ネタバレ注意) 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 くいっく かわるい koutaGT7 カルシウム Retriever F1優斗!! イエティ ふぇりぺ 25 18 15 12 10 8 6 4 ※失格:モンテ ※欠場 とら、hiron31
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/224.html
緊急通報ダイヤルから始まる!チームの絆が紡ぐレスキュー・ヒューマン・ドラマ。多様な事故や事件が頻発するL.A.で、救命オペレーターが受ける通報を軸に、その最前線で奮闘する消防士・警察官の姿を描く。 一瞬の隙が命取り。救命に携わる全ての人間がその命を救うため真剣に戦う、1話完結の救急救命ドラマ。日常に潜む身近な事件の数々に、見ているこちらも手に汗握ること間違いなし。怒り、悲しみ、うれしさ、感動の涙、全ての感情がここにある。しかし、それだけじゃない!等身大で描かれる彼らの私生活にも注目。仕事への挫折、恋愛や家庭事情などさまざまな問題を抱えつつも、人々の生活を守るために頑張る彼らの心温まるストーリーに、きっとあなたの心も共鳴することだろう。 9-1-1 LA救命最前線 シーズン2では 痴呆症の母を突然亡くしたアビーが旅立って4ヶ月。バックはアビーがすぐ戻ってくるはずと信じ、思い続けていた。一方、夫のカミングアウトを受けたアシーナは、消防・救命隊のキャプテンであるボビーと急接近する。そんな中、LAの街では、今日も緊急通報ダイヤルが鳴り響く。煽り運転による交通事故やマンホールの爆発など、思いもよらぬ事故・事件が立て続けに発生。さらに、大規模な災害が襲い掛かる…。 9-1-1 LA救命最前線 シーズン2 DVD後半では L.A.の街では、今日も緊急通報ダイヤルが鳴り響く。整形手術中に執刀医が気絶してしまったり、高速道路での事故により輸送中のサメが暴れ出すなど、思いもよらぬ事故・事件が立て続けに発生。そんな中、消防・救命隊のキャプテンであるボビーからのプロポーズを受けたアシーナは、彼を両親に紹介することに。一方、暴力的な夫・ダグから逃げてきたオペレーターのマディは、救急救命士のチムニーと距離を縮める。しかし、そんな2人に、マディを追いかけてL.A.へやって来たダグが近づいていた…。